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【オンデマンド限定配信:tdo2024042400】新・食品産業を取り巻く食品安心安全リスク

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講師陣代表:一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズ 代表理事 広田鉄磨 氏
九州大学農学部食糧化学工学科を卒業後 ネスレ日本に就職、製造、製品開発を経験したのちグローバルスタッフに任命され、ネスレの アジア・オセアニア・アフリカ地域における熱殺菌・食品安全マネジメントシステムの普及を担当したが それにとどまらず 各国の抱える食品安全や品質問題の解決を指導。食品安全マネジメントシステムでは 審査会社との橋渡し役を務め 認証取得の効果の最大化に大きく貢献した。帰国後は 厚生労働省 HACCP教育支援ツール開発研究班、農林水産省主のプロジェクトであった日本食品安全マネジメント協会の立ち上げに参画。効果・成果を挙げてこそシステムの存在価値があるとの主張は終始一貫して揺らぐことがなく、形骸化してしまった現在の状況に警鐘を鳴らし続けている。 著書には『フードディフェンス対策と食品企業の取り組み事例』共著(日本能率協会)、『フードディフェンス 従業員満足による食品事件予防』共著(日科技連出版社)、『実践版 使えるHACCP』監修(環境科学研究所)、『有効性を重んじるHACCP』監修(ラーニングス株式会社)がある

 
◆なぜ人気なのか

◎講師陣代表の広範な経験をもとにコース原案を作成多彩な講師を配置してそれぞれの専門分野について語ってもらう。そのためどのような業種のどのような話題であっても深堀りができるという、まさにかゆいところに手が届く内容となっている。
◎今まで上梓されていた類似のタイトルをもつコース群では「なんでも解決できないものはない!」といった断定口調が横行していたがこのコースでは「できないものはできない」ことを明確にしている。管理できないものについてはリスクとして保持(甘受)することを諭し、こういったリスクマネジメントの基本に立ち返った判断もまた今までのコースにはなかった醍醐味といえよう。
◎テックデザインのオンデマンド講座人気コンテンツの講師陣が解説。

◆学習のステップ

1:『食品産業を取り巻く食品安全安心リスク』つまり概論を視聴(無料/所要時間38分)
2:その中に出てくる個別分野で自分の業種・担当業務に関係あると思われる/あるいはより深く知りたいとおもうものを選んでオンデマンド視聴
3:分からない箇所・解釈が悩ましい箇所については講師へ質問OK

◆担当コメント

過去に食品品質プロフェッショナルズの講師陣が登壇していた動画・対面研修の中からこれはと思うものをピックアップ大幅改善して骨組みに据えその周辺に新規分野を継ぎ足して広範な項目をカバーできる構成とした。あちこちに今までの常識を覆すユニークな言説が見られ今までは当然視していたものが実は大きな矛盾をはらんでいたことを実感してもらえるものと思う。実務篇では実際にその業務に携わっている講師から生々しい体験談が披露されるのでその業種で働く方々には垂涎の的となる内容であると信じる。

  • ID:tdo2024042401
食品産業を取り巻く食品安心安全リスク開講に当たって
■講義概要
食品産業で管理が期待されているリスクには大きく分けて5つがある。つまり災害リスク、犯罪リスク(故意)、ハザードリスク〈過失〉、コンプライアンスリスク、ビジネスリスクであるがそれぞれ対応の仕方も異なるのに今まではひとからげで語られることが多かった。この講座の中ではこの5つのリスクの特質を明示し、どれに対してどのように対応すべきなのか、すべきでないのか個別に決定していくべきであることを示す(講師:広田鉄磨)
■金額:0円 ■動画時間:約38分
視聴希望の方はチャットでご連絡ください。
  • ID:tdo2024042402
実害の予想される・されにくい物理ハザード
■講義概要
 本来HACCPでは実害が起きることが予想される硬いまたは鋭利でかつ相応のサイズを持つ異物を検討の対象にしていたが近年では実害の生じないような軟質または小さなサイズの異物そして昆虫までもが回収の対象とされてきている。それぞれに対応の仕方は異なることを明確にしかつ実害の生じる可能性の大小によって許容水準を上下左右にスライドさせることが現実的な対応であると解説する(講師:広田鉄磨)
■動画時間:約32分
  • ID:tdo2024042403
実害の予想される・されにくい化学ハザード
■講義概要
 化学的なハザードはいったん混入してしまったら後で(通常の食品のラインでは)分離できないという決定的な特質をもっている。そのため混入させないが第一の管理手段となる。そして化学的なハザードとひとくくりにされていても重篤性が高いうえにかつ起こりやすいといった厄介なものもあれば重篤性は低くかつめったに起きることはないといった簡単なものもある。それぞれに対応の力の入れ方を変えるべきであってそうしないと経済的な負担ばかりが増えて経営を圧迫してしまうことになる(講師:広田鉄磨)
■動画時間:約25分
  • ID:tdo2024042404
実害の予想される・されにくい生物学的ハザード
■講義概要
 生物学的ハザードは細菌であった場合には食品の中で増殖しうるという他にない特性をもっている。また旧来のHACCPではCCPを置いたら万事解決それからあとは交差汚染すら気にしないといった偏向した態度がめだっていた。それぞれの危害要因の特徴や挙動を良く分析して対策を打っていかないと形骸化して実効性のないHACCPを作り上げてしまうことになる。また生物学的なハザードとひとくくりにされていても重篤性が高いうえにかつ起こりやすいといった厄介なものもあれば重篤性は低くかつめったに起きることはないといった簡単なものもある。それぞれに対応の力の入れ方を変えるべきであってそうしないと経済的な負担ばかりが増えて経営を圧迫してしまうことになる(講師:広田鉄磨)
■動画時間:約30分
  • ID:tdo2024042405
食品産業におけるコンプライアンスリスク①
■講義概要
 法的なコンプライアンスおよび法に準ずるようなルールに対してのコンプライアンスを説く。法的な要求事項なので強制力があるがその中にあっても食品安全事件に直結しており事業者は必ず守らないといけない性格のものもあれば、あまりにも古くて陳腐化していたり順守の意味合いが薄れているものもある。この講義では今まであまり語られることのなかったコンプライアンス事項の裏側までをも語り事業者がいかに対応すべきかについての現時点で道標であるとともに今後の動向をも予見する充実した内容となっている(講師:北林卓)
■動画時間:約1時間14分
  • ID:tdo2024042406
食品産業におけるコンプライアンスリスク②
■講義概要
 法的な強制力は伴っていないものの例えばSDGsやアニマルウェルフェアのように社会がそれを要求し始めているというものもある。従わない場合には不買運動のような広がりを持った社会的な制裁が起きかねないという点では(法的なコンプライアンス違反への罰則よりも)ビジネスへのインパクトが大きくなることも大いにありうる。今までビジネスリスクという観点からは語られなかったコンプライアンス要件であるので非常に新鮮な切り口となっており事業者がいかに対応すべきかの現時点での道標であるとともに今後の動向をも予見する充実した内容となっている(講師:北林卓)
■動画時間:約1時間10分
  • ID:tdo2024042407
食品防御(脅迫含む)について考える
■講義概要
 今までの日本の食品防御や脅迫への対応は例えば何台もの監視カメラ設置など費用がかかる割に効果が上がらない方面への投資ばかりにいざなわれていたのではないだろうか。改めて食品産業としてはどこまでを目指すべきなのかをレビューし費用対効果の高い方向へ向かっていくことを提案する(講師:広田鉄磨)
■動画時間:約25分
  • ID:tdo2024042408
食品偽装について考える
■講義概要
 今まで日本で起きた偽装のほとんどは社内が加担するものではなかっただろうか。それなのにサプライヤーを疑うことを第一義としサプライヤー監査や受入検査の強化ばかりを提唱しているのは費用対効果の観点からは逆行しているのではないだろうか。現実的には社内が加担する偽装を完全に防止する手段はなく偽装を行った企業に対してはコンプライアンス②でも述べられているような社会的な制裁こそが事件を起こした企業に対して反省を求める一番効果の高い手段といえるであろう(講師:広田鉄磨)
■動画時間:約33分
  • ID:tdo2024042409
消費者対応でのねじれ
■講義概要
 クレーマーへいかに対応するかは企業にとっての永遠のテーマとなってきた感がある。以前の「お客様は神様です」といったマインドセットでは対応におけるミスを起こしてしまうに違いない。また本来はクレーマーではなかったのだが企業の初動での対応がまずかったために気分を害し敵対的な態度にいざなってしまうこともある。こういった(客であることを語る)クレーマーへの対応あるいは実際には貴重な顧客であるのに企業側の対応ミスでその大事な客を敵対的にしてしまわないための心得を解説する(講師:江川永)
■動画時間:45分
  • ID:tdo2024042410
実例集①惣菜の製造販売におけるリスクマネジメント
■講義概要
 惣菜そのものが多種多様の危害要因をもつ原材料をハンドリングしないといけないという特殊性を持っているに限らず加工がセントラルキッチン(工場)で行われるか店舗で行われるかで新たに入り込んでくるリスクがまた異なってくる。このようなリスクの総覧を提示するとともに小売業では現在どのように対処しているのかを具体例を引いて解説する。同業あるいは類似の業種に働く方々にとっては現実的なリスクマネジメントのバイブルといえる内容となっている(講師:石井あき子)
■動画時間:約1時間18分
  • ID:tdo2024042411
実例集②健康食品製造におけるリスクマネジメント(2024年夏頃に追加)
■講義概要
 健康食品は 最近も紅麹で話題になったように消費者の感覚では食品と医薬品の中間に位置しており、食品由来の成分であるからどれだけ摂取しても安全に違いないという根拠のない信じ込みと、しかし機能性を持つ成分であれば当然過剰摂取すれば副作用は起きうるという医薬品のもつようなデメリットは厳然としてあるという二律背反の世界に置かれてきていた。他にも食品としてのHACCPを採用するべきなのかまたは医薬品に起源をもつ健康食品GMPを採用するのかすら判然とはしていなかった。このような混とんとしたリスクマネジメントの状況を俯瞰しつつ講師の先験的な見解を披露する。(講師:安達卓生)
■動画時間:編集後記載
  • ID:tdo2024042412
実例集③経腸経管栄養におけるリスクマネジメント(2024年夏頃に追加)
■講義概要
 チューブを介して胃や腸や静脈に送り込まれる栄養剤についてはこれまで医療行為として病院で行われることが主流であったが医療の一部ということで かえって食品HACCPのカバーする領域外に置かれてきたという経緯がある。医療を専門とする看護師によって医療チームという組織的な枠組みの中で行われることには大きなメリットがあるのだが 医療チームのなかには一般的な食品安全・衛生の見地を持つものは少なく食品産業に従事する目からすればかえって基本的な部分の欠落が目立つこともある。またチームで実施するすべての行為に言えることだがコミュニケーションのすれ違い、ヒューマンエラーの生起といったこの講座の概論部分で定義されたマトリックスでは把握しきれない問題を持つ場合も多い。今回経腸経管栄養剤の製造メーカーにあって医療とメーカーの間に立つ苦労を重ねた講師がいかにソリューションを創生していくべきかを模索する(講師:松本徳文)
■動画時間:編集後記載
  • ID:tdo2022090100
特典:HACCP入門編
■講義概要
 「HACCPの考え方を取り入れた衛生管理」を取り組んでいる皆様にとっても、HACCPとは何か、どのような考えかを知ることで、結果的に同じルールを採用したとしても、その生かし方は変わってきます。また、そのルールが守れなかった場合どうするか、それを判断する事ができます。文字通り、HACCPの考え方を取り入れましょう! 常に変わっていく商品、環境、社会に対応し続けるためには、取り組みを継続する仕組みを構築していくことが重要です。HACCP、そしてそのマネジメントの例をご説明します。(講師:石井あき子)
■動画時間:約3時間

1アカウント:99,990円(税込)
受講者の進捗管理をしたい場合は必要アカウント数をお問い合わせ欄に記入してください。(1アカウント追加毎に3,300円)
1名で受講する場合は49,500円(期間は2カ月間)

アカウント発行日から1年間
※本コースのテキストはダウンロード方式です。

・食品産業の品質管理・品質保証業務に従事されている方
・食品産業の危機管理部門に所属している方
・サプライヤー・委託製造先の監査・指導を担当なさっている方

銀行振込
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