このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 微生物分析 迅速法・簡易法の現在と将来【無料】 [講習会詳細] | テックデザイン
※お申込前に「注意事項」をご確認ください

今回の無料セミナーの中では現在日本で最先端を走る企業群から 最新の迅速法・簡易法、実用化・実装化の状況を発表してもらい最後には企業群との個別相談会の時間を設けますので自社に関してはどうやって行けばいいのではないかというアイデアまで持ち帰ることができます。
座長による総評、各社の相談会もあります。

 

微生物分析 迅速法・簡易法の現在と将来【無料】

 

コード tdx20251112t1
ジャンル 食品
形式 対面セミナー
日程/時間 2025年 11月 12日(水) 10:00~17:00
会場

関西大学 東京センター(東京 東京駅 大手町駅)

ご案内事項 <アンケートのお願い>
エントリー完了後3分程度で終わるアンケートに回答していただきます。アンケートは株式会社テックデザインからメールにて送信します。

<課題の共有について>
自社にとっての課題をお持ちの方は事前にotaka★tech-d.jp(★を@に変更)に送っていただけば個別相談会はもちろん参加者全員に共有していいものでしたら各事業者の講演の際にも話題に取り入れることができます。
受講料
(申込プラン)

会場受講: 0円 (消費税込)

 

 早く知りたい、正確に知りたい、現場でもできる・専門職でなくても使えるツールが欲しいという産業界の欲求にこたえるべく分析事業者では日夜研鑽を重ねています。今回の無料セミナーの中では現在日本で最先端を走る企業群から 最新の迅速法・簡易法、実用化・実装化の状況を発表してもらい最後には企業群との個別相談会の時間を設けますので自社に関してはどうやって行けばいいのではないかというアイデアまで持ち帰ることができます。

 現在日本で迅速法・簡易法の最先端を走る企業群から最新の迅速法・簡易法、実用化・実装化の状況を発表してもらいますので講義中に自社にとってはどのツールが最適かのめどをつけてみてください。最後には各企業との個別相談会の時間を設けますので今後の対応についてまで話し合うことが可能です。個別相談会では現在御社が抱えている課題の詳細を事業者と共有していただき、その事業者単独では応えきれない場合には次の事業者の下にも動いていただきツールをいかに組み合わせていくのが御社にとって最適かのアイデアをお持ち帰りください。そのため個別相談会にはできるだけ多くの時間をさけるように配慮してまいります。

1.総菌を30分で検出する簡易検査キットBacNaviTMのご紹介

●講師

旭化成株式会社 研究・開発本部 イノベーション戦略総部 食品衛生プロジェクト 高橋 克佳

 旭化成では、環境ふき取り検体または食材検体中の総菌を検出する迅速細菌検査キット“BacNaviTM”を開発した。本キットは、種々の細菌に含まれる抗原を一括検出できる抗体を搭載したイムノクロマトキットである。持ち運び可能かつ簡単な操作で検査できることから、誰でも・どこでも・迅速に(30分)菌汚染リスクの見える化が可能である。講義では、キットの検出原理、特長と制限、使用方法について述べた後、食品現場での活用事例について紹介する。

2.細胞分離技術を搭載した迅速法の紹介

●講師

株式会社AFIテクノロジー 代表取締役社長 円城寺 隆治

 株式会社AFIテクノロジーは、2013年の創立以来、電磁気学理論に基づいた電気計測、マイクロ流体制御および画像解析の各技術を融合した、弊社独自の細胞分離技術「AMATAR(アマタ)」の研究開発を主業務としています。
 2020年にはAMATARを搭載した微生物汚染リスクモニタリングシステム「ELESTAPixeeMo」を上市しました。現在、本システムは、主に食品飲料に対する微生物検査市場に販売されています。本システムを製造工程管理に導入することによって、製造ラインまたは製品中に混入する微生物を迅速かつ定量評価できることから、安全・安心な状態での製品出荷および微生物混入事故による製品回収リスクの低減に貢献しています。最近では、製薬企業における医薬品原薬中の微生物検査法としての基礎検証が実施されています。
 本セミナーでは、ELESTAPixeeMoの特徴、他の迅速検査法との比較および各企業での分析例を紹介します。

3.サニタリーチェックシステムの紹介

●講師

株式会社エルメックス 代表取締役社長 和久 信一

 株式会社エルメックスは、食品微生物検査の簡易迅速化を目指し、機器・キット・試薬の開発を推進する専門メーカーです。今回は、サニタリーチェックシステムを紹介します。
 サニタリーチェックシステムは、製造および流通環境中の微生物検査用拭き取り検査キットと採取した検液にどのような菌が存在するかを調べるための簡易培地および計測するための

コロニーカウンターより構成されています
ご紹介する検査キット
(1) 拭き取り検査キットPro・mediaSWABTEST
(2) 拭き取り検査キットSwabstar
(3) 簡易培地フィルム培地Easyplateシリーズ
(4) 大腸菌群・E.coli用酵素基質液体培地Pro・mediaST-SSP
(5) フィルム培地用コロニーカウンター

4.「ATP法を利用した清浄度管理による微生物制御、および微生物検出への応用について」

●講師

キッコーマンバイオケミファ株式会社 営業本部 営業第2部 国内衛生検査グループ グループ長 志賀 一樹

 「微生物検査用フィルム培地「EasyPlate」の利点について」
ATP検査は主に食品工場の洗浄後の清浄度を検査する方法として広く一般に活用されている。
 洗浄が適切に実施できたのか、洗い残しはなかったのかというような事がすぐに分かるため、工場現場の衛生管理レベル向上に貢献している。一方、ATP検査は検出原理や測定値の取り扱いなど現場で判断するには難しい面もある。今回、そのような基本的な技術情報を解説するとともに衛生管理レベルを向上させたことで、食品への微生物混入を低減できた事例を紹介する。また、ATP法は、細胞内のATPだけを検出ことで、直接微生物を迅速に検出することも可能である。ATP法を使用した迅速微生物検出法についても解説する。
 現在、食品工場では、微生物検査において従来の寒天培地から、業務効率化を目的として簡易的に使用できるReadytoUseの簡易培地へ切り替える事業者が多数いる。簡易培地は、簡単に使用できるだけでなく、培養は必要とするものの、検査項目によっては従来の寒天培地よりも培養時間を短縮できるメリットもある。当社で微生物検査用フィルム培地「EasyPlate」を販売しており、一般生菌や黄色ブドウ球菌、
 カビ・酵母の項目では培養の短時間化が可能である。このような簡易培地のメリットや簡単な検出原理、寒天培地と比較した注意点について解説する。また、合わせて自動でコロニーをカウントするシステムについても紹介する。

5.「HACEPメイト」の紹介

●講師

株式会社Food・Safety 代表取締役社長 矢島 秀章

食品製造現場や調理現場で働く皆様へ、衛生管理を革新する「HACEPメイト」を紹介します。

1.専門知識不要
微生物の専門知識がなくても、誰でも簡単に使用できるように設計。菌が存在すると培地の色が変化し目視判定が可能。
2.現場完結型
綿棒で検体表面をふき取り、チューブ内の培地に戻してキャップを閉じるだけの簡単操作。35℃で最長24時間以内に現場判定で迅速対応可能。
3.科学的根拠の提供
経験則に頼っていた衛生管理を科学的に補強。用途に応じ大腸菌群、大腸菌、黄色ブドウ球菌、サルモネラ菌、腸炎ビブリオの危険度を可視化。

 HACEPメイトは、β-グルクロニダーゼ酵素を利用した蛍光検出システムにより、大腸菌の存在を確実に判定します。食品工場やレストラン厨房での衛生改善、納品物の品質確認、従業員の衛生教育など幅広い用途で活用できます。使用事例では、レストラン厨房の衛生状態が1-2ヶ月でほぼ90%まで改善し、学校給食の食材品質も向上しました。現場の衛生管理をサポートする強力なツールです。

6.総評と今後の展望

●講師

一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズ 代表理事 テックデザインパートナー講師 広田 鉄磨

ネスレのグローバル組織で海外勤務を 13 年経験、地方や国によって大きく食品安全の概念や座標が異なることを体感。帰国後は その経験をもとに 厚労省の HACCP 教育ツール開発グループメンバー、農⽔省主導の JFSM 創設準備委員会メンバー、JFS-A,B 監査員研修のテキスト編集。関⻄大学特任教授として食品安全を教えるかたわら 自ら創設した 一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズの代表理事となって現在に至る。
広田氏解説のe-ラーニングオンデマンドで学ぶ”実務で役立つ熱殺菌” 【じっくり学ぶシリーズ 熱殺菌工学編】
新・食品産業を取り巻く食品安心安全リスク
何名でも見放題 食品品質向上シリーズ【e-learning】

座長の一般社団法人食品品質プロフェッショナルズの広田鉄磨氏が公平な立場で総評します。

7.希望者と各事業者の個別相談会



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