e-learning

統計的品質管理コース【e-learning】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

統計的品質管理コース(SQC)
基礎知識と実践方法(全5講座)

Excel演習付きで「データで見る品質管理」を実務レベルで習得。工程安定化・異常検出・改善提案に直結するスキルを体系的に学べます。


コース概要

対象:品質管理担当者、新任技術者、改善リーダー、製造現場の管理者、教育担当者、品質データを業務で活用したい実務者

形式:オンデマンド動画+Excel演習+ダウンロード資料+確認テスト(修了証発行)

講座数:全5講座(QC手法の基礎/統計的工程管理/相関・回帰分析/検定・推定/実験計画法の基礎)

受講期間・受講料:受講期間:90日間。受講料:¥309,100(税込)。1〜10アカウントは同一料金(10アカウント付与)。11アカウント以上は別途料金表にてご案内。


統計的品質管理を学ぶ意義・コンセプト

製造・サービスの品質は「経験」だけで維持する時代を終え、データに基づく管理が不可欠になっています。本コースは「データを正しく読み、工程を安定化させ、改善を再現可能にする」ことを目的とした実務特化型の学習プログラムです。Excel演習を通じて、学んだ理論を即業務で使える形に落とし込みます。

担当者が社内でプッシュすべきポイント

  • 再現性のある改善:データに基づく判断で改善効果を定量化できます。
  • 早期異常検知:管理図や判定ルールで工程の異常を早期に発見できます。
  • コスト削減と品質向上:無駄な手戻りを減らし、歩留まり改善に直結します。
  • 現場で使えるツール提供:Excelテンプレートで即実務投入が可能です。

学習の流れ(推奨)

  1. 導入(イントロ):コース全体の目的と用語を把握(約20分)。
  2. 基礎学習:各講座の理論パートを視聴(各講座2〜3時間目安)。
  3. Excel演習:テンプレートを使った実データ演習で理解を定着(各演習1〜2時間)。
  4. 確認テスト:理解度チェック(合格で修了証発行)。
  5. 実務展開:実データを用いて社内PoCや改善活動に適用。

習得事項(学習成果)

  • 品質データの種類と特徴を理解し、適切な分析手法を選べる。
  • 平均・分散・標準偏差・正規分布などの統計基礎を業務で使えるレベルで習得。
  • 工程能力(Cp/Cpk)の算出と解釈ができる(Excel演習で実践)。
  • 管理図(X̄‑R, p, c)の作成・読み取り・異常判定ができる。
  • 仮説検定・信頼区間の基礎を理解し、改善効果の検証ができる。
  • 改善提案テンプレを用いて、データに基づく改善計画を作成できる。

講座構成(全5講座)

講座名 主な内容 演習・成果物(Excel)
① QC手法の基礎 品質とは/品質管理・品質保証/PDCAと改善活動/QCストーリー/QC七つ道具(グラフ・管理図・パレート図・ヒストグラム・特性要因図・散布図・チェックシート)/新QC七つ道具 QC七つ道具のExcel作成演習(管理図・パレート図・ヒストグラムなど)
② 統計的工程管理(SPC) 工程管理の目的/工程データの種類/統計量の基礎/管理図の種類(X・Xbar-R・Xbar-s・p・np・u・c)/工程能力指数(Cp・Cpk)/異常判定ルール 管理図のExcel作成/工程能力指数の算出と解釈
③ 相関・回帰分析 散布図の作成/相関係数(r)/有意性判定/単回帰分析(回帰式・傾き・切片)/決定係数(R²)/Excel分析ツールによる回帰モデル構築 散布図・相関係数の算出/Excel分析ツールで回帰モデル作成
④ 検定・推定 統計分布(正規・t・F・χ²)/仮説検定の枠組み(帰無仮説・対立仮説・p値)/平均値の検定(z・t)/分散の検定(χ²)/二群比較(t・F)/不適合品率の検定/信頼区間の推定 Excelでの検定実行(t検定・F検定・χ²検定)/信頼区間の算出
⑤ 実験計画法の基礎 実験計画法の目的/特性・因子・水準/主効果・交互作用/直交配列表/分散分析(ANOVA)/最適条件の探索/確認実験 Excelでの分散分析(ANOVA)/主効果図・交互作用図の作成/最適条件の推定

比較表:本コース vs サブスク動画

比較項目 本コース(SQC) サブスク動画
学習設計 体系的なカリキュラムと演習設計 断片的で自己裁量に依存
実務テンプレ Excel演習・改善テンプレを提供 テンプレは限定的または無し
修了証 確認テスト合格で発行 発行されないことが多い
反復学習 何度でも視聴・演習可能 視聴は可能だが学習設計は弱い
チーム導入 法人導入・一括管理に対応(1〜10アカウント同一料金) 個人利用が中心

導入フロー

1. 申し込み

個人申込または法人見積り依頼

→
2. アカウント発行

受講者分のアカウント(10アカウント付与)を発行

→
3. 学習開始

動画視聴・Excel演習・確認テストを実施

→
4. 修了

確認テスト合格で修了証を発行


講師紹介:ソメイテック 代表 技術士(金属部門) 大薗剣吾 氏

大薗氏

大薗剣吾

2005年、東京大学大学院マテリアル工学修士課程修了。2016年、技術士事務所ソメイテックを設立。液晶ディスプレイや半導体関連の製品設計・設備導入・品質改善・コストダウン、新規工場や生産ラインの実務に従事。

専門分野:専門は薄膜・表面プロセスで、特にスパッタ・コーティング・エッチング・リソグラフィ・微細加工・金属加工技術を得意とする。

実績:技術者教育としては、上述の専門技術の他、問題解決、ロジカルシンキング、コミュニケーション、リーダーシップ、統計的品質管理等の研修講師を務めている。日本技術士会 金属部会 幹事、加飾技術研究会 理事。


受講者の声(導入事例・想定)

「管理図の運用が定着し、工程のばらつきが明確になりました。Excel演習で使えるツールが手に入り助かりました。」 — 製造業(匿名)品質管理部
「検定の考え方が理解でき、改善提案の説得力が増しました。社内の改善サイクルがスピードアップしました。」 — 電子部品メーカー(匿名)改善リーダー

よくある質問(FAQ)

Excel演習はどのレベルですか?
基本的な関数・グラフ作成ができれば参加可能です。演習は手順付きのテンプレで進めます。
受講期間はどれくらいですか?
受講開始から90日間です。期間内は繰り返し視聴可能です。
受講の履歴は管理できますか?
1アカウントをマネージャー権限として設定しますので、メンバーの受講状況を見ることができます。開始日、終了日、最後にログインした日、各講座の進捗が確認できます。
法人で複数アカウントを申し込む場合の料金は?
1〜10アカウントは同一料金です。11アカウント以上は別途料金表にてご案内します。見積りはお問い合わせください。
修了証は発行されますか?
はい。全講座の確認テスト合格でデジタル修了証を発行します。
教材のダウンロードは可能ですか?
講義資料はPDFとExcelでダウンロード可能です。
受講者はすべての講座を受講した方がいいですか?
必要に応じて受講していただいて問題ありません。全員5講座受講可能ですが、業務の都合に合わせてください。


今すぐ学びを始める

Excel演習で「使える」SQCを習得。まずは講座詳細を確認してください。


コースID:0002

ご担当者名(必須)  
会社名(必須)
所属部署名
メールアドレス(必須)
希望コース名またはID(必須)
ご相談内容(例:導入希望アカウント数、希望開始時期、カスタマイズ希望など)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る