※お申込前に「注意事項」をご確認ください
|
より多くの人に見てもらう学習のコツ
【オンデマンド】 何名でも見放題
|
コード | tdo2025010100 |
---|---|
ジャンル | 食品 |
形式 | その他 |
日程/時間 | 2025年 1月 10日(金) ~2/10まで |
配信について | 受講期間:2025年1月10日から2025年2月10日 アカウント数:1アカウント アカウントの管理できる範囲でご利用ください。(拠点内など) |
資料(テキスト) | PDFのダウンロード |
ご案内事項 | 受講までの流れ ①申し込みフォームに代表者の情報を入力する。お問い合わせ欄に受講する講座の番号または講座名を記入してください。記入例:④と⑬ ②自動返信メールが登録したメールアドレスに来ます。 ③3営業日以内に受講方法とアカウントが記載されたメールがondemand@tech-d.jpから来ます。別途info@tech-d.jpから請求書またはカード決済方法がメールされます。 ④1/10~2/10の間であればいつでも何度でも何名でも視聴可能です。同時に複数人で見ても問題ありません。 ⑤2/28までにカード決済または銀行振り込みで受講料を入金してください。 ⑥確認テストは任意で実施してください。修了証が必要な場合はondemand@tech-d.jpまでメールをお願いします。 各講座の詳細はこちらからご確認ください。 お問い合わせ欄に受講する講座番号またはタイトルを記入してください。 例:講座①と講座④ 配信はUIshareという動画配信プラットフォームを使用します。 ※ここにない講座で希望がありましたら申し込みフォームの講座リクエスト(0円)からまたは右下チャットよりご相談ください。 オンデマンド講座とは:タイムパフォーマンス、理解度・定着度、受講期間、映像品質が弊社サービスの中でも優れています。 |
受講料 (申込プラン) |
1講座: 49,500円 (消費税込) 2講座: 71,500円 (消費税込) 3講座: 93,500円 (消費税込) 4講座: 115,500円 (消費税込) 5講座: 137,500円 (消費税込) 講座リクエスト: 0円 (消費税込) |
|
|
一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズ 代表理事 テックデザインパートナー講師 広田 鉄磨氏 ネスレのグローバル組織で海外勤務を 13 年経験、地方や国によって大きく食品安全の概念や座標が異なることを体感。帰国後は その経験をもとに 厚労省の HACCP 教育ツール開発グループメンバー、農⽔省主導の JFSM 創設準備委員会メンバー、JFS-A,B 監査員研修のテキスト編集。関⻄大学特任教授として食品安全を教えるかたわら 自ら創設した 一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズの代表理事となって現在に至る。 |
|
1.微生物の性格の多様性 |
|
|
|
北林 卓氏 1960年生。日本大学大学院獣医学研究科修士課程修了。獣医師。栃木県職員。保健所、食肉衛生検査所等に勤務し、食品衛生監視員、と畜検査員として監視指導業務の傍らHACCP導入支援業務や牛肉の輸出に向けた支援業務に従事。令和3年3月栃木県食肉衛生検査所所長を最後に退職し、引き続きと畜検査業務に従事。行政機関との橋渡し役を信条としてリスクコミュニケーションの促進をライフワークとしている。(一社) 食品品質プロフェッショナルズ会員。kty3k@aqua.plala.or.jp |
|
①食品衛生法と関連法令の概要 |
|
|
|
一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズ 代表理事 テックデザインパートナー講師 広田 鉄磨氏 ネスレのグローバル組織で海外勤務を 13 年経験、地方や国によって大きく食品安全の概念や座標が異なることを体感。帰国後は その経験をもとに 厚労省の HACCP 教育ツール開発グループメンバー、農⽔省主導の JFSM 創設準備委員会メンバー、JFS-A,B 監査員研修のテキスト編集。関⻄大学特任教授として食品安全を教えるかたわら 自ら創設した 一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズの代表理事となって現在に至る。 |
|
1.HACCP導入の意味とハザードとリスクの考え方 |
|
|
|
㈱メディア・アイ 感性評価研究所 所長 / 東京都立大学 名誉教授 市原 茂先生 中京大学文学部助教授、東京都立大学人文学部教授などを経て2013年より現職。専門は、官能評価、実験心理学。元 日本官能評価学会会長、専門官能評価士。感性・官能評価を利用した製品・サービスの開発や、感性・官能評価実験の実施、データ分析に関する講演・コンサルティングを行っている。適切な感性・官能評価手法を用いて、客観的なデータに裏打ちされた正しい評価を製品やサービスに対して行い、消費者に広く受け入れられる感性製品の開発を目指している。 |
|
①官能評価とは |
|
|
|
神戸女子大学 家政学部管理栄養士課程/大学院家政学研究科 教授 甲斐 達男先生 学歴:九州大学農学部卒業、カンサス州立大学大学院修士課程卒業、AIB第127期Baking Science & Technologyコース終了職歴:鳥越製粉(株)(1980-2000)、西南女学院短期大学(2000-2002)、西南女学院大学保健福祉学部栄養学科(2002-2022)、家政学部管理栄養士課程/大学院家政学研究科(2022-)出向:理化学研究所特別委託研究員(1988-1990)、佐賀医科大学(現佐賀大学医学部)生化学講座研究生(1990-1992) 他所属学会:日本農芸化学会、日本生化学会、AACC International、日本生物工学会、日本食品科学工学会、日本食品衛生学会 等専門分野:穀物科学、食品科学、食品衛生学、生化学、分子遺伝学/博士(農学)、MS(穀物化学)現在の研究内容: 1.パネットーネパン種の乳酸菌と酵母の製パン特性解析、ゲノム解析、二次加工システム開発に関する研究 2.小麦粉を大豆粉で代替した糖質フリーのレシピ開発およびそれに適する大豆粉の特性解明に関する研究 3.自然酵母の分離同定と製パン性能の解析 |
|
総論(さまざまな決まりごと) |
|
|
|
横山技術士事務所 所長 横山 勉氏 元・ヒゲタ醤油㈱ 品質保証室長。現在、国内外の食品会社や農場への新商品開発、食品表示、HACCAP、従業員教育についてのコンサルタントとして活動中。実績:国内多数、海外中国(2社)、韓国、マレーシア。食の安全・安心、リスク管理に関わる分野の造詣が深く、賞味期限延長、加速試験、リスクコミュニケーション等についての講演も多数。リスク管理検討会 委員。著書:「大豆変身物語」香雪社、「食品の腐敗変敗防止策ハンドブック」(共著,サイエンスフォーラム)等。(公社)日本技術士会 会員、食品技術士センター 監事・元副会長。資格:技術士(農業:農芸化学)、元・ISO22000審査員補、JAS品質管理担当者(醤油他)他。 |
|
Ⅰ ダイズの起源と日本文化 |
|
|
|
横山技術士事務所 所長 横山 勉氏 元・ヒゲタ醤油㈱ 品質保証室長。現在、国内外の食品会社や農場への新商品開発、食品表示、HACCAP、従業員教育についてのコンサルタントとして活動中。実績:国内多数、海外中国(2社)、韓国、マレーシア。食の安全・安心、リスク管理に関わる分野の造詣が深く、賞味期限延長、加速試験、リスクコミュニケーション等についての講演も多数。リスク管理検討会 委員。著書:「大豆変身物語」香雪社、「食品の腐敗変敗防止策ハンドブック」(共著,サイエンスフォーラム)等。(公社)日本技術士会 会員、食品技術士センター 監事・元副会長。資格:技術士(農業:農芸化学)、元・ISO22000審査員補、JAS品質管理担当者(醤油他)他。 |
|
Ⅰ 腐敗・変敗等の定義 |
|
|
|
横山技術士事務所 所長 横山 勉氏 元・ヒゲタ醤油㈱ 品質保証室長。現在、国内外の食品会社や農場への新商品開発、食品表示、HACCAP、従業員教育についてのコンサルタントとして活動中。実績:国内多数、海外中国(2社)、韓国、マレーシア。食の安全・安心、リスク管理に関わる分野の造詣が深く、賞味期限延長、加速試験、リスクコミュニケーション等についての講演も多数。リスク管理検討会 委員。著書:「大豆変身物語」香雪社、「食品の腐敗変敗防止策ハンドブック」(共著,サイエンスフォーラム)等。(公社)日本技術士会 会員、食品技術士センター 監事・元副会長。資格:技術士(農業:農芸化学)、元・ISO22000審査員補、JAS品質管理担当者(醤油他)他。 |
|
1.賞味期間とは何か |
|
|
|
東京海洋大学 学術研究院 食品生産科学部門 教授 博士(農学) 松本 隆志先生 1989年3月 京都大学農学部食品工学科卒業。2000年12月 学位取得(博士(農学)。1989年4月 ㈱中埜酢店(現㈱mizkan)に入社し、研究所、生産技術部門、海外事業部門(開発、品質保証)に従事。2002年10月 味の素㈱入社。以来、食品研究所 食品分析・評価グループ グループ長、2006年7月 本社食品統括部を経て、品質保証部 食品事業担当部長、2012年7月 川崎工場、品質保証グループ長・部長、2015年7月 タイ味の素社出向、品質保証部長を歴任し、2018年10月に現職着任。【研究内容】・食品安全に関わる研究:食品事業者における品質保証人材の育成、食品リコールの防止、食品の品質評価等・食品安全に関わる教育:食品安全行政と食品関連法規、企業倫理、農畜産物品質安全管理論、 HACCPシステム、 食品安全マネジメントシステム論、食品包装論、食品化学実験(呈味試験)他 |
|
1-1 食品製造者の倫理・・・約50分 |
|
|
|
愛国学園短期大学 教授 博士(学術) 江木 伸子先生 1979年3月郡山女子大学家政学部食物栄養学科管理栄養士専攻卒業、1979年4月農林水産省食品総合研究所蛋白研究室研究補助、1979年11月~1994年6月協和発酵工業㈱食品酒類研究所・研究員(係長) 、1994年6月~主婦、2010年9月~愛国学園短期大学非常勤講師、2011年4月共立女子大学家政学研究科食物学専攻博士前期課程入学、2017年3月共立女子大学家政学研究科食物学専攻博士後期課程卒業、2017年4月~愛国学園短期大学教授<所属学会>日本食品科学工学会、日本バイオレオロジー学会、日本農芸化学会、日本家政学会 |
|
食品の一次機能(食品の栄養性)・・・約90分 |
|
|
|
北林 卓氏 1960年生。日本大学大学院獣医学研究科修士課程修了。獣医師。栃木県職員。保健所、食肉衛生検査所等に勤務し、食品衛生監視員、と畜検査員として監視指導業務の傍らHACCP導入支援業務や牛肉の輸出に向けた支援業務に従事。令和3年3月栃木県食肉衛生検査所所長を最後に退職し、引き続きと畜検査業務に従事。行政機関との橋渡し役を信条としてリスクコミュニケーションの促進をライフワークとしている。(一社) 食品品質プロフェッショナルズ会員。kty3k@aqua.plala.or.jp |
|
1.食品製造にかかわる法律いろいろ |
|
|
|
中谷技術士事務所 代表技術士(農業部門)/合同会社ノースDXラボCTO 中谷 明浩 氏 中谷 明浩氏 https://nakatani-peoffice.com/大手食用油メーカーでの在籍25年間、生産技術、研究開発、知的財産の各分野で豊富な実績と経験を積む。その後、油脂関連技術と知財情報を専門とする「中谷技術士事務所」を設立。「食用油と知財情報の水先案内人」として、数々の技術課題を解決に導くエキスパート。執筆活動には、食品化学新聞「調理現場のフライ油適正管理技術」(2019年3月21日掲載)、日本食糧新聞・月刊食品工場長10月号「解説・食用油脂の価格高騰と劣化防止策」(2022年10月1日掲載)など、多数を発表。著書に「食用油脂の基礎と劣化防止」(幸書房)がある。また、農林水産食のDXを開発・推進する合同会社ノースDXラボCTO(最高技術責任者)を務める。 |
|
1 油脂と脂質 |
|
|
|
石田技術士事務所 技術士 (日本エキス調味料協会 顧問) 石田 賢吾氏 民間企業にて、うま味調味料、たん白加水分解調味料、エキス調味料の研究・開発・製造に長年のあいだ携わり、退職後は業界団体(エキス調味料協会)の専務理事を歴任。現在は協会の顧問としてアドバイザーを務める。農学博士。著書:「改訂新版 食品調味の知識」(幸書房2019)、「天然系調味料の知識」(幸書房2020)など |
|
1.食品のおいしさと風味の基本 |
|
|
|
廣田弁理士事務所 所長・弁理士 北里大学大学院非常勤講師 廣田 浩一氏 山梨大学 工学部 卒業。ヘキストジャパン株式会社(現;サノフィ株式会社)医薬総合研究所、福村国際特許事務所、太陽国際特許事務所を経て山の手合同国際特許事務所を設立。代表弁理士として2022年まで活躍。日本知財学会、日本ライセンス協会などに所属。化学・バイオ知財判例年鑑2012~2019、裁判所による特許法解釈 などの著書がある。 |
|
1.「発明」とは何か |
|
|
|
埼玉大学 シニアプロフェッサー 長谷川 登志夫先生 1983年 東京大学大学院理学系研究科有機化学専攻修了。埼玉大学理学部基礎化学科助教授などを経て、2007年より埼玉大学大学院理工学研究科助教授。また2014年より埼玉大学研究機構脳末梢科学研究センター兼任教員。2023年より現職。日本古来の香気素材の香気プロフィールの解明、特徴的香気を有する化合物の構造と香りの関係の解明、新規香気解析手法を用いたお茶、日本酒、木材など種々の香気素材の香気と特性の検討などの研究を行っている。 |
|
①香りの基礎知識 |
|
|
|
一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズ 代表理事 テックデザインパートナー講師 広田 鉄磨氏 ネスレのグローバル組織で海外勤務を 13 年経験、地方や国によって大きく食品安全の概念や座標が異なることを体感。帰国後は その経験をもとに 厚労省の HACCP 教育ツール開発グループメンバー、農⽔省主導の JFSM 創設準備委員会メンバー、JFS-A,B 監査員研修のテキスト編集。関⻄大学特任教授として食品安全を教えるかたわら 自ら創設した 一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズの代表理事となって現在に至る。 |
|
1.「⼊門編」の復習 |
|
|
|
一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズ 代表理事 テックデザインパートナー講師 広田 鉄磨氏 ネスレのグローバル組織で海外勤務を 13 年経験、地方や国によって大きく食品安全の概念や座標が異なることを体感。帰国後は その経験をもとに 厚労省の HACCP 教育ツール開発グループメンバー、農⽔省主導の JFSM 創設準備委員会メンバー、JFS-A,B 監査員研修のテキスト編集。関⻄大学特任教授として食品安全を教えるかたわら 自ら創設した 一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズの代表理事となって現在に至る。 |
|
1.「初級編」の復習 |
|
|
|
日本工業大学 先進工学部 データサイエンス学科 教授 兼 教育研究推進室長 荒川 俊也先生
2001年 早稲田大学理工学部卒業、2003年 東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻修了。2003~13年まで富士重工業㈱(現:㈱SUBARU) スバル技術研究所に勤務し、この間の08年 総合研究大学院大学複合科学研究科統計科学専攻博士後期課程に入学し、12年修了。2013~2021年まで愛知工科大学工学部にて准教授・教授として勤務。2021年4月より現職。また、2017年より政策研究大学院大学政策研究センター客員研究員兼務。博士(学術)。専門は、自動運転におけるヒューマンファクタ、統計科学・機械学習の応用。現在は、「自動運転におけるヒューマンファクタ」、「自動運転の過信・依存を抑制するヒューマンインタフェースの開発(主に香り空気砲の開発)」、「津波避難時の危険予知意識向上研究」、「実社会適用を目指した統計科学・機械学習の応用(主に畜産,インフラ管理,医用画像診断など)」などの研究に取り組んでいる。自動車技術会、計測自動制御学会、ヒューマンインタフェース学会などに所属。著書には『Excelによるやさしい統計解析』(オーム社、2020年)などがある。 |
|
Ⅰ.「統計」はなぜ必要なのか? |
|
|
|
ソメイテック 代表 技術士(金属部門) 大薗 剣吾氏 2005年、東京大学大学院マテリアル工学修士課程修了。2016年、技術士事務所ソメイテックを設立。専門は薄膜・表面プロセスで、特にスパッタ・コーティング・エッチング・リソグラフィ・微細加工・金属加工技術を得意とする。液晶ディスプレイや半導体関連の製品設計・設備導入・品質改善・コストダウン、新規工場や生産ラインの実務に従事。日本技術士会 金属部会 幹事、加飾技術研究会 理事。 |
|
共感型コミュニケーション |
|
|
|
横山技術士事務所 所長 横山 勉氏 元・ヒゲタ醤油㈱ 品質保証室長。現在、国内外の食品会社や農場への新商品開発、食品表示、HACCAP、従業員教育についてのコンサルタントとして活動中。実績:国内多数、海外中国(2社)、韓国、マレーシア。食の安全・安心、リスク管理に関わる分野の造詣が深く、賞味期限延長、加速試験、リスクコミュニケーション等についての講演も多数。リスク管理検討会 委員。著書:「大豆変身物語」香雪社、「食品の腐敗変敗防止策ハンドブック」(共著,サイエンスフォーラム)等。(公社)日本技術士会 会員、食品技術士センター 監事・元副会長。資格:技術士(農業:農芸化学)、元・ISO22000審査員補、JAS品質管理担当者(醤油他)他。 |
|
講師の言葉: |