コラム

チョコレート検定ー番外編

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こんにちは。事務Yです。 今回は番外編です。

今回はテイスティングに挑戦してみました。

チョコレート検定では上級のみテイスティングの問題が出題されるので、 その対策として2つのメーカーさんのチョコレートをテイスティングしてみようと思います。

去年は株式会社明治さんの「THE chocolate」を食べて設問に答えるという問題が出ていました。 普通の板チョコにも違いがあるのかしら…と疑問に思い、まずは普通の板チョコでテイスティングしてみようと思い立ちました。
(ハウスフレーバーがあるって公式テキストにも記載があったし…)
実際にテイスティングしてみた結果、普通の板チョコでも結構はっきりと味に違いがありました。


※このテイスティングの感想は事務Yの主観です。感じ方には個人差があります。
また特定の企業についての記事ではありません。

今回食べるチョコレートたち

これらをテイスティングしていきたいと思います。
A社B社共に、左からホワイトチョコレート、ダークチョコレート、ミルクチョコレートです。
※テイスティング後にすべて家族で美味しくいただきました。

テイスティング実践

ただ単に食べるだけじゃダメなんだそうです。 公式テキストに則ってテイスティングしていきます。

  • 気持ちを落ち着かせる
  • 香りを嗅ぐ(嗅覚)
  • 色・艶などを見る(視覚)
  • 音を聞く(聴覚)
  • 味を見る(触覚・味覚)
  • 余韻を感じる(味覚・嗅覚)
上記順番でテイスティングを進めていきます。 上記手順の他に、
  • 場所
  • 温度や湿度
  • 時間帯
  • 体調と休憩
上記項目にも気を付けながら行う必要があるそうです。

まずはにおいや見た目の確認

         
A社 B社
ミルク なじみのある、割とさっぱりしたにおい A社に比べてにおいが強く、外国のチョコのようなにおい
ダークB社と比べてミルクのにおいが強い A社と比べて色が濃い。においはそれほど強くないがカカオのにおいはこちらの方が強い
ホワイトにおいはB社に比べて控えめ。色も薄い ミルク臭が強く、脱脂粉乳のようなにおいがするA社に比べて色が濃い
※あくまでも私、事務Yの主観です。感じ方には個人差があります。

 

ついに実食・・・

匂いと味を良く味わって、いざ実食です。
チョコを口に入れた瞬間のにおい、味わっている最中のにおい、後味に気を付けながら食べてみました。
         
A社 B社
ミルク ミルク感、甘みが前面に出ている。ナッツ香と花香が少し。若干キャラメルっぽい味? A社より香りが強いが、後味はさっぱりしている。ナッツ香、花香、酸味、果実香などもまんべんなく感じた。
ダーク苦みが強いわけではないが、甘みもそこまで多くなく、ビター感が強い。黒糖やワインの味?を感じた A社と比べて口に入れた瞬間に伝わってくる味がが強く、苦み、香り共にA社より強い。
ホワイト某ママの味がする気がする。今までのミルク・ダークチョコレートよりもさっぱりした味 ミルクの香りがこちらの方が強い。A社と味が違うのが分かるが、何が違うのかは分からなかった。
     

テイスティングをした感想

同じ板チョコでも、メーカーさんによって味に違いが出ることが分かりました。公式テキストに載っていた「ハウスフレーバー」を実感できてよかったです。 普段あまり味わって何かものを食べるという機会がなかったので、テイスティングの合間に飲む水の味も感じて驚きました。

本番は恐らくこの味の違いを言葉にできなければいけなくなると思うので、表現力や語彙力も鍛えなければ…と新たな課題も見つかりました。 簡単にできるお手軽テイスティング、皆さんもまずは板チョコレートから始めてみませんか。

   

今回はここまで。
また勉強を進めていきます。

           

~参考文献~
・株式会社明治チョコレート検定委員会『チョコレート検定公式テキスト2020年版』、株式会社 学研プラス、2020年

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