※お申込前に「注意事項」をご確認ください
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食品の品質保証・品質管理という期限の検証分野にいらっしゃる方々、製品開発という期限の設計分野にいらっしゃる方々はもちろんのこととしていわゆるマーケティングという分野の方々にもチルド・定温食品の消費期限・賞味期限がどのように決められているのかを知っていただくいい機会かと思います。今後の製造活動やマーケティング活動に生かしていただければと思います。
チルド・定温食品の期限設定の考え方とその延長アプローチ
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| コード | tds20260318t1 |
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| ジャンル | 食品 |
| 形式 | 対面セミナー(配信あり) |
| 日程/時間 | 2026年 3月 18日(水) 13:00~17:00 |
| 会場 | |
| 配信について | 録画配信です。 (4/4までの配信) 開催後3営業日以内に配信開始します。 当日の受講が難しい場合は録画配信をご利用ください。 |
| 資料(テキスト) | 会場受講:印刷物を当日配布+PDF / 録画配信受講:PDF配布 |
| 受講料 (申込プラン) |
会場受講: 39,600円 (消費税込) 録画配信受講: 39,600円 (消費税込) |
一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズ 代表理事 テックデザインパートナー講師 広田 鉄磨氏
ネスレのグローバル組織で海外勤務を 13 年経験、地方や国によって大きく食品安全の概念や座標が異なることを体感。帰国後は その経験をもとに 厚労省の HACCP 教育ツール開発グループメンバー、農⽔省主導の JFSM 創設準備委員会メンバー、JFS-A,B 監査員研修のテキスト編集。関⻄大学特任教授として食品安全を教えるかたわら 自ら創設した 一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズの代表理事となって現在に至る。 |
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1.チルド・定温食品の回収事例から見る消費期限・賞味期限 |
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<習得知識> |


