このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 【7/1開始】何名でも見放題 官能評価の基礎知識【e-learning】 [講習会詳細] | テックデザイン
※お申込前に「注意事項」をご確認ください

タイムパフォーマンス、コストパフォーマンスに優れている官能評価の基礎を何名でも何回でもいつでも視聴できるようにしました。社内研修にお使いください。

 

タイパ、コスパ重視の方におすすめです

 

【7/1開始】何名でも見放題 官能評価の基礎知識【e-learning】

 

 

 

コード tdx2025070100
ジャンル 人間科学
形式 その他
日程/時間 2025年 7月 1日(火)
配信について 視聴期間:1カ月間(7/1~7/31)
視聴回数に制限はありません。
動画時間 合計3時間30分(10-20分のコンテンツ19本)
資料(テキスト) PDFをダウンロード
ご案内事項 オンデマンド講座とは:タイムパフォーマンス、理解度・定着度、受講期間、映像品質が弊社サービスの中でも優れています。
すぐに受講開始したい場合はこちらから申し込みお願いいたします。
受講料
(申込プラン)

1ヶ月: 49,500円 (消費税込)

1年間: 198,000円 (消費税込)

1ヶ月追加: 77,000円 (消費税込)

 

●講師

㈱メディア・アイ 感性評価研究所 所長 / 東京都立大学 名誉教授   市原 茂先生

中京大学文学部助教授、東京都立大学人文学部教授などを経て2013年より現職。専門は、官能評価、実験心理学。元 日本官能評価学会会長、専門官能評価士。感性・官能評価を利用した製品・サービスの開発や、感性・官能評価実験の実施、データ分析に関する講演・コンサルティングを行っている。適切な感性・官能評価手法を用いて、客観的なデータに裏打ちされた正しい評価を製品やサービスに対して行い、消費者に広く受け入れられる感性製品の開発を目指している。

●詳細

①官能評価とは

②分析型パネル

③パネルの選抜

④パネルの訓練法

⑤嗜好型パネル

⑥評価環境の設計

⑦試料条件

⑧評価用紙の設計

⑨順序効果と提示位置効果

⑩尺度水準とは

⑪官能評価手法の紹介前編

⑫官能評価手法の紹介後編

⑬官能評価データの特徴

⑭記述統計学(代表値)

⑮記述統計学(散布度)

⑯記述統計学(歪度・尖度)

⑰推測統計学(検定)

⑱推測統計学(推定)

⑲官能評価データの商品開発への活かし方

※識別試験法、順位法、一対比較法、採点法、SD法、QDA法、格付け法、CATA法など各手法の動画もオプションで追加可能です。

官能評価レギュラーセット(市原茂先生)に含まれる官能評価の前提知識と官能評価の基礎を抜き出し編集しました。製造業に従事する方が知っておいて損はない基礎知識が気軽に学べます。
期間内であれば人数・回数の制限なく視聴できるため社内や部署でのe-ラーニングとしてお使いください。
1回10-20分程度で視聴できるので隙間時間を利用して必要な部分だけ見ていただければと思います。(1.2~1.5倍速を使うと1回10分程度で受講できます)

※あくまでも製造業に従事する方全員に知っておいていただきたい基礎知識の解説に留まります。官能評価を専門的に実施する方、官能評価を本格的に学習する必要のある方はレギュラーセットを受講してください。

講座案内はこちらからダウンロード

レギュラーセットはこちら



  • facebook

  • 食添素材ナビ
       
ページTOPへ