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【オンデマンド:tdo2020080101】設計FMEAの実施の基礎とポイントおよびDRでの活用法

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講師:CS-HK 代表 上條 仁氏
1983年 ㈱日立製作所入社。電力や自動車用の半導体設計開発に従事した後、半導体グループ品質信頼性保証本部にてISO9001&QS9000(現IATF16949)認証担当、兼・全社品質改善活動担当として品質機能展開等で日立全社の普及展開活動を推進する。2002年 ㈱日立製作所退社し、CS-HK設立。大手企業を中心に品質機能展開・TRIZ、FMEA・FTA、DR、ISO9001、IATF16949等のコンサルタントとして活躍中。著書には、『本気で取り組むFMEA』(日刊工業新聞社)、『本当に役立つTRIZ』(日刊工業新聞社・共著)、『常識をくつがえすモノづくり発想法講座』(工学研究社・共著)がある。

講習会について

事故や不良が起きるたびに「FMEAの徹底」や「未然防止活動の実施」といったことが言われます。しかし、FMEAを、本来の意味や目的を意識しないまま、単に「顧客対応のため」「DRで必須となっているから」といった理由で実施しても、効果はそれほど期待できません。不良や事故を未然防止するためには、FMEAの本来の使い方を理解したうえで、効率よく実施することが重要です。
 本講座では、FMEAの本来の意味・目的、基本的な使い方といった基礎的なことから、効果的な実施法、DRでの活用法、事例紹介(研究)など応用的なことまで、要点をまとめ分かりやすく解説します。FMEAを始めたばかりの方や、導入を検討している方は、基本事項を学び自社での取り組みに活用してください。また、すでに実施している方は、自社のやり方と比較しながら、効率的な実施方法やコツの発見に役立ててください。

  • Ⅰ.FMEAの考え方、未然防止活動とは
    • 1.本来の未然防止とは
    • 2.未然防止の区分け
    • a.問題解決と再発防止
    • b.故障予測
    • 3.FMEAが上手くいない理由と事例
    • a.何のためのFMEA
    • b.何故やるのか
    • c.目的がはっきりしていない
    • d.活用できていない
  • Ⅱ.FMEAの基本的な進め方
    • 1.FMEAの前後
    • 2.有効な道具とその使い分け
    • a.品質表
    • b.信頼性ブロック図
    • c.機能図など
    • 3.効率的な未然防止活動の実施時期とは
    • 4.的を射る(重点化実施する)ためには
    • a.狭く深くやる方法
    • b.品質表の活用方法
    • 5.きっかけ(インプット)の明確化のために
    • 6.設計FMEAの作成
    • a.設計FMEAと工程FMEA
    • b.FMEAの作成手順
    • c.効率良いFMEAの作成とインタビューFMEAの導入
  • Ⅲ.FTAとの違い
    • 1.FMEAとFTA
    • 2.FTAの活用によるFMEAの効率アップ
  • Ⅳ.DR(デザインレビュー)での有効活用
    • 1.DRの本来の姿とは
    • 2.DRに対する誤解
    • a.そもそものDRの意味
    • 1.DRの本来の姿とは
    • 2.DRに対する誤解
    • a.そもそものDRの意味
    • 3.DR分類と明確化について
    • a.ISO9001要求のDRと議論会議
    • 4.DRの効率化による未然防止の有効化
  • Ⅴ.事例紹介
    • 1.FMEAの重点化事例
    • 2.おかしなFMEA事例
    • 1.FMEAの本来の意味・目的、基本的な使い方、FTAとの違いなどの基本事項
    • 2.FMEAの効果が得られない原因とその対策、効果的な使用法
    • 3.実施しやすいデザインレビューでの活用法

    22000円(税込)

    約6時間

    アカウント発行日から4週間
    ※テキストは申込の翌営業日以内(休日を除く)に発送

    カード決済または銀行振込
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