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熱殺菌工学コース【e-learning】

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熱殺菌工学コース(全5講座)

Excel演習付き。殺菌値の計算から各殺菌手法、クックバリュー、芽胞形成菌対策まで、食品安全の基盤となる熱殺菌技術を体系的に学べるe‑ラーニングコース。


コース概要

コース名:熱殺菌工学コース(全5講座)

対象:食品メーカーの品質保証、製造技術、研究開発、新人教育、殺菌工程の理解が必要な実務者

形式:オンデマンド動画+Excel演習+ダウンロード資料+確認テスト(修了証発行)

受講期間・受講料:受講期間:90日間。受講料:¥236,500 円(税込)1〜10アカウントは同一料金(10アカウント付与)。11アカウント以上は別途料金表にてご案内。


熱殺菌工学を学ぶ意義・コンセプト

熱殺菌は食品安全の根幹を支える技術であり、殺菌値(F値)、クックバリュー、各殺菌手法、芽胞形成菌対策など多岐にわたる知識が必要です。本コースは、殺菌工程の理解から品質劣化のメカニズム、トラブル事例の解析までを体系的に学べる実務特化型プログラムです。
『熱殺菌は1日では理解しきれない』という声をこれまでいただくことが多かったです。確実に習得できるように受講期間を設定しています。 品質向上により、消費者の安心安全が保たれます。安心安全は信用信頼に繋がるため、長期的な売り上げ向上にも繋がります。ただ、品質向上はすぐに達成できるものではありません。社内教育が重要になります。 社内で殺菌に関する共通意識が持てるよう、研修に取り入れていただくことを推奨します。(複数人での受講の方が割安になります)長時間の視聴でも飽きないようにメリハリのある映像に仕上げています。

担当者が社内でプッシュすべきポイント

  • 殺菌工程の理解が品質を左右:科学的根拠に基づく殺菌設計で安全性が向上します。
  • トラブルの再発防止:温度分布不良や殺菌不足の原因を論理的に特定できます。
  • 品質と殺菌強度の最適化:クックバリューを用いて風味・食感の劣化を抑制できます。
  • 現場で使えるExcelツール:殺菌値計算や温度履歴解析をテンプレートで即導入可能。

受講するメリットと効果、他との違い

熱殺菌工学コースは、単なる理論講座ではなく「現場で即使える技術」を徹底的に身につける実践型プログラムです。Excelテンプレートを用いた殺菌値(F値)やクックバリューの計算演習、温度履歴の解析ワークを通じて、受講直後から自社工程の評価・改善に着手できるスキルを獲得できます。多くの一般的なeラーニングが概念説明や断片的な解説に留まるのに対し、本コースは確認テストと繰り返し学習を組み合わせ、理解が定着するまで何度でも学び直せる仕組みを採用しています。さらに、トラブル事例を用いた原因分析演習や芽胞形成菌対策まで網羅しているため、単なる知識習得にとどまらず、再発防止策の立案や工程設計の実務適用まで対応可能です。講師による個別相談や企業向けの無料相談会も用意しており、受講後の現場導入や改善活動を継続的に支援します。受講期間を90日に設定したことで、忙しい実務者でも自分のペースで反復学習ができ、社内で共通言語を持つことで品質議論がスムーズになります。結果として、製品の安全性と品質が向上し、消費者の安心につながるだけでなく、企業の信用・信頼の強化、長期的な売上向上にも寄与します。社内研修として複数名での受講を推奨する理由はここにあります。


学習の流れ(推奨)

  1. 導入(イントロ):熱殺菌の全体像と用語を把握(約20分)。
  2. 基礎学習:殺菌値、殺菌手法、品質劣化の理論を学習(各講座90〜220分)。
  3. Excel演習:殺菌値計算、温度履歴解析、クックバリュー計算。
  4. 確認テスト:理解度チェック(合格で修了証発行)。
  5. 実務展開:殺菌工程の改善、品質向上、トラブル防止への応用。

習得事項(学習成果)

  • 殺菌値(F値)の計算と理解。
  • 各殺菌手法の特徴・適用範囲・メリット/デメリット。
  • クックバリューの概念と品質劣化のメカニズム。
  • 殺菌工程の妥当性評価と設計の考え方。
  • 芽胞形成菌の特性と対策方法。
  • トラブル事例から学ぶ再発防止策。
  • Excel演習による実務レベルの計算スキル。

講座構成(全5講座)

講座番号 講座名(所要時間) 講義概要
1 入門編(100分) 殺菌値(F値)の意味、温度履歴データの扱い方、Excel演習による殺菌値計算を学びます。
2 初級編(150分) 高温短時間殺菌、レトルト殺菌、連続式殺菌など各殺菌手法の特徴と使い分けを学びます。
3 中級編(90分) 品質劣化のメカニズム、クックバリューの計算、殺菌強度と品質の最適化を学びます。
4 上級編(220分) 殺菌不足、過殺菌、温度分布不良などのトラブル事例を用いた原因分析演習を行います。
5 芽胞形成菌対策(100分) 芽胞形成菌の特性、耐熱性、工程設計と対策、現場での管理ポイントを学びます。

比較表:本コース vs サブスク動画

比較項目 本コース(熱殺菌工学) サブスク動画
学習設計 体系的なカリキュラム(5講座)と演習設計 断片的で自己裁量に依存
実務テンプレ 殺菌値計算・温度履歴解析テンプレ(Excel)を提供 テンプレは限定的または無し
修了証 確認テスト合格で発行 発行されないことが多い
反復学習 何度でも視聴・演習可能(180日間) 視聴は可能だが学習設計は弱い
チーム導入 法人導入・一括管理に対応(10アカウント付与) 個人利用が中心

導入フロー

1. 申し込み

個人申込または法人見積り依頼

2. アカウント発行

受講者分のアカウント(10アカウント付与)を発行

3. 学習開始

動画視聴・Excel演習・確認テストを実施

4. 修了

確認テスト合格で修了証を発行


講師紹介:広田鉄磨(ひろたてつま)氏

広田鉄磨

一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズ 代表理事 広田鉄磨

熱殺菌工学の実務経験が豊富な専門家。製造現場での殺菌設計・評価・トラブル対応の支援実績多数。

ネスレのグローバル組織で海外勤務を 13 年経験、地方や国によって大きく食品安全の概念や座標が異なることを体感。帰国後は その経験をもとに 厚労省の HACCP 教育ツール開発グループメンバー、農⽔省主導の JFSM 創設準備委員会メンバー、JFS-A,B 監査員研修のテキスト編集。関⻄大学特任教授として食品安全を教えるかたわら 自ら創設した 一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズの代表理事となって現在に至る。

講師からのメッセージ

「熱殺菌は理論と現場経験を結びつけて初めて使える技術です。本コースでは理論と実務事例を組み合わせ、現場で再現できるスキルを身につけることを目標にしています。社内教育に取り入れていただき、共通言語を作ってください。


受講者の声

「計算の仕組みが腹落ちしました。Excel演習で自社データに当てはめられ、すぐに改善提案ができました。」 — 食品メーカー 品質管理
「トラブル事例の解析が実務に直結しました。講座を受けてから工程の安定度が向上しました。」 — 飲料メーカー 製造技術
「トラブルシューティングの具体策が分かりやすく、社内での共通理解が進みました。複数人で受講して良かったです。」 — 加工食品メーカー 研究開発


よくある質問(FAQ)

受講期間はどれくらいですか?
受講開始から90日間です。期間内は繰り返し視聴可能です。
受講の履歴は管理できますか?
1アカウントをマネージャー権限として設定しますので、メンバーの受講状況を見ることができます。開始日、終了日、最後にログインした日、各講座の進捗が確認できます。
法人で複数アカウントを申し込む場合の料金は?
1〜10アカウントは同一料金です。11アカウント以上は別途料金表にてご案内します。見積りはお問い合わせください。
修了証は発行されますか?
はい。全講座の確認テスト合格でデジタル修了証を発行します。
教材のダウンロードは可能ですか?
講義資料はPDFとExcelでダウンロード可能です。
受講者はすべての講座を受講した方がいいですか?
必要に応じて受講していただいて問題ありません。全員13講座受講可能ですが、業務の都合に合わせてください。

今すぐ学びを始める

熱殺菌の理論と実務を一貫して学び、製品の安全性と品質を両立させるスキルを身につけましょう。


コースID:0004

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ご相談内容(例:導入希望アカウント数、希望開始時期、カスタマイズ希望など)
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