テックデザインにはニーズに合わせて3形態の研修サービスがあります
自社にとって何が合っている?
日本の景気は悪化の一方を辿り、企業もコストカットを第一に考える時代になっています。
景気が悪化すると、教育予算、研修予算は真っ先に削減される現実がありますが、
人手不足からくる人材の定着化、生産性向上のために教育そのものをやめるわけにはいかず、その質を落とすことも避けなければなりません。
費用を下げて教育の質を上げるには無駄なく計画的に社員へ予算を振り分け適切なプランを考えなければなりません。
そこでテックデザインでは3形態の研修サービスを提供し、お客様の予算に合わせた研修プランを提案させていただきます。
テックデザインに相談する価値
- 確かな研修プログラム
⇒ 研修プログラムは実績のあるもののみです。講義・講師・資料ともに高い水準にあります
- 簡単な事務手続
⇒ 研修ご担当者様の負担軽減を目的に、お申込から実施までの事務手続を可能な限り簡便にしております
- 一律の料金体系
⇒ 交通費を除き、料金はすべて一律です。見積などがなくてもおおよその料金計算が可能です
3つの研修形態
- オープンセミナー
- 社内研修
企業内セミナーでは、少人数のゼミ形式から多人数の座学形式のセミナーまで対応しており、全国各地で開催できます。
企業内セミナーでは、事例やケーススタディをお客様のご要望に合わせたものにする等、基礎コンテンツをアレンジできます。そのため、御社にとってタイムリーで実践的なセミナー内容にできます。また、コンテンツを新たに作成することもできます
- Webセミナー
オープンセミナーの特徴
メリット
・会場の手配や、使用料が不要になる
・会場の設営/撤収など運営にかかる人件費を減らすことができる
・必要なメンバーだけを派遣することができる
・社員の気分転換にもつながる
デメリット
・社員の研修参加状況が把握しづらい
・旅費がかかってしまう
・ピンポイントのテーマでない場合がある
社内研修の特徴
メリット
・一定の人数以上のメンバーが参加できる
・社内で共通の知識を得ることができる
・社内事情に合わせたトピックスを扱うことができる
・教育状況の管理がしやすい
デメリット
・大勢の日程を調整しなければならない
・仕事の調整がしづらい
Webセミナーの特徴
メリット
・交通費や宿泊費がかからない
・自分に必要な部分だけ視聴することができる
・感染症の予防にもなる
デメリット
・インターネット環境が悪いと遅延する
・質問しづらい
それぞれのサービスには特徴があるので上手く組み合わせることが大事
テックデザインのカスタマーサクセス担当へご相談ください。