セミナージャンル紹介

RDIP-学びの特色

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テックデザインのR&D・知財セミナーはオンライン限定のオリジナル講座です

会場でのセミナーと少し内容が異なります

ここではテックデザインのオンライン限定R&D・知財セミナーはオンラインRDIPと略させていただきます。

通常のセミナーとは設計思想が異なりオンライン専用に作成したここでしか聞けない内容の情報価値が高い講座です

ここが違う!オンラインRDIPの3つのポイント

  1. 目標(ゴール)から講座を設計している
    →ネットで調べたらわかるような知識を解説するのではなく、ゴールに向かうためにどのような内容が必要かを考えて構成しています
  2. 知識だけでなく今日から業務に活かせるスキルを学ぶ
    →知識伝達だけではなく、どう業務に活かすかを主眼に置いた解説をします
    またアンケートに入力していただいた業務内容や現在の課題を講師に共有しますので、それらを踏まえた話もします
  3. ここだけでしかできない内容あり
    →インターネットや本では調べきれないここだけの話や、講師独自のノウハウを伝授します

目的やレベルに合わせた講座選択のために

3点のポイントを踏まえ講座を紹介します。これまでタイトルから講座の意味が理解できない、講座の違いがわからない、本当に自分に合っているかわからないといった声がありました。そこでRDIPでは項目を整理し、より受講者にあった講座を選択できるようにします。

   
テーマ 目的 特長とポイント OD配信
特許調査 特許文献の読み方・解釈の方法が説明でき、自社事業への活かし方がわかるようになること パソコン操作をしながら特許調査をするので次の日から自分で調査することができます。講師が油脂メーカー出身なので食品ならではの調査ポイントがわかります。 開始
技術マーケティング 技術マーケティングの基本を踏まえた具体的な戦略企画のステップを理解して自社ビジネスに活かすこと 技術マーケティング戦略のステップを11個に分けて説明しています。マーケティングの知識だけでなく、人・組織という視点からも戦略モデルを説明しています。 開始
チームマネジメント 一般のリーダーシップ論ではなく技術者のリーダーシップを理解すること DX(デジタルトランスフォーメーション)時代にあったチームマネジメントの在り方について、DX戦略に詳しい講師が独自の視点で解説。 開始
発明創出 データベースを用いて積極的に発明の提案ができるようになること 具体的事例を元に特許調査をし、実際の発明提案書を書くので実際に一連の流れを試すことができる。日本だけでなく海外の事情もわかる。 開始
知的財産権活用 新製品開発を行う際に最低限知っておきたい特許、意匠、商標等の知的財産権の活用方法を習得すること 新商品開発における各ステージごとのポイントを解説する。様々な販売方法、販路に対応しているため知的財産権に詳しくない人でも最適。 開始
特許情報マーケティング 【市場情報】【特許情報】を活用した商品開発方法ができるようになること 100 社以上の製造業における新商品開発に関わった経験から「特許」「技術」「マーケティング」「経営戦略」を組み合わせた「戦略的新商品開発プログラム」を開発。「会社に眠っている特許・技術」や「活用されていない強み」を掘り起こして、売れる新商品の開発、稼げる新事業立ち上げのための具体的な指導を行っている。 開始
特許読み方 特許情報を1件3分で読めるようになること 他社の特許公報を効率的に読み解くことで、新たな発明に気づき、強い権利を確保できるようになります 開始
特許書き方 特許書類作成で【何をどこまで書くべきか】、【つまずきやすい点はどこか】理解すること 強い特許明細書作成に必要な基礎知識とノウハウについて、具体事例を用いて易しく解説します。 開始
強い特許の生み出し方 既知事項から特許を生み出す方法と強い特許とは何かを理解し、実践できるようになること。 話がわかりやすく、特許初心者でも理解できるように易しい言葉で解説します。例も難しい例ではなく単純な発明から説明するので既知事項からどう特許化するのか、どんな特許申請をすれば強い特許といえるのかが誰でもわかります。話の盛り上げが上手い講師であるため途中で飽きない講座です。 開始
わかりやすいパテントマップの基本と作成ポイント パテントマップを作成して活用できるようになること パテントマップ作成の流れや注意点を重点的に解説した上で、実際に初歩的なパテントマップを作成します。 開始
化学系(化学/材料/医薬/バイオ/食品)分野特許明細書の効率的な読み方 場面に応じて読むべき化学分野の特許公報の種類とその読み方を理解できるようにすること 慣れないと敬遠しがちな特許公報も一般の技術文献と大差ないことが実感でき、以降は積極的に特許公報を活用できることとなるでしょう。 開始
競争戦略企画の進め方~競合情報の収集と分析~ 競合情報の収集をし、競争戦略企画ができるようになること。 高橋氏が開発したモデルやフレームワークもついているので受講後には自分で競合分析や企画ができるようになります。何からやっていいかわからない人におすすめ。 開始
顧客経験価値(CX)を重視した商品企画開発の実践入門 CXを重視した開発フェーズそれぞれを理解し、企画できるようになること。 既存のビジネスに限界を感じている人、時代に乗り遅れていると焦っている人はCXと聞いてもピンと来ないかもしれません。この講座ではCXがもたらすものや難しい用語の理解を手助けするような解説なので危機感があり学ぶ意欲の高い人にはいい講座だと思います。 開始

その他 オススメの講座

受講モデルを紹介

戦略的に発明を生み出して開発を進めたい人

  1. 技術マーケティング
    まずは市場の見方を学びます
  2. 特許調査基礎
    次に特許調査の実務的なスキルを習得します
  3. 強い特許の生み出し方
    特許を調べられるようになったら、それを活用して新しい特許をつくります
  4. 発明創出
    最後に発明を生み出す思考法を学び、より多くの特許を戦略的に生み出せるようにします

4つの講座すべてを受講したい人は直接online@tech-d.jpまでご相談ください

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