このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 基礎から学ぶプラスチック製品と射出成形の基礎知識 [講習会詳細] | テックデザイン
※お申込前に「注意事項」をご確認ください

射出成形に関わるすべての方々を対象にした基礎セミナーとなります。専門外の方や新任担当者でも直感的にイメージしやすいよう、イラストや動画を交えて分かりやすく解説します。量産時のトラブル防止に役立つ知識や、関係部署や取引先と円滑にプロジェクトを進めるためのノウハウを学ぶことができます。

 

“イラストと動画で分かりやすく解説する”

 

基礎から学ぶプラスチック製品と射出成形の基礎知識

 

~プラスチック材料、射出成形・金型、設計実務での注意事項、成形不良・対策~

 

 

コード tds20270315r1
ジャンル 機械
形式 オンラインセミナー(Live配信)
日程/時間 2027年 3月 15日(月) 10:30~16:30
配信について 見逃配信つき(視聴期間は10日程度)
資料(テキスト) カラー印刷・製本したものを事前に郵送します
受講料
(申込プラン)

オンライン受講: 33,000円 (消費税込)

オンライン受講(早割): 26,400円 (消費税込) ※申込期限 12/11

 

●講師

田口技術士事務所 代表  技術士(機械部門)/博士(情報工学) 田口 宏之氏

九州大学大学院総合理工学府 修士課程修了。大学院修了後、東陶機器(現TOTO)に入社。12年間の在職中、ユニットバス、洗面化粧台、水栓金具等の水回り製品の設計・開発業務に従事。現在はコンサルタントとして、プラスチック成形メーカーやスタートアップ企業のプラスチック製品立ち上げ支援などを行う。また、社会人ドクターとして研究活動にも従事し、2024年に九州工業大学で博士(情報工学)を取得。日本技術士会に所属。


<田口講師の今後の講座>
【12/07 プラスチック製品設計における”要求事項”の伝え方と”抜け漏れ”防止の具体策】
【12/17 社内設計資産の生成AIフル活用術】
【02/17 材料力学と強度設計の基本 【超基礎編】】
【02/18 材料力学と強度設計の基本 【実務編】】
【03/15 基礎から学ぶプラスチック製品と射出成形の基礎知識】

<田口講師のオンデマンド講座> 
【機械エンジニアのための材料力学の基本】
※「今すぐ受講したい」という場合はこちらをご検討ください

●詳細

<到達目標>
・射出成形に関連するプラスチック材料の基礎知識が得られる。
・射出成形の基礎知識と実務ノウハウを学ぶことができる。
・射出成形品で品質トラブルを起こさないための実務ノウハウがわかる。

<対象>
・プラスチック製品に関わる方々(企画、購買、営業、設計、生産技術、製造、品質管理、など)
・射出成形の基本を広く学びたい材料メーカー、材料商社等の担当者

<プログラム>
1.私たちの身の回りのプラスチックと射出成形
 1-1 工業材料におけるプラスチックのメリットとデメリット
 1-2 身の回りのプラスチック製品
 1-3 プラスチックの種類(熱硬化性/熱可塑性/結晶性・非晶性など)
 1-4 様々な成形法と射出成形の特徴
2.これだけは知っておきたいプラスチック材料の知識
 2-1 金属材料との違い
 2-2 基本的な特性(流動性、成形収縮率、比重、吸水など)
 2-3 注意すべき応用特性(粘弾性特性、劣化、耐薬品性など)
 2-4 端材の再利用と注意点
3.射出成形の基本と実務担当者が知っておきたい知識
 3-1 射出成形の概要
  3-1-1 射出成形機と成形の流れ(材料投入から取り出しまで)
  3-1-2 射出成形のメリット・デメリット
  3-1-3 射出成形品の特徴
 3-2 射出成形機
  3-2-1 成形品の取り数
  3-2-2 成形機サイズ
 3-3 金型
 3-4 ゲート方式
  3-4-1 ダイレクトゲート
  3-4-2 サイドゲート
  3-4-3 ピンポイントゲート
  3-4-4 サブマリンゲート
 3-5 ランナー方式
 3-6 エジェクタピン
 3-7 アンダーカット処理
 3-8 シボ
 3-9 安定生産に欠かせない周辺機器
4.射出成形品ができるまでのプロセスと注意すべきポイント
 4-1 射出成形品ができるまでのプロセス
 4-2 成形品の要求事項抽出
 4-3 形状・材料の検討
 4-4 図面・仕様書の作成
 4-5 金型の設計・製作
 4-6 成形条件の設定と成形トライ
 4-7 成形品の評価・検査と金型検収
 4-8 図面・仕様書の最終取り交わし
5.成形不良と対策
 5-1 ヒケ・ボイド
 5-2 バリ
 5-3 変形・反り・倒れ
 5-4 ウェルドライン
 5-5 ショートショット
 5-6 異物
 5-7 残留応力
 5-8 その他の成形不良

<講義概要>
 身近な製品から最先端技術まで、プラスチックは今や私たちの生活に欠かせない材料です。近年は軽量化やコストダウンを目的に、金属代替材料として注目を集め、その活躍の場はますます広がっています。プラスチック製品の成形で最も広く使われているのが射出成形です。一見簡単そうに見えても、実は奥が深く、幅広い知識と経験が求められます。知識不足のままでは、思わぬ品質トラブルに繋がることも少なくありません。
 そこで本セミナーでは、設計や製造はもちろん、企画・購買・営業など射出成形に関わるすべての方々を対象に、実務で必要となる基礎知識を丁寧に解説します。材料の特性から、射出成形機や金型の仕組み、量産に至るプロセス、そして成形不良の原因と対策まで、専門外の方や新任担当者でも直感的にイメージしやすいよう、イラストや動画を交えて分かりやすく解説します。射出成形の基礎知識を身につけることで、量産時のトラブルを未然に防ぎ、関係部署や取引先と円滑にプロジェクトを進めるための実践的なノウハウを学ぶことができます。

受講者の声

●リブの設計の説明は業務に役立ちそうだ。
●図や動画が多様されていて、全く知識がなくても非常にわかりやすかった。
●設計者の立ち位置や考え方(プロの力を引き出す)は非常に参考になりました。
●多岐にわたる内容で非常に勉強になりました。特に不良成形を避けるための設計の基準などを聞けて良かったです。
●どんなことを気つければいいのかを説明していただけたのでわかりやすかったです。



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