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【オンデマンド:tdo2020091102】 商品開発のための官能評価の基礎【テックデザイン官能評価シリーズ】

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講師:㈱メディア・アイ 感性評価研究所 所長 / 東京都立大学 名誉教授 市原 茂先生
中京大学文学部助教授、東京都立大学人文学部教授などを経て2013年より現職。専門は、官能評価、実験心理学。元 日本官能評価学会会長、専門官能評価士。感性・官能評価を利用した製品・サービスの開発や、感性・官能評価実験の実施、データ分析に関する講演・コンサルティングを行っている。適切な感性・官能評価手法を用いて、客観的なデータに裏打ちされた正しい評価を製品やサービスに対して行い、消費者に広く受け入れられる感性製品の開発を目指している。

受講者の声

官能評価についての基礎知識について知りたかった。官能評価を行う際の種類、注意点、やり方について学びたい。
官能評価には、分析型と嗜好型の二つがあること。官能評価を行う際には、目的である集団を想定すること。評価を行う人数や容器、環境、順番名などの影響が出ないように配慮すること。結果の危険率を確認すること。

講習会について

簡単な官能評価の実施ができるようになります
受講者はQ&A会に無料招待

tdo2020091102

  • 1.官能評価とは
    • (1)官能検査と官能評価
    • (2)分析型官能評価と嗜好型官能評価
  • 2.パネル
    • (1)分析型パネルと嗜好型パネル
    • (2)分析型パネルの選抜
    • (3)分析型パネルの人数
    • (4)分析型パネルの訓練法
    • (5)嗜好型パネルの選定法
    • (6)嗜好型パネルの人数
    • (7)オープンパネルとクローズドパネル
  • 3.評価環境の設計
    • (1)評価室の設計
    • (2)評価ブースの設計:数と広さ
    • (3)準備室の設計
    • (4)食品以外の分野での注意点
  • 4.試料条件
    • (1)飲食品の場合
    • (2)化粧品の場合
    • (3)衣料の場合
    • (4)住まいの場合
  • 5.評価用紙の設計
    • (1)設問作成の原則
    • (2)評価用紙の設計手順
    • (3)用語選定の手順
    • (4)評価尺度の用語選定
  • 6.教示の注意点
    • 7.官能評価手法とデータ分析手法
      • 尺度水準とは
    • 8.官能評価データの商品開発への活かし方
      • ・パネルの選抜・訓練法
      • ・評価環境・評価用紙の設計法
      • ・基本的な官能評価手法と官能評価データの分析法
      • ・官能評価の商品開発への活かし方

      人間の感覚に基づいたものづくりをするためには、官能評価は強い武器になります。本講義では、官能評価を商品作りに活かしたいと考えておられる方が官能評価試験を実施する際に必要な基本的な手続きについて解説します。官能評価は人間の感覚を単なる物理量ではなく心理量で測定することから、測定をする際には様々な注意が必要で、それらの注意が守られないと、得られたデータの妥当性や信頼性が低くなってしまいます。そこで、本講義では、官能評価試験の参加者(パネル)の選考の仕方や評価環境の設計の仕方、試料の準備における注意点や評価用語の選定の仕方、基本的な官能評価手法、得られた官能評価データの尺度水準に基づいた解析方法など、官能評価試験を実施する際に注意すべき基本的な事柄についてわかりやすく解説し、官能評価によって得られた知見を商品開発に活かす方法について解説します。

      官能評価の概要を学ぶことができます

      22,000円(税込)この講座受講者は識別試験法、順位法、一対比較法、採点法、SD法、QDA法を半額で受講できます。

      約2時間

      アカウント発行日から4週間
      ※テキストは申込の翌営業日以内(休日を除く)に発送

      カード決済または請求書送付後の振込
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      お申込みフォームから(支払い期限:請求書発行日の翌月末まで)

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