ビジネスパーソンにおいてもオンライン学習は定着しつつあります。これまで受講した講座をどれくらい理解できているでしょうか?
ただ情報を入れるだけでは理解も進まず、時間が無駄になってしまいます。
せっかく時間をとって学ぶのであれば理解を深めて、自分の業務に活用したいと思いませんか?今回はちょっとの意識で効果や効率が変わる方法を述べます。
リフレクションとは
失敗したこと・成功したこともすべて含めて見つめ直し、気づきを得て、新たな行動へとつなげる未来志向の方法論です
教育においてもリフレクションの時間を取ることで自分自身の興味関心や学習スタイルの改善にもつながります
学習科学の応用
学習を効果的かつ効率的に行うために学習科学を活用したメソッドが紹介されています。
- Retrieval Practice(反復したアウトプット):学習者が以前に見たり聞いたりした情報を定期的に記憶から取り出して、その情報を使用して問題を解決したり質問に回答したりすることで、長期学習が強化される。 学習したことをアウトプットしないと長期記憶にならない。
- 時間差学習:間隔を空けた反復学習は、長期記憶を格納する脳の領域に統合した後、記憶痕跡を活性化する。
- 情報の精緻化:知識同士を関連付けたり、別の切り口でアウトプットしたり、多面的に知識を参照・活用することにより理解が深まる(エラボレーション)。
以上から動画を複数回視聴した後に、受講した内容を自分の業務や経験と結びつける作業が効果的であると考えられます。
テックデザインが推奨するオンラインを活用した効果を高める学習方法
テックデザインのオンライン講座は受講期間が4週間あるため反復学習に効果的です。
- 業務上の課題、自分が知りたい知識、自分に足りない考え方を簡単に書き出す。
- 自分に必要な講座をWebページ上で探す。
- プログラムを見て何が知りたいか、何がわかっていないかを書き出す。
- 自分自身の受講ゴールを1-2点出す。
- 申し込む。
- 申し込み後、動画の視聴権が付与されるので一度ざっと見る。このときは1.5倍速やチャプタを使い概要を把握することを目的とする。15分など時間を決めるとよい。
- テキスト(スライド集)が届くのでここでもざっと見る。先に書き出した目的部分に合致する部分をマークする。
- 全編を視聴する。オススメは1.2倍速ですが、わかる場合は1.5倍速で。
- わからないところ、深く理解したところをテキスト上にマークする。
- 書き出した受講のゴールの達成度を確認する。
- マークしたところを中心に再視聴する。(チャプタを活用すると効率的です)
- リフレクションシートに記入し、チームで共有する。
- フィードバックを元に最後にもう一度視聴する。
アウトプットにより深まる学び
リフレクションシートや報告書を使いながら自分の言葉で学んだことをアウトプットすることが効果的です。
また、その資料を用いてチーム内で共有するとさらに課題や知りたいことが出てくると思います。
それに基づいて次の学習計画を立てていただければと思います。
リフレクションシートのダウンロードはこちらから
tdoリフレクションシート
また間隔を空けた反復学習は、長期記憶を格納する脳の領域に統合した後、記憶痕跡を活性化します。
そして知識同士を関連付けたり、別の切り口でアウトプットしたり、多面的に知識を参照・活用することにより理解が深まります。
以上から動画を複数回視聴した後に、受講した内容を自分の業務や経験と結びつける作業が効果的であると考えられます。
忙しい中学習していただいているので目的を達成し、少しでも自身の業務や日常へプラスになることを願っています。
テックデザインにも提出していただけた場合、少額ですがお礼を贈ります。
<提出方法とお礼>
オンデマンド講座受講後にこちらを記入の上、チャットにて添付で提出お願いします。
・提出していただいた方にはオンデマンド講座20%引き券を贈ります。
※質問を除く総文字数の合計400字以上の記入をお願いします。オンデマンド講座受講者に限ります。
※提出からお礼までは少し時間をいただきます。
・ダウンロードはご自由にどうぞ
・学習の報告書としてもお使いください
・質問は記入しなくても問題ありません
・チャットに謝礼送り先のメールアドレスを記載してください(記載がない場合は登録されたメールアドレスへ送ります)
せっかくの学習の機会ですので効率的かつ効果的にテックデザインオンデマンドを活用していただけると幸いです。