定番講座

油圧技術・油圧システムの基礎知識 セミナー紹介

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油圧技術を1日で学ぶならこのセミナー

油圧のセミナー

9/24開催予定!申し込みはこちら

なぜ人気なの?3つのポイント
1. 丁寧かつ無駄のない解説

油圧機器・システムは広範な技術によって構成されているため、実務で扱うためにはさまざまな知識が必要となりますが、本講座ではそれらを丁寧かつ無駄なく解説します。

2. アニメーションや動画で感覚的な理解ができる

アニメーションや動画をつかって解説しますので、少し難しい油圧の理論なども感覚的に理解できます。

3. 基本知識はこれだけでOK!

設計開発で必要となる油圧の基本的な知識は一通り学ぶことができるコストパフォーマンスの高い講座です。

課題を解決しよう!
よくあるニーズ
  • 油圧の不具合発生時の対応方法や、そもそも何故その不具合が発生するのか(原因)がわからない
  • 油圧回路、機器の基本的仕組みの理解を深め、不具合対応や設備改良に活かしたい
  • 油圧部品設計時のポイントを知りたい
到達目標 GOAL
  • 油圧の基本的なメカニズムと油圧システムの構成要素の理解
  • 油圧機器に使用されているボルト・シール・軸受、および潤滑油などの知識
  • 油圧回路の見方(読み方)の理解
このセミナーではよくある悩みを解決するためのゴールを設定しています
受講の対象者設計開発設備保全
  • 油圧を利用した機械・装置の設計開発等に携わるエンジニア
  • 工場・プラントの等の設備保全部門のエンジニア
  • 油圧を基礎から学びたいエンジニア
受講者の声
  • 実務に役立つ内容に絞り、細かく丁寧に解説していただき、大変有意義な講座だと感じた。
  • 受講前より、油圧回路の見方が深まったように感じる。
  • 実際のトラブル事例や対策は参考になった。社内でも共有したい。

講師 大見康生 氏 の紹介

大見技術士事務所 代表 技術士(機械部門)大見康生 氏 1977年 大阪大学大学院工学研究科修了。同年 川崎重工業㈱に入社し、長年にわたり油圧ポンプ・モータ等の新製品開発に従事。2006年 現精密機械カンパニー 技術本部 要素開発部 部長、2009年 理事。2012年 定年退職後、大見技術士事務所を開設し、技術コンサルタントとして活動。また、同志社大学理工学部 嘱託講師、川崎重工業㈱ 新入社員教育 嘱託講師も務める。日本技術士会、NPO法人兵庫県技術士会、日本フルードパワーシステム学会等に所属。
講義スタイル
理路整然と無駄なく丁寧に説明する一方、関西人らしい大らかさもあり、リラックスできる雰囲気で講義が進みます。

研修内容

<☆講義概容> 本講座では、油圧システムの設計開発における基本事項を解説します。まず、油圧技術について簡単におさらいし、次いで、構成要素それぞれについての機能・構造・選定の考え方や注意点、また、作動油についての基本事項も解説します。後半では、代表的な油圧回路を紹介しながら、回路の選択の考え方も説明し、最後に、油圧システムの評価方法、トラブルや不具合についての対処方法や防止方法について解説します。 解説では、数式等の使用を控え、直感的・ビジュアル的に理解できるよう図や表、アニメーション、動画を用いて行います。また、単なる教科書的な内容にとどまらず、講師が長年の油圧機器設計で得た知識・経験をベースに油圧技術の勘所についても言及し、さらには、関連する工学知識(材料・材料力学や制御工学)や機械要素(ボルト・スプリング・シール材)なども含めながら広く説明します。今後、油圧技術に関わる仕事を始める方や、すでに油圧に関わる仕事をしており、さらに知識を深めたい方には有益な講座です。
<☆プログラム>
Ⅰ.油圧の概要
1.油圧の活躍分野
2.油圧の長所と短所
・パスカルの原理
・油圧動力
・油圧の長所
・油圧の短所
・動力密度
3.新技術
・フルードパワーと電動パワー
・ハイブリッドショベル
・油圧の動力密度
・小型化・高速型・大容量化
・風力発電設備用
・斜板形小型ポンプ
Ⅱ.油圧システム構成の5要素
1.ポンプ
・油圧ポンプの種類
・ギアポンプ
・トロコイドポンプ
・ベーンポンプ
・スクリュウポンプ
・ラジアルピストンポンプ
・アキシャルピストンポンプ
・油圧ポンプの作動原理
・油圧ポンプの性能
・油圧ポンプの容量制御
・油圧ポンプの制御様式(流量・圧力・馬力)
2.バルブ
・バルブの種類
・圧力制御弁(リリーフ弁)
・圧力制御弁(減圧弁)
・圧力制御弁(シーケンス弁)
・流量制御弁 ・方向制御弁
・その他:電磁比例制御弁
・ショベルの油圧システム
3.アクチュエータ
・油圧の長所(動力伝達)
・アクチュエータの種類
・油圧モータ ・油圧モータの効率
・揺動形アクチュエータ
・シリンダーの種類
・シリンダーの構造
・シリンダーのクッション構造
4.タンクと各種アクセサリー
・作動油タンク
・ホース・金具
・その他(フィルター・ゲージ類)
5.各要素選定上の注意点と不具合事例
6.機器要素
・ボルトと被締め物の関係
・ボルトの変動荷重分担
・ボルトの締付トルクと軸力
・ボルトの強度区分
・シール材の種類
・Oリング
・Oリングの硬化
・Oリングの脆化
・Oリングのはみ出し
・オイルシール
・スプリング
・軸受の種類
・軸受の寿命
Ⅲ.作動油
1.種類と選定のフローチャート
2.物性
・圧縮製:体積弾性係数 ・粘度:粘度グレード
・粘度:粘度指数
3.潤滑性
・凝着摩耗と潤滑
・潤滑特性評価試験
・摺動材料の耐焼付の評価
・油圧作動油の性能基準
・軸受寿命への影響
4.管理(作動油の汚染・劣化管理)
Ⅳ.油圧回路と実用例
1.無負荷回路
2.圧力回路
3.速度回路
4.その他(モータ制御回路・マルチ弁制御回路)
5.実用例
・ショベルの油圧システム
・道路機械の油圧回路図
Ⅴ.不具合発生時への対応方法
1.事例の蓄積とナッレジマネージメント
2.開発段階での不具合発生防止
・DR(デザインレビュー)
・DRとフロントローディング

社内研修のリクエストはこちらから 管理番号2007

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実施場所住所

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開催時期

参加人数

備考

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