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【オンデマンド:tdo2020121101】金属粉末射出成形(MIM)の基礎と製品設計の勘所

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講師:八賀技術士事務所 代表 八賀 祥司氏
武蔵工業大学 機械工学科卒業。某素形材メーカーにて技術部長を務め、MIM金属粉末射出成形の技術開発に20年間従事。材料開発、工程設計、金型仕様設計、生産準備から出荷までのすべてに携わる。現在は現場を離れ、MIMの普及のため精力的に活動中。『ロストワックス精密鋳造法による大型チタン合金製耐圧容器の開発』にて第30回 素形材産業技術表彰奨励賞を受賞。また、編集委員として『ロストワックス精密鋳造法 (日本鋳造協会ロストワックス精密鋳造教本編集委員会(産業図書))』2019年4月から2年間、東京都立大学の長田助教のもとMIM技術研究の研鑽を積む。 2020年11月1日にMIM業界初のガイドブック『MIM指南書:金属粉末射出成形ガイドブック』を出版。

※この講座は2020年12月に撮影しました。
講習会について

受講者限定:MIM指南書セットを特別割引で購入できます

tdo2020121101

  • Ⅰ.MIM金属粉末射出成形の基礎
    • 1.MIMとは
    • 2.MIMの事例紹介(写真)
    • 3.MIM国内市場とMIMメーカー
    • 4.MIM製造工程概要
    • 5.MIMの長所と短所
  • Ⅱ.製造工程の詳細
    • 1.MIM製法の種類と各種脱脂法
    • 2.金属粉末の種類と特徴
    • 3.焼結炉の種類と長所短所
    •  
  • Ⅲ.MIM化のための製品設計のポイント
    • 1.素形材選定基準とポイント
    • 2.MIMの精度
    • 3.MIM設計事例(不良を発生させないスマート設計)
    • 4.MIMの不良分類と原因と対策
    • 5.MIMの国際規格(MPIF,ISO,ASTM,JPMA)
    • 6.MIM材料の種類
    • 7.すぐに役立つ逆引きMIM材料の選び方
  • Ⅳ.最新のMIM関連技術情報
  • Ⅴ.MIMと最新金属3D積層装置(AM)
    • 1.MIMに迫る金属積層装置
    • 2.MIMとAMの共存共栄の時代が来た ~これからのビジネスモデル~
    ■講義概要
    MIMとは、Metal Injection Moldingの略で、「金属粉末射出成形」という素形材造形技術です。技術分類としては「プラスティック射出成形」と「粉末冶金」の複合技術です。MIM誕生から僅か40年程度ですが、信頼できるMIMの国際規格も確立され、さらに新しい分野であるチタン合金や超合金など技術開発が活発に行われ多くの製品へ展開が行われています。また、最近話題のAM(付加製造)のひとつ金属3Dプリンターのブームにより、MIMが再評価されています。  本講座では、MIMの製造方法を体系的にわかりやすく解説します。MIMの基本から、多数存在するMIM製法の違いと長所短所、材料である金属粉末の製法と特徴の解説、さらに製品設計での選定基準を明らかにしたうえで留意すべきポイントを解説します。また、MIMの国際規格の紹介とその最小値と代表値の考え方を解説します。また最新のMIM事例を写真で容易しています。最後にコンカレントエンジニアリング、垂直立ち上げで期待されるAM技術の金属造形装置の最前線と、MIMとの共存共栄のビジネスモデルの可能性を紹介します。
    • いまさら聞けないMIMの基礎をすべてマスターする
    • 初めからうまくいく製品設計のポイントを習得する
    • 金属粉末3Dプリンターとの競合関係を理解する

    22,000円(税込)

    約1.5時間

    アカウント発行日から4週間
    ※テキストは申込の翌営業日以内(休日を除く)に発送

    カード決済または請求書送付後の振込
    カードでのお支払いをご希望の方は申込時にその旨をご記入ください。
    お申込みフォームから(支払い期限:請求書発行日の翌月末まで)

      
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