※お申込前に「注意事項」をご確認ください
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プラスチック製品の設計で重要なことは、「つくりたい製品の要求を抜け・漏れなく成形メーカに伝え、金型や射出成形の技術者の力を最大限に引き出すこと」です。そのために必要となるプラスチックの基礎知識と設計実務のポイントを解説します。
プラスチック製品設計の実務入門
~材料、成形、金型の基礎知識と製品設計の要点~ |
コード | tds20250417r1 |
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ジャンル | 機械 |
形式 | オンラインセミナー(Live配信) |
日程/時間 | 2025年 4月 17日(木) 10:30~16:30 |
配信について | 見逃し配信もあります(視聴期間は10日程度) |
資料(テキスト) | 印刷・製本したものを郵送します |
受講料 (申込プラン) |
早割:オンライン受講: 26,400円 (消費税込) ※申込期限 3/14 |
田口技術士事務所 代表 技術士(機械部門)/博士(情報工学) 田口 宏之氏
九州大学大学院総合理工学府 修士課程修了。大学院修了後、東陶機器(現TOTO)に入社。12年間の在職中、ユニットバス、洗面化粧台、水栓金具等の水回り製品の設計・開発業務に従事。現在はコンサルタントとして、プラスチック成形メーカーやスタートアップ企業のプラスチック製品立ち上げ支援などを行う。また、社会人ドクターとして研究活動にも従事し、2024年に九州工業大学で博士(情報工学)を取得。日本技術士会に所属。 |
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<到達目標> |
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<講義概要> |