イチオシ

社員が紹介するオススメ講座①

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テックデザインの社員がオススメする講座を紹介します。

今回は第1弾としてTOが紹介します。選定軸は①短時間で受講できること②業務への転用しやすいこと③事例が多いこと④累計受講者が多いことです。隙間時間を活用してスキルアップを目指す人に特におすすめの講座です。

相図の作成

乳化・可溶化の設定に欠かせない相図の読み方作り方を理解していただき、相図を用いた乳化、可溶化の理解と実用系での機能賦与法も併せて教示する。実務経験の豊富かつ数々の受賞歴のある講師が長年の商品開発経験に基づき、【実用系での応用例】【トラブル解決の方法】をイラスト・写真を多く用いてわかりやすく解説!

技術者のための実務で役立つ統計解析入門 【③回帰分析】

予想や制御を関数の近似式を求めて行い、その独立変数が2つ以上。多重共線性は独立変数の間に強い相関をあること言い、その中の独立変数は影響が小さいのに大きい結果となってしまうため、相関のある変数の除去作業が必要となる。また、説明変数の尺度が異なる場合は全てのデータを標準化して同じ土俵にして検討する。1.過去のデータを活かして予想を立てる方法に回帰分析という手法がある。2.二つの関係性がどの程度を数値的に測る指標を相関係数といい-1~1の範囲ある。外れ値や分析の仕方により相関係数が高くなってしまうことがある。3.回帰分析で因果関係の証明,制御,予測の何れかできる。分布点と関数との距離の2乗の総和が最小になる関数である。3.重回帰分析は独立変数が2つ以上である関数。偏差二乗和を最小にする関数。多重共線性がある場合、影響が少ない独立変数を除去する必要がある。説明変数同士を比較して尺度が異なる場合全てのデータを標準化する必要がある。算出した関数が尤もらしいか判定する方法に尤度がある。

新しい価値を創造する問題解決の新常識!! データサイエンス入門

ICT・情報通信技術について深く広く見識のある講師がデータサイエンスとは何か、データサイエンスをどうビジネスや実務に活かすかを詳しく解説する。 最新のデータ分析手法を解説するのではなく、実務課題を解決するためにどうデータを活用していくかという視点で課題を出発点としたデータサイエンスの世界を紹介。 手法の紹介ではなく問題解決のツールとしてのデータ活用を理解するという全ての社会人に身につけてほしいリテラシー形成のためのセミナーです。2時間版もありますのでご検討ください。講師のインタビュー動画は全てのビジネスパーソンに見ていただきたいです。

技術伝承と部下・後進育成スキル

すぐに実践できる実務に活かせるスキルを伝授し、より成果の出せるチームづくりが今日からできるようになることを目的とします。成功譚といった、いわば「キレイな成果」だけではなく、そこに至るまでの過程で陥りやすい“落とし穴”や再考ポイントなど、失敗から学ぶ事例も交えることでより自分のチームへ落とし込めるようにします。この講座では、人間がAIに振り回されることのないように、技術継承や人材育成をどのように進めるべきなのか、そのポイントを脳科学や心理学も織り交ぜながら、わかりやすく説明します。

認知心理学から学ぶ「伝える技術」―わかりやすい説明と表現を考える―

伝わりやすさは何が影響するのでしょうか?コミュニケーション能力の問題だと諦めていませんか?実際は情報の受け手がどう情報処理をしているかが重要です。人間の情報処理方法を理解することにこの講座は重きを置いています。コミュニケーションテクニックやノウハウを本で学んだ人に対してもう一歩後押しできる講座です。

熱殺菌工学講座①︓⼊門編

食品産業に携わる者にとって、熱殺菌は永遠のテーマといってもよいでしょう。なかでも熱殺菌は、非常に身近な技術でありながらも、基礎を学んだことがないという方が多くいます。 レトルト、ホットパックなどの用語にはなじみがあっても実際どう加熱してどう熱が伝わってどう殺菌が進んでいくのかさっぱりわからないというのが通常ではないでしょうか。こういった素朴な疑問にすべて答えます。

その他にも人気講座多数あり

もしかしてライバルのあの人も受講しているかも?!時間がある時に気軽に受講してください!

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