このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 プラスチック製品設計における”要求事項”の伝え方と”抜け漏れ”防止の具体策  [講習会詳細] | テックデザイン
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プラスチック製品の設計では、図面だけでは伝わりきらない外観基準、材料処方、検査方法などをいかに相手側に的確に伝えるかが非常に重要であり、その伝え方には実践的なノウハウが存在します。本セミナーでは、自社の要求を言語化する要求事項一覧表の作り方など、実務に即した抜け漏れ防止の方法を解説します。

 

プラスチックのあるあるトラブルを防ぐ!

 

プラスチック製品設計における
”要求事項”の伝え方と”抜け漏れ”防止の具体策

 

~「言った・言わない」を防ぐ!設計・製造・購買をつなぐ『仕様書』作成のノウハウ~

コード tds20261207r1
ジャンル 機械
形式 オンラインセミナー(Live配信)
日程/時間 2026年 12月 7日(月) 13:30~15:30
配信について 見逃し配信もあります(視聴期間は10日程度)
資料(テキスト) 印刷・製本したものを郵送します
受講料
(申込プラン)

オンライン受講: 19,800円 (消費税込)

オンライン受講(早割): 15,840円 (消費税込) ※申込期限 9/11

 

●講師

田口技術士事務所 代表  技術士(機械部門)/博士(情報工学) 田口 宏之

九州大学大学院総合理工学府 修士課程修了。大学院修了後、東陶機器(現TOTO)に入社。12年間の在職中、ユニットバス、洗面化粧台、水栓金具等の水回り製品の設計・開発業務に従事。現在はコンサルタントとして、プラスチック成形メーカーやスタートアップ企業のプラスチック製品立ち上げ支援などを行う。また、社会人ドクターとして研究活動にも従事し、2024年に九州工業大学で博士(情報工学)を取得。日本技術士会に所属。


<田口講師の今後の講座>
【04/17 ”事例と演習で学ぶ”設計者のためのFMEA入門】
【05/29「言った・言わない」を防ぐ!設計・製造・購買をつなぐプラスチック製品『仕様書』作成の実践ノウハウ】
【06/25 プラスチック製品設計者のための射出成形の基礎知識】
【07/24 材料力学と強度設計の基本 【超基礎編】】
【08/28 材料力学と強度設計の基本 【実務編】】】
【09/10 設計部門に浸透させたい設計品質の基礎知識と生成AIによる品質向上の考え方・活用法】

<田口講師のオンデマンド講座> 
【機械エンジニアのための材料力学の基本】
※「今すぐ受講したい」という場合はこちらをご検討ください

●詳細

<こんなトラブルの経験はありませんか?>
【発注】トライ品見たんだけど、こんな目立つところにウェルドラインがでるなんて聞いてないよ!
【受注】いえ、図面や仕様書のどこにも「ウェルドラインNG」なんて書いてありませんよ?
    ゲート位置からしてここに出るのは当然かと...
【発注】いやいや、ここは目立つところだから綺麗に仕上げるのが「暗黙の了解」でしょ!
    なんとか消してよ。
【受注】そんなに目立つところなんですか?
    今から金型改修すると費用も時間もかかりますよ。事前に仕様書で決めておいてくれれば...
     ↓↓↓
本講座では、こうした情報伝達に起因するトラブルを防止方法をわかりやすく解説します。


<受講の対象>
●プラスチック製品の設計者・管理者・購買担当者
●プラスチック成形加工メーカー、商社の担当者


<受講の目標(習得知識)>
★プラスチック製品立ち上げ時のトラブル未然防止の方法がわかる。
★要求事項の伝え方がわかる。


<メリット>
プラスチック製品にありがちな「言った・言わない」のトラブルを未然防止する方法を学ぶことができる。


<プログラム>
1. なぜプラスチック製品は「言った・言わない」で揉めるのか?
 1.1 現場で頻発する情報伝達の典型的なトラブル事例
 1.2 金属とプラスチックにおける材料特性決定プロセスの違い
 1.3 図面だけではダメな理由
 1.4 購入仕様書と納入仕様書

2. 情報伝達の方法
 2.1 伝えるべき情報の抽出
 2.2 図面で伝えるか?仕様書で伝えるか?
 2.3 性能で伝えるか、詳細仕様で伝えるか

3. 立派な仕様書より、まずは要求事項一覧表を作ろう
 3.1 仕様書作成能力≒要求事項抽出能力
 3.2 自社の要求を言語化する要求事項一覧表への記載項目例
 3.3 要求事項一覧表から納入仕様書への反映と正式文書化

<講義概要>
 プラスチック製品の立ち上げにおいて、「図面に書いていない」「言った・言わない」といったコミュニケーショントラブルは絶えません。これはプラスチック特有の事情に配慮せず、金属部品と同じ感覚で製品の立ち上げを行っていることが一つの要因です。プラスチック製品の設計では、図面だけでは伝わりきらない外観基準、材料処方、検査方法などをいかに相手側に的確に伝えるかが非常に重要であり、その伝え方には実践的なノウハウが存在します。
 本セミナーでは、いきなり立派な仕様書を作るのではなく、まずは自社の要求を言語化する要求事項一覧表の作り方など、実務に即した抜け漏れ防止の方法を解説します。設計者出身の講師による発注側視点での構成となっていますが、顧客の要求を正確に把握し自社ノウハウを守りたい成形加工メーカーや、両者をつなぐ商社、購買部門の方々にとっても、品質トラブルを未然に防ぐヒントが満載の内容です。



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