※お申込前に「注意事項」をご確認ください
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チルド・定温食品の期限延長
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コード | tdo2024120301 |
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ジャンル | 食品 |
形式 | オンデマンド講座 |
配信について | 2025年3月31日までの配信。(期間内であれば何回再生しても問題ありません。) |
動画時間 | 約90分 |
資料(テキスト) | PDFのダウンロード |
ご案内事項 | 何名で見ていただいても問題ありません。(複数PCで同時に視聴可能) 講師への質問はメールで受け付けます。 |
受講料 (申込プラン) |
1アカウント: 19,800円 (消費税込) |
一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズ 代表理事 テックデザインパートナー講師 広田 鉄磨氏 ネスレのグローバル組織で海外勤務を 13 年経験、地方や国によって大きく食品安全の概念や座標が異なることを体感。帰国後は その経験をもとに 厚労省の HACCP 教育ツール開発グループメンバー、農⽔省主導の JFSM 創設準備委員会メンバー、JFS-A,B 監査員研修のテキスト編集。関⻄大学特任教授として食品安全を教えるかたわら 自ら創設した 一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズの代表理事となって現在に至る。 |
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チルド・定温食品とは? |
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特にコンビニではチルド・定温食品が定着しすでに大きな市場を創出しているにも関わらす商品群の期限をきちんとカバーするような手引書はまだ出ていません。微生物規格としては廃版となったはずの衛生規範が掘り返されて参照されているのが現在の状況です。衛生規範はあくまでも常温での提供を前提としておりチルド・定温食品へのガイドラインとしては有効には機能しません。適切なガイドラインもない中で期限の延長を達成するにはどうしていけばいいのでしょう。この講座ではそういった八方ふさがりというべき状況の中で期限を延長していくために事業者が模索すべき道筋を提示します。 |