このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 芽胞形成菌対策 [講習会詳細] | テックデザイン
※お申込前に「注意事項」をご確認ください

芽胞菌対策は「加熱強化と原料厳選」だけで十分でしょうか。チルド食品が普及する現在、風味を保ちつつ低温芽胞菌を制御する新たな視点が求められています。本講座では、画一的な手法から一歩踏み込み「菌の特性を深く知る」ことの重要性を解説。菌の挙動を正しく理解し、現場の課題を解決する糸口を提供いたします。

 

芽胞形成菌対策

 

 

 

コード tdo2023022201
ジャンル 食品
形式 オンデマンド講座
配信について 視聴開始日から4週間(期間中は何度でも視聴できます)
動画時間 約1時間55分(115分)
資料(テキスト) PDFのダウンロード
ご案内事項 オンデマンドで学ぶ”実務で役立つ熱殺菌”に含まれる講座です。
重複受講にご注意ください。

●視聴開始日(開講日)について
視聴開始日は第2月曜日・第4月曜日となりますので、ご希望の視聴開始日を【申込ページ】の【受講料(申込プラン)】からご選択ください。なお、申込期限は視聴開始日の1週間前となります。
<視聴開始日と申込期限>
 【視聴開始日】  | 【申込期限】
①今月の第2月曜日 | 今月の第1月曜日
②今月の第4月曜日 | 今月の第3月曜日
③来月の第2月曜日 | 来月の第1月曜日
④来月の第4月曜日 | 来月の第3月曜日
※①~④以外(再来月以降)を希望の場合は【申込ページ】の【お問合
 せ】にご記入ください。

●受講の流れ
①お申込
②受講開始日の前週水曜に受講方法のメール送信
③受講開始
※請求書は申込後に発送します。
 お支払は受講開始日後になっても構いません。
※商品の特性上、キャンセルはできませんのでご注意ください。
※受講料は1アカウント分の金額です。
受講料
(申込プラン)

1アカウント: 22,000円 (消費税込)

①受講開始日:今月の第2月曜日: 22,000円 (消費税込)

②受講開始日:今月の第4月曜日: 22,000円 (消費税込)

③受講開始日:来月の第2月曜日: 22,000円 (消費税込)

④受講開始日:来月の第4月曜日: 22,000円 (消費税込)

 

芽胞形成菌対策

●講師

一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズ 代表理事 テックデザインパートナー講師 広田 鉄磨

ネスレのグローバル組織で海外勤務を 13 年経験、地方や国によって大きく食品安全の概念や座標が異なることを体感。帰国後は その経験をもとに 厚労省の HACCP 教育ツール開発グループメンバー、農⽔省主導の JFSM 創設準備委員会メンバー、JFS-A,B 監査員研修のテキスト編集。関⻄大学特任教授として食品安全を教えるかたわら 自ら創設した 一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズの代表理事となって現在に至る。
広田氏解説のe-ラーニング
オンデマンドで学ぶ”実務で役立つ熱殺菌” 【じっくり学ぶシリーズ 熱殺菌工学編】
新・食品産業を取り巻く食品安心安全リスク
何名でも見放題 食品品質向上シリーズ【e-learning】

●詳細

1.なぜ芽胞(形成)菌なるものが生れ出たのか
2.高温、中温、低温芽胞菌
3.好酸性芽胞菌
4.芽胞の耐熱性、耐薬品性のいろいろ
5.芽胞(形成)菌による食品汚染事例
6.筆者の経験した・見聞した芽胞(形成)菌による汚染事例と対策

 現在、芽胞菌対策に関する講座は数多く存在しますが、その多くは「原材料の厳選」や「加熱工程の強化」によって問題は解決すると結論づける傾向が見受けられます。しかしながら、果たしてそうした従来の手法のみで根本的な解決に至るのでしょうか。長年、芽胞菌の課題に取り組んできた立場から申しますと、菌の由来や挙動、そしてどのような環境を嫌うのかといった「菌の特性」を深く理解し、それに合わせたアプローチを講じることこそが、真の意味での対策であると考えております。

 近年、消費者の皆様のフレッシュな風味への志向の高まりを受け、食品のチルド化が急速に進んでいます。それに伴い、新たに低温で発育する芽胞菌に起因する課題が報告されるようになりました。鮮度を保つために、必要最小限の加熱と冷蔵保存を組み合わせた「マルチハードル方式」による制御が試みられておりますが、こうした穏和な加熱条件を潜り抜ける菌の発見が相次ぎ、予測を超えた事態が生じています。一方で、加熱条件を厳しくすれば本来のフレッシュな風味が損なわれてしまうというジレンマこそが、現在の私たちが直面している課題の縮図と言えます。

 本講座では、「菌の特性をより深く知る」ことの重要性を随所でお伝えしてまいります。対象となる菌を正しく理解して初めて、真に有効な対策を構築できるという視点を、皆様と共有できれば幸いです。



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