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プラスチックの強度設計は、KDD(勘と経験と度胸)によって進められている場合が少なくありません。本講では、材料力学の基礎、プラスチックの材料特性や成形・加工の影響に関する知見、設計上の実務ノウハウなどを分かりやすく解説します。
プラスチック製品の強度設計
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コード | tds20250522r1 |
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ジャンル | 機械 |
形式 | 対面セミナー |
日程/時間 | 2025年 5月 22日(木) 10:30~16:30 |
会場 | |
受講料 (申込プラン) |
早割:対面受講: 29,040円 (消費税込) ※申込期限 3/14 |
田口技術士事務所 代表 技術士(機械部門)/博士(情報工学) 田口 宏之氏
九州大学大学院総合理工学府 修士課程修了。大学院修了後、東陶機器(現TOTO)に入社。12年間の在職中、ユニットバス、洗面化粧台、水栓金具等の水回り製品の設計・開発業務に従事。現在はコンサルタントとして、プラスチック成形メーカーやスタートアップ企業のプラスチック製品立ち上げ支援などを行う。また、社会人ドクターとして研究活動にも従事し、2024年に九州工業大学で博士(情報工学)を取得。日本技術士会に所属。 |
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<講義概要> |