アレルゲン管理を簡単に把握できる
今すぐ受講できる講座はこちら- ・食物アレルギーと表示制度の基本知識と、アレルゲン管理の重要ポイントを理解できます。
- ・食品中のアレルゲン検査と洗浄確認の実習を通して、現場ですぐに実践できる検査スキルが身につきます。
- ・アレルゲン管理体制の設計のコツや、検査実施時に求められる判断力が養われます。
- 品質管理部門でアレルゲン関連の対応をしている方
- 研究開発部門で、業務のためにアレルギーの知識をつけたい方
- 食物アレルゲン検査をやったことが無い方を対象に、基本的な解説・実習を予定しておりますが、すでに検査を担当されている方で、改めて基本を復習したい方の参加も歓迎いたします。
- 食品を扱う者としてアレルゲン管理に不備のないようにしなければならないと身が引き締められた講義だった。
- 食物アレルギーの実態やキットの上手な使い方、事故事例の紹介ととても勉強になった。
- アレルギーにまつわる情報が盛りだくさんで分かりやすかったため、同僚にも受講させたい。
講師の紹介
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株式会社森永生科学研究所
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研修内容
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本セミナーでは、食品企業の品質管理部門・工場の製造管理担当者の皆さまを対象に、食物アレルギーの基礎から工場での実践的な管理方法までを、わかりやすく体系的に学びます。まず、食物アレルギーの基礎、国内の表示制度と行政の監視体制、企業が求められる取り組みに加え、最新の表示アレルゲン情報を整理します。続いて、実際に発生したアレルゲン表示に関する事故事例をもとに、現場で押さえるべき管理ポイントを明確にします。さらに、通知準拠検査キットと自主検査キットの特徴を比較し、目的に応じた適切な検査方法を選択できる知識を身につけていただきます。 実習パートでは、イムノクロマト法の簡易キット「ナノトラップ®ProⅡ」を用いて食品のアレルゲン検査を体験し、検査の流れを実践的に理解します。 後半では、製造ラインにおけるアレルゲン管理のポイントや、洗浄確認時のふき取り検査のコツを解説し、「ナノトラップ®Easy」を用いたふき取り検査の実習も行います。 最後に、アレルゲン管理の導入をスムーズに進めるため、陽性時のリスク分析例や検査導入時に考えるべきポイントを5W1Hで整理し、参加者の皆さまが自社で取り組むべき点を整理できるようサポートします。 食品検査とふき取り検査を1日で体験できる貴重な機会です。ぜひご参加ください。 |
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<☆プログラム> Ⅰ. 食物アレルギーと表示制度 1. 食物アレルギーとは 2. 表示制度の概要(行政の監視体制と企業の取り組み) 3. アレルゲン表示制度の最新情報 Ⅱ. アレルギー表示の事故事例から管理ポイントを考える 原料・製造工程・包装工程 それぞれのリスクを理解する Ⅲ. 食物アレルゲン管理に役立つ検査キット 1. 通知準拠検査法 2. 自主検査キット 3. それぞれの特徴を活かしたキットの選択 Ⅳ. 【実習1】食品のアレルゲン検査(ナノトラップ®ProⅡキット) 1. 卵を使用していないビスケットに卵の混入が無いかを検査 ※検査対象は変更する可能性があります 2. 検査法の原理 Ⅴ. ふき取り検査を活用したアレルゲン管理 1. 食品工場の製造ラインにおけるアレルゲン管理 2. 洗浄確認のためのふき取り検査のコツ Ⅵ. 【実習2】洗浄確認のためのふき取り検査(ナノトラップ®Easy) Ⅶ. 検査結果の解釈 1. 検査結果が陽性となったときのリスク分析の例 2. 検査キットの課題 Ⅷ. アレルゲン管理に検査を導入するときに考えるこ 1. 必要なことをやる 2. 出来ることをやる 3. 5W1Hで考える運用方法 |
