このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 【食品企業向け】品質部門リーダーズ研修 次世代リーダー育成講座 [講習会詳細] | テックデザイン
※お申込前に「注意事項」をご確認ください

食品企業における品質部門リーダーには、現場の判断力だけでなく、組織を動かし、課題を優先順位づけし、限られたリソースの中で成果を生み出す力が求められます。本研修では、品質保証の基盤となる思考法、組織を導くための視点、社会からの期待を会社目標へ落とし込む方法など、次世代リーダーに不可欠な要素を体系的に学びます。現場の実務とマネジメントをつなぎ、品質部門を牽引できる人材へ成長するための実践的プログラムです。

 

定員12名(先着順とさせていただきます。)

 

【食品企業向け】
品質部門リーダーズ研修
次世代リーダー育成講座

 

コード tds20261126t1
ジャンル 食品
形式 対面セミナー
日程/時間 2026年 11月 26日(木) 10:30~17:00
会場

テックデザイン セミナールーム(東京 飯田橋駅/九段下駅)

資料(テキスト) 印刷製本テキストを配付します。(PDF版は希望者に配布します。)
受講料
(申込プラン)

1名: 39,600円 (消費税込)

 

●講師

一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズ 代表理事 テックデザインパートナー講師 広田 鉄磨

ネスレのグローバル組織で海外勤務を 13 年経験、地方や国によって大きく食品安全の概念や座標が異なることを体感。帰国後は その経験をもとに 厚労省の HACCP 教育ツール開発グループメンバー、農⽔省主導の JFSM 創設準備委員会メンバー、JFS-A,B 監査員研修のテキスト編集。関⻄大学特任教授として食品安全を教えるかたわら 自ら創設した 一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズの代表理事となって現在に至る。
広田氏解説のe-ラーニング
オンデマンドで学ぶ”実務で役立つ熱殺菌” 【じっくり学ぶシリーズ 熱殺菌工学編】
新・食品産業を取り巻く食品安心安全リスク
何名でも見放題 食品品質向上シリーズ【e-learning】

●詳細

1.目標をどう立てるか
 ●会社目標を部門目標に、部門目標を自己目標にカスケードし、目標の合一化を図るにはどうしたらいいのか。
 ●最終的には自己の目標をマズローの自己実現欲求に合わせることが一番効果的

2.組織を動かすには
 ●ソフト(人間関係論)とハード(システム論)のインターフェースを担うのがリーダーの役割。ソフトとハードがインターフェースで融合した形が組織論。
 ●社会と組織論の変遷の歴史
 ●品質部門における人間関係論の代表例としてのエニアグラム、ハーマンモデル
 ●品質部門におけるシステム論の代表例としてのHACCP、食品安全マネジメント規格
 ●品質部門における組織論の代表例として 小集団活動、(一部食品安全マネジメント規格に盛り込まれた)食品安全文化、ヒューマンエラー防止
 ●AI化への取り組み

3.社会の会社への期待をどう会社目標に取り込んでいくか
 ●法律関連
 ●社会的なコンセンサス
 ●クレーム
 ●危機管理

4. 品質部門の強靭化・効率化
 ●品質コストの最適化
 ●実技能力強化(とくに微生物分析、官能評価)
 ●外注化と内製化のバランスの模索
 ●新人教育への関与
 ●キャリアパス形成への関与
 ●開発部門、マーケティング部門との協働

5.レポーティング:この講座を受講しての気づきをレポートにまとめてもらいます。とくに 自社で内製化してほしい研修・あるいは社外から導入してほしい研修、自社に戻ってより それらの実現に向けてどう動いていくのかの宣誓書を期待します。このレポートは 特段のご事情がないかぎり 研修に送り出してくれた会社側とも共有します。

<講義概要>
 教育訓練の重要性はよく語られますが、品質部門でリーダー役を担う人にとっては、実際にどういった教育訓練体系が望ましいのかについては真剣な討議がなされてきませんでした。また自社内の、あるいは自社を取り巻く環境次第では教育訓練項目についても取捨選択が必要であるということにも誰も言及してきませんでした。この講座で示す研修体系にしても、それだけで十分かといわれたらもっと必要な項目もでてくるでしょうし、ご自身の会社の状況によっては削除可能あるいは削除すべきといった項目もでてくるでしょう。今回この講座では御社向けのテイラーメードな研修体系構築の必要性を示唆するとともに、外部リソースとして利用可能な研修群も紹介し、研修の一部外注化の可能性についても言及します。

<習得事項>
・品質部門リーダーに求められる役割 と、その負荷・期待の大きさを理解する
・部下・同僚の力量や組織の現状を踏まえ、現実的な課題設定を行う視点を身につける
・忙しい日常業務の中で見落としがちな「品質リーダーとしての基礎」を体系的に見直す
・限られたリソース下での優先順位付け(何を堅持し、何を保留し、何を棄却するか)を考える力を養う
・企業を取り巻く環境変化と品質保証部門に求められる役割拡大を理解する
理想的な品質リーダー研修体系の一例を知り、自身に必要な学習項目を選択できるようになる
・追加で学ぶべきテーマを見極め、外部セミナーなどを活用した継続的成長の道筋を描けるようになる
・品質保証の基盤となる思考法 を身につけ、現場で実践できる形に落とし込むヒントを得る

<受講対象>
品質部門に数年所属し、そろそろリーダー役への昇進・昇格が期待されている・あるいは昇進・昇格して一年もたっていない方。
品質部門内部においては中核的な役割を担い、部門長と部下との間のインターフェース、他の部門との実務交渉の最前線にあり、内部監査や食品安全マネジメントチームのようなシステムを通じて他部門とともに会社目標の達成を目指すためのキーとなっていかれる方。



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