このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 実務直結 新人向け品質管理研修設計ワークショップ [講習会詳細] | テックデザイン
※お申込前に「注意事項」をご確認ください

品質管理・品質保証に配属される新人を「現場で即戦力」に育てるための実践的研修体系を提示します。本講座は、経営層や人事担当が判断に迷いがちな研修項目の取捨選択を支援し、現場監督者やOJT担当者が具体的に使えるカリキュラム設計のノウハウを提供します。法規・HACCPの基礎から微生物・理化学・官能検査、工程管理、文書管理、クレーム対応、内部監査、評価・フォローアップまで、現場で必要な項目を網羅。メンター制度や評価方法を含む実務的なテンプレートと事例を通じて、自社に最適な研修体系を短期間で構築できるようになります。新人研修の外注化や部分委託を検討する企業にも有益な実務ガイドです。

 

実務直結 新人向け品質管理研修設計ワークショップ

 

コード tds20260527t1
ジャンル 食品
形式 対面セミナー
日程/時間 2026年 5月 27日(水) 12:30~17:00
会場

テックデザイン セミナールーム(東京 飯田橋駅/九段下駅)

受講料
(申込プラン)

1名: 39,600円 (消費税込)

 

●講師

一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズ 代表理事 テックデザインパートナー講師 広田 鉄磨

ネスレのグローバル組織で海外勤務を 13 年経験、地方や国によって大きく食品安全の概念や座標が異なることを体感。帰国後は その経験をもとに 厚労省の HACCP 教育ツール開発グループメンバー、農⽔省主導の JFSM 創設準備委員会メンバー、JFS-A,B 監査員研修のテキスト編集。関⻄大学特任教授として食品安全を教えるかたわら 自ら創設した 一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズの代表理事となって現在に至る。
広田氏解説のe-ラーニング
オンデマンドで学ぶ”実務で役立つ熱殺菌” 【じっくり学ぶシリーズ 熱殺菌工学編】
新・食品産業を取り巻く食品安心安全リスク
何名でも見放題 食品品質向上シリーズ【e-learning】

●詳細

1.導入研修:会社理念と品質方針の理解
●企業の歴史と経営理念
●品質方針と品質目標
●組織構造と各部門の役割
●品質管理部門・品質保証部門の位置づけ
●食品安全の基本原則

2.基礎知識習得:品質管理・品質保証の基本概念
●品質とは何か
●品質管理の歴史
●統計的品質管理
●問題解決手法
●HACCPシステムの理解

3.法規制の学習:食品関連法規と規格基準
●食品衛生法
●食品表示法
●JAS法
●食品添加物と残留農薬の管理
●その他関連法規・規格基準

4.実務トレーニング:現場での実践的な技能習得
●微生物検査
●理化学検査
●官能検査
●製造現場での実習:工程管理、温度管理、衛生管理
●文書管理と記録
●クレーム対応と危機管理
●内部監査
●継続的改善

5.評価とフォローアップ:習熟度確認と継続的な成長支援
 ●筆記試験
 ●実技評価
 ●レポート提出
 ●メンター制度
 ●今後のキャリアパス

6.自社の研修体系で取捨選択すべき項目、さらに強化していくべき分野:グループワークまたは個別相談

<講義概要>
 食品企業の品質管理・品質保証に配属される新人(正規社員ばかりではなく非正規雇用者、パートタイマー、中途採用者、社内配置転換で品質管理・品質保証に初めて配置される方も含む)向けの研修については、その目的は「品質管理・品質保証の基礎を教え、(とくに食品安全における)品質管理・品質保証の重要性を理解させる」ことにありかつ「品質管理・品質保証の人員がいかに会社の他の部門と連携して仕事をこなしていくのかを把握してもらう」であることは明白なのですが、ではどんな研修体系をもってしてそれが可能になるのかとなると、皆さん首をかしげてしまうというのが実態ではないでしょうか。
 研修体系を立案するのが経営者・経営層であったり総務部員(課員)や人事部員(課員)であった場合、自分が日頃なじんでいる用語集にはないような品質部門特有の特殊用語が羅列されて提示されても、いったいどの項目が自社にとっては必須の内容で、どの項目は割愛してかまわないのか、自信をもって判断できなかったといったケースの報告をよく耳にします。
 そのため端から研修体系構築などあきらめて先輩社員によるOJTに期待するという美辞麗句に逃れ、新人をほったらかしにしているという会社もあるようです。先輩社員自身がまともなOJTを受けたことがないような社風であった場合、先輩社員が自分の下に配属される新人に対して適切なOJTが提供できるなどと期待してはいけません。 
 この講座ではいわゆる新人向けの理想的な研修体系の例を提示し、その中から自社にとって必要なもの・不要なものを取捨選択していただけるようなヒントをちりばめています。新人研修体系の立案にかかわる方々、そして実際に新人への教育訓練を実施していく立場にある品質部門の監督者、OJTを提供する立場にある先輩社員に聴講していただきたい内容になっています。

<習得事項>
・品質管理・品質保証の基礎理解:品質とは何か、品質管理の歴史、HACCPの基本原則などを説明できる。
・法規・規格の実務知識:食品衛生法、食品表示法、JAS法など関連法規と規格基準の要点を業務に適用できる。
・現場で使える検査・管理技能:微生物検査、理化学検査、官能検査、工程・温度・衛生管理、文書管理や記録の運用ができる。
・研修体系の設計とOJT運用力:自社に適した新人研修項目の取捨選択ができ、メンター制度や評価・フォローアップを含む研修体系を立案・運用できる。

<受講対象>
新人研修体系の立案にかかわる方々、そして実際に新人への教育訓練を実施していく立場にある品質部門の監督者、OJTを提供する立場にある先輩社員といった立場にある方々。



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