識別試験法

  • このトピックには2件の返信、1人の参加者があり、最後にT・Oにより7ヶ月前に更新されました。
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  • #12823 返信
    T・O
    キーマスター

    識別試験法の掲示板

    #12959 返信
    T・O
    キーマスター

    tdo2020101602質問
    本質的なことについては、「超幾何分布」を学び、理解していきたいと思います。
    また、修正された検定表を見て、使い方はわかりました。
    しかし、この表にt(サンプル数、最大マッチング数)が出てこないのは、なぜでしょうか?
    事例で6組中4組が正しい組み合わせの場合:表4のn=1の場合、Sの値は4なので、
    5%の危険率でパネリストは認識能力があるとしています
    例えば、10組中4組が正しい組み合わせの場合、同じロジックが成り立つのでしょうか?

    また、配偶表の検定表(t個と(t+1)または(t+2)個の試料をマッチさせた時)
    5%水準ではtが表にあり、繰り返し数のnがありません。tもnも必要だと思うのですが、ここがわかりません。
    理解のために、ご助言をいただけないでしょうか

    tdo2020101602回答
    t個同士で繰り返しのない場合,t対の内,正しくマッチングされる数sの値は,tが4以上になるとtにはほとんど無関係になります.
    実際に,tが4以上になったときのP(s)を計算してみると,tが増しても,P(s)の値にほとんど変化が生じないと思います.
    ですから,10組中4組が正しい組み合わせでも,8組中4組が正しい組み合わせの場合でも,同じ基準(sが4以上)という関係は変わらないことになります.
    t個と(t+1)個または(t+2)個の試料をマッチさせた時は,これも同じで,tの数が3個と4個と5個の場合は,同じ基準(sが3)で判定され,tの数が6以上の場合は,t個と(t+1)個では,sが4個以上で有意になり,t個と(t+2)個では,sが3個以上で有意になります.これは,tが6個でも7個でも同じ基準になります.

    #12960 返信
    T・O
    キーマスター

    tdo2020101602質問
    2点識別法では、「味を変えるために何かを加えたなど、違っていること」が前提としているため、片側検定でした。
    しかし、味を変えるために加えた何かを確認できず、機械測定の場合、その方法が確立されているとは言い難い場合は、両側検定という理解でいいでしょうか

    tdo2020101602回答
    機械測定で得られた結果の信頼性や妥当性に問題があるとしても,その機械測定の結果と官能評価との結果の関係を探りたいということでしたら,片側検定をすることになると思います.その結果,有意にならなかった場合,機械測定の結果を疑うのか,官能評価の結果を疑うのかということになりますが,機械測定で同じ試料で繰り返し測定した場合に,結果が不安定であるというような証拠があれば,機械測定を疑うことになるでしょうし,大事なのは,人間が感じる感覚に対する主観的な評価の方であるという立場に立つのであれば,この場合も,機械測定を疑うことになるのではないでしょうか.

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