このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 ビジネスの現場で活用されるソフトウエア関連発明と生成AIに関するビジネスを保護するための特許取得術 [講習会詳細] | テックデザイン
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ビジネスの現場で活用されるソフトウエア関連発明と生成AIに関するビジネスを保護するための特許取得術

 

コード tds20261202t1
ジャンル 知財
形式 オンラインセミナー(Live配信)
日程/時間 2026年 12月 2日(水) 13:30~15:30
資料(テキスト) PDFデータのダウンロード
受講料
(申込プラン)

1名: 29,700円 (消費税込)

 

●講師

IPTech弁理士法人 副所長・弁理士 加島 広基

1999年 東京大学工学部都市工学科を卒業後、㈱クボタに入社。在職中は、下水処理場のプラント設計に携わるとともに、次世代の遠心脱水機(汚泥を水と固形物に分離する装置)の開発に従事。2002~2003年に大井特許事務所に勤務、2004年に弁理士登録し、協和特許法律事務所への勤務を経て、2012年にマクスウェル国際特許事務所を開設(共同経営)2021年から日本橋知的財産総合事務所 代表弁理士。2025年から現職。現在は、主に機械分野全般やコンピュータ・ソフトウェア関連等の国内出願、内外出願及び外内出願を扱う一方で、中小企業やスタートアップに対して知財に関するアドバイスやコンサルティング業務も行う。知財実務オンラインの運営者でもある。

【加島広基氏のオンデマンド講座】
事業に役立つソフトウエア特許の効果的な取得方法および実践的活用方法の解説
意匠法の基礎知識および事業に役立つ実践的活用方法
研究技術者のための発明創出、特許調査、発明提案書の書き方入門
新商品開発における知的財産権の活用と留意点

●詳細

1.ソフトウエア・ビジネス関連発明の基礎と特許要件
 1)ビジネス関連発明とは何か(ICTとあらゆるビジネスの融合)
 2)ソフトウエア関連発明における独特の3つの壁(発明該当性、新規性・進歩性、充足論)
 3)CS関連発明の発明該当性について(自然法則を利用した技術的思想の創作とは)
 4)CS関連発明の新規性・進歩性の判断基準

2.CS関連発明の権利取得術と権利活用戦略
 1)クレームのカテゴリー(方法、プログラム、装置、システム等)の選び方とメリット
 2)CS関連発明に関する特許侵害訴訟における充足論の壁と近年の傾向
 3)競合他社のユーザに不便を強いる権利活用
 4)分割出願を活用した戦略と留意点(侵害サービスへの当て込み戦略)

3.生成AI(ChatGPT等)の基礎知識と特許出願動向
 1)生成AIの歴史とChatGPTの仕組み
 2)生成AIのメリット・デメリットとプロンプトエンジニアリングの基本
 3)生成AIに関連する特許出願の動向と主要企業の出願分析

4.生成AI関連発明の特許明細書作成術および中間処理対応
 1)生成AIに関するサービスの発明の捉え方(AIの利用は必須か?)
 2)クレーム作成にあたっての3つのパターンの紹介
 3)複数主体の充足論や属地主義に関する論点(海外サーバ問題など)
 4)中間処理対応で気をつけるべきこと(第29条第1項柱書違反への対応例)

<講座のゴール>
・あらゆる産業で必要となるソフトウエア関連発明(ビジネス関連発明)の基礎と、特許審査における独特の壁(発明該当性、新規性・進歩性、充足論)の乗り越え方を理解する。
・プログラム、装置、システムなどのクレームカテゴリーごとのメリットや、分割出願を用いた戦略的な権利取得ノウハウを習得する。
・ChatGPT等の生成AIを利用したサービスについて、発明の本質を捉え、適切に特許明細書で規定するための「3つのクレーム作成パターン」を習得する。
・生成AI関連発明における中間処理対応(発明該当性違反への対応)や、海外サーバを経由する場合の属地主義、複数主体の充足論などの最新の論点を理解する。

<講義概要>
 未来、全産業はソフトウエア産業化する。全ソフトウエアはAI化する」と言われるように、現在あらゆるビジネスがICTやAIと融合し、新たなサービスを生み出しています。特にChatGPTに代表される生成AIの登場により、その流れは爆発的に加速しています。しかし、これらの技術を特許で保護しようとする際、ソフトウエア関連発明には「発明該当性」「新規性・進歩性」「充足論」という独特の3つの壁が立ちはだかります。また、生成AIを利用したサービスでは、処理がブラックボックス化しやすく、海外サーバを利用するケースも多いため、従来の書き方では十分な権利保護が難しい場面も生じています。本セミナーでは、非IT企業の知財・新規事業担当者の方にも分かりやすく、ソフトウエア特許の基礎から解説します。その上で、システムクレームや分割出願を用いた戦略的な権利取得術などの実践的な活用法をお伝えします。さらに、生成AI関連発明における「3つのクレーム作成パターン」や拒絶理由対応のノウハウまで、ビジネスを守り抜くための強い特許明細書作成術を具体例を交えて余すところなくお話しします。

<他にない特長>
・非IT企業でも分かる基礎から実践まで:
 IT系に馴染みの薄い担当者でも、ソフトウエア特許特有の「3つの壁」の乗り越え方から、分割出願戦略などの高度な権利化ノウハウまで体系的に学べます。
・生成AIビジネスを保護する「3つのパターン」:
 今最も熱い生成AI技術において、単なるツールの利用にとどまらず、いかにして特許として成立させるか。具体的なクレーム作成の3パターン(サブコンビネーション、前処理、後処理)を提示します。
・ビジネスを優位に進める「権利活用術」:
 特許を取得するだけでなく、競合他社をいかに牽制するかというサンユウ障壁の構築や、複数主体・海外サーバが絡む侵害訴訟の最新論点など、現場で使える実務情報が満載です。



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