※お申込前に「注意事項」をご確認ください
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設計・開発部門における『業務プロセス改善』と『見える化』を上手に進め、生産性向上・リードタイムの短縮を達成する具体的な手法とポイントについて、様々な企業でのコンサルティング経験豊富な講師が演習を交えて解説。
設計・開発部門における ”業務プロセス改善”&“見える化改革”
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コード | tds20250122m1 |
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ジャンル | 汎用(品質,ものづくり) |
形式 | オンラインセミナー(Live配信) |
日程/時間 | 2025年 1月 22日(水) 13:00~17:00 |
配信について | 見逃し配信あり(視聴期間は約1週間) 当日の受講が難しい場合は見逃し配信をご利用ください。 |
資料(テキスト) | カラー印刷製本テキストを郵送します。 |
受講料 (申込プラン) |
通常価格: 36,300円 (消費税込) |
フードチェーン・コンサルティング 代表 山崎 康夫氏 1983年 オリンパス光学工業㈱入社。カメラ、双眼鏡の企画及び開発設計に従事し、VE及び製造工数改善システムを担当。その後、社団法人 中部産業連盟 入職。製造業に対して、各種規格の取得や新工場建設、生産性向上、工場活性化などの講演・指導に従事してきた。現在は、東京造形大学非常勤講師、中小企業診断士として、製造業の開発・生産・品質部門へのコンサルティングに従事している。日本経営診断学会、日本品質管理学会、人工知能学会所属。 |
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Ⅰ.設計・開発部門の見える化改革の必要性 |
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<習得事項> |