このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 【オンデマンド:tdo2021102001】技術者・研究開発者のための プレゼンテーションスキル習得講座 [講習会詳細] | テックデザイン
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これまでたくさんの方にご受講いただいた北原先生の技術プレゼンがオンデマンド講座となりました。「今すぐ必要!」「早く聞きたい!」という方は、こちらをご利用ください。

企業や大学での指導実績1000名以上!
長年の研究・教育経験に裏打ちされた即効性の高い講義です。

技術者・研究開発者のための
プレゼンテーションスキル習得講座

  <講座概要>
【視聴期間】

 お申込みから4週間(何度でも視聴できます)

【動画時間】

 2時間

【配 信】

 当社Webサイト(こちらから動作確認をお願いします)

【受講料金】

 1アカウント22,000円(税込)

【テキスト】

 郵送します

【講座ID】

 tdo2021102001


             ●講師:東京農工大学 名誉教授 工学博士 北原義典 先生
               [ 元 ㈱日立製作所 中央研究所 主管研究員 ]
1981年 広島大学大学院修士課程修了。同年 (株)日立製作所入社、中央研究所配属。音声合成、音声言語、感性情報処理、ヒューマンインタフェースの研究開発や研究室マネジメント、テーマ提案教育、特許化推進マネジメントなどの業務に従事(1986~89年 (株)ATR視聴覚機構研究所にて聴覚の研究に従事)。
1996年 東京大学大学院工学研究科博士号学位取得(博士(工学))。2014年より東京農工大学大学院 工学府産業技術専攻 教授。マネジメント研究、消費者行動研究、コミュニケーション研究、技術経営指導、発表・プレゼンテーション指導などに取り組む。2021年3月退官。現在は、兼任で東京工業大、東京都立大学、法政大学、拓殖大学で非常勤講師として教鞭を執る。

著書には『謎解き・人間行動の不思議』(講談社、2009)、『なぜ、口べたなあの人が、相手の心を動かすのか?』(講談社)、『イラストで学ぶヒューマンインタフェース』(講談社)、『はじめての技術者倫理』(講談社)、『イラストで学ぶ認知科学』(講談社)などがある。

 




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 <特徴>

★ 体系化された重要ポイント
★ 学術データに裏付けされたプレゼン技術
★ すぐに使えるコツ・テクニック満載

<習得知識>

1.「論理的に説明する」ということ
2.効果的なスライド構成と作成方法
3.説得力のある表現方法(文章、図表、数字の使い方)
4.わかりやすく説得⼒のある話し方
5.プレゼン時の視線、顔の動かし方、ジェスチャのコツ

 

<こんな方にお勧めです>
・ プレゼンの講義(教育)を受けたことがない方
・ 技術プレゼンの基本的なやり方を学びたい方
・ プレゼンの苦手意識を克服したい・自信をつけたい方
・ 人前で話すのが苦手な方/説明するのが苦手な方

 

<講義概要>
 プレゼンの基本を身につけたい」、「開発テーマや技術をわかりやすく伝えるコツを知りたい」、「人前で話すのが苦手なので、克服したい」など、プレゼン対して苦手意識を持っている方は少なくないと思います。しかし、基本的なところを押さえていただければプレゼンスキルは確実に上達します。講師は、長年にわたり企業の研究開発に携わり、大学でも研究開発マネジメントの講義を担当するなど豊富な経験を有しています。特にプレゼンスキルについては、企業及び大学で1000名以上を指導してきており、これら体験に基づいた技術プレゼンの基本とテクニックを紹介します。具体的には、プレゼンスライドの作り方から始まり、説得力のある話し方、表現力のつけ方、視線の配り方、あがらない方法、時間内に終わる方法などについて解説します。

 
<講義プログラム>
1.伝わる技術プレゼンのスライド 作成
 (1)技術プレゼンテーションとは
 (2)技術プレゼンテーションの構成
 (3)プレゼンスライド の基本構成
 (4)プレゼンスライドの 3原則
 (5)重要なシンプル性
 (6)視認性を上げる
 (7)理解性を高める
2.伝わる技術プレゼンの話し方 とジェスチャ
 (1)伝わるプレゼンの構造
 (2)相手に合わせた説明を
 (3)論理的に話すことの重要性
 (4)相手が頭に絵が描けるように話す
 (5)専門用語はこう使う
 (6)声の大きさ、速さ、間のとり方
 (7)視線、顔、指をこう 動かす
3.プレゼン実践に際して
 (1)残念ながら外見が好感をもたらす
 (2)あがらない方法
 (3)聴衆の反応をみる
 (4)単調にならない工夫
 (5)時間通りに終わるには
 (6)オンラインプレゼン

 

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<北原先生のプレゼン講座の参加者の声>
               ※対面セミナーやオンラインセミナーの参加者も含まれます

・全体的なビジョン・目的の重要性を痛感した
・スライド構成や説得力のある説明は社内共有したい
・焦らない方法や目線の使い方などは特に参考になった
・資料作成や話し方など実践していこうと思います
・プレゼンの実践方法の例(話す向き)が動画で分かりやすかった
・4時間でしたが、あっという間でした。
・プレゼンの基本でしたが、先生の話し方、進め方がその基本と合致しているので、より参考になりました
・具体性のある内容でとても分かりやすかったです。
・初めて聞く内容もあり参考になる部分も多くありました。オフラインだとさらに効果的に学習できそうな講義だと感じました。
・例や用語の説明が丁寧にされていて予備知識がなくてもわかりやすいと思った。
・伝える、説得力として今できていないことは実践してみようと思います。
・分かりやすい説明で理解しやすかった
・わかりやすく、参考になりました。もう少し数値化のテクニックなど詳しく聞けるともっと良かったかと思いました。
・何となく感覚的に理解していたことを、言語化して論理的に学んだ印象
・経験から習得してきたことの裏付けと、新たなプレゼン手法の習得ができた
・個人的には後半部分はためになりました。新人~入社3年目くらいの社員には必須で受講させたいです。
・なるほどというよりはそうだよねと思い、自分の考えていることと認識を合わせることが出来ました
・今まで良かれと思ってやっていたテクニックが実は良くなかったことに気づけて良かった
・見やすいスライドの作り方を知ることができたので、実業務で学んだことを意識的に活かすことでスライドの質を上げていこうと思いました
・受講してよかったです。
・参考にプレゼン作成から発表までやろうと思います。経験を積むのが大切だとわかりました
・「2.このようにスライドを作れば伝わる」が自分が一番知りたかった内容だったので、今後作成する時に参考にさせて頂きます
・スライドに図が多く使われていて分かりやすかったです。特に、ほとんどのセクションで良い例と悪い例を比較していたので、講義内容も容易に理解することができました
・セミナーとして事前に配布資料を目に通した際は200頁超あり不安がありましたが、適切なボリュームでした。内容を通して、私の弱みは相手に合わせた説明、相手が頭に絵が描けるように話すことができていないことだと実感したので、そちらの改善に努めます。また、視線の動かし方については特に説得力のある内容でしたので、これから実践したいと思います

 


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