このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 実践的なリーダーシップとマネジメントスキルを身につける講座 [講習会詳細] | テックデザイン
※お申込前に「注意事項」をご確認ください

マネジメントやリーダシップの基本に加え、製造業の研究開発の現場で特に重要となる点についても説明します。

 

実践的なリーダーシップとマネジメントスキルを身につける講座

 

研究開発・技術開発部門における人材マネジメント講座

コード tds20250206r1
ジャンル MOT
形式 対面セミナー(配信あり)
日程/時間 2025年 2月 6日(木) 10:30~17:00
会場

都内中心部で調整しております。(東京(調整中))

配信について 【Live配信】あり ※見逃し配信はありません
資料(テキスト) 郵送(開催日6日前に発送します)
ご案内事項 オンライン配信(Live配信)を実施します。会場受講が難しい場合はオンラインでご受講ください。なお、【見逃し配信はありません】ので、リアルタイムでご参加ください。

<オンライン受講の留意事項>
講義中、「ロールプレイなどの簡単な演習」を行うことがありますが、スムーズな運営の都合上、対面受講(会場受講)の方中心になる可能性があります。その際には、オンライン受講の方は音声を聴くだけになる場合がありますが、あらかじめご了承ください。
受講料
(申込プラン)

早割:対面受講: 26,400円 (消費税込)

早割:オンライン受講: 29,040円 (消費税込) ※申込期限 12/6

 

●詳細

<習得知識>
1.効果的リーダーシップスキル
2.強いコア技術の作り方
3.ビジョンとロードマップの作り方
4.部下の特性のつかみ方
5.部下のモチベーションアップスキル

<プログラム>
1.研究・技術開発現場マネジメントのポイント
 ・リーダーに求められるマネジメントスキル
 ・ホーソン工場の実験
 ・勤労意欲の本質
 ・研究・技術開発現場マネジメントのポイント
 ・微分係数を正にする人材に
 ・模倣困難性の条件
 ・コアコンピタンスとしての技術の育て方
 ・驚きを与える技術が人を惹きつける
 ・差別化戦略
 ・ベンチマーク
 ・定量化しにくい量も数字で表す
2.リーダーシップスキル
 ・リーダーシップスタイル
 ・これからの変革型リーダーシップ
 ・ビジョンとロードマップの重要性と作り方
 ・自分が組織のリーダーになったら
 ・組織内体制の構築の仕方
 ・部下の強み弱みをつかむ
 ・部下の評価方法
 ・推進計画の策定方法
 ・組織の規模とマネジメント
3.人材育成スキル
 ・人材育成の目的
 ・人材育成の考え方
 ・権限の委譲
 ・指示・命令の仕方
 ・部下の褒め方と叱り方
 ・部下のモチベーションアップ
 ・研究・技術開発部門現場で求められる人材

<講義概要>
 本セミナーは、企業の研究開発や技術開発部門におけるリーダーとしての実践的かつ効果的な人材マネジメントスキルを体系的に学び身につけることを目的とするものです。企業の研究開発や技術開発部門におけるリーダーの使命は、チームを統率し、もっている技術をコアとして、それをビジネスのつなげることといえます。講師は、これまで33年間企業の研究所に勤務し、製品化プロジェクトをはじめとする様々なマネジメント経験を経て、これら一連のマネジメントスキルを体得してきました。その後、大学に移り、技術マネジメントに関する教育・研究を行ってきました。このような背景をベースに、本セミナーでは、自身の経験に基づき、技術開発特有の実践的マネジメントスキルを、リーダーシップや人材育成の観点を中心に体系的に習得いただけるよう解説致します。特に、自分が組織のリーダーになったら、まず何をすればいいかをはじめ、具体的な動き方についてわかりやすくお話しします。オンライン講義のため、全国どこからでも気軽に参加できます。

<これまでの参加者の声(アンケート抜粋)>
リーダーという立場での振る舞いや部下との接し方を知りたかったが、コーチングの様々なテクニックは活用できると感じた
開発人材の育成方法を知りたくて参加したが、褒め方や叱り方は非常に参考になった
環境を整えることの重要さを痛感した
□リーダーという立場での振る舞いや部下との接し方を知りたかったが、コーチングの様々なテクニックは活用できると感じた
□開発人材の育成方法を知りたくて参加したが、褒め方や叱り方は非常に参考になった
□環境を整えることの重要さを痛感した
□自分がリーダーになるということを考えてこなかったので、考え方を変えていく必要があると感じた。
□実践的な内容も多く、大変ためになりました。受講内容を振り返り、自分自身をしっかり教育したうえで、部署内で導入したいと思います。
□近々昇進予定で部下ができるので、今日学んだことを生かして部下と接していけるよう努力したいと思います。
□講師の方の経験が聞けて勉強になり、今後とり入れて実践したいと強く思った。
□なるほどって部分が凄く多くて、受講した甲斐があった。
□今まで同じような講習を受けているが、説明する人が変わるとよりいろんな体験談が聞けて為になる。
□リーダーとしてやらなくてはいけないこと、部下の接し方等参考になった。
□分かりやすく理解しやすかった。
□過去経験を含めた講習であったので、非常に参考になった。
□具体例や演習を交えながらの説明だったため、内容を理解しやすかった。
□ベンチマークなど資料作成に役立つと思いました。
□コーチング手法のポイントが参考になりました。
□各テーマを参考になりました。プロジェクトとして認識させ、モチベーションを高めて業務に取り組ませること、余っているメンバーではなく、必要なメンバーを集めること、そのために、長所と短所を把握すること、コーチングは相手の気持ちを引き出すこと、などを業務に生かしたいと思います。
□人材育成、コミュニケーションスキルが業務に活かせそうと感じました。
□非常に参考になるお話でした。
□部下に接する際のスキルが非常に具体的だったので、今度は意識していこうと思います。特にコーチングで「部下から答えを引き出す」というのは、今までに意識できていない新たな気づきでした。
□わかりやすかった。早速メンバーに展開し、業務改善に努めます。
□自分に足りないことをいくつも気づくことができ有意義だった。
□リーダーとして部下のモチベーションを高く保つことの重要性を改めて認識しました。その中で部下に考えさせ、答えを導かせるという点が心に残りました。
□個人的に今のやり方に疑問があったが、もっとこうした方が良いんじゃないかということがわかった気がします。
□コーチングについて自分も間違いをしていたと、改めて勉強になった。



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