このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 食品工場のシステム障害・ネットワーク遮断対策 ~連絡手段の確保から手作業運用、データ復旧まで~ [講習会詳細] | テックデザイン
※お申込前に「注意事項」をご確認ください

「システムや通信は止まるもの」として備え、電話・ネット途絶時の連絡体制確保から、受発注・在庫・出荷の手作業運用、ネットワーク遮断の初動対応、復旧訓練まで、現場で直ちに役立つ事業継続ノウハウを分かりやすく解説します。

 

システム停止・サイバー攻撃でも「出荷を止めない」現場主導のBCP

 

食品工場のシステム障害・ネットワーク遮断対策
~連絡手段の確保から手作業運用、データ復旧まで~

 

コード tds20261222m1
ジャンル 食品
形式 オンラインセミナー(Live配信)
日程/時間 2026年 12月 22日(火) 13:00~15:00
配信について 【見逃し配信】はありませんので、ご注意ください。リアルタイムでのご受講をお願いします。
資料(テキスト) 電子データ(PDF)
ご案内事項 講義1.5h + Q&A0.5h
受講前に具体的な質問・課題をお寄せください
※申込時アンケートにご回答いただくかお問合せ欄にご記入ください。
受講料
(申込プラン)

①通常価格: 19,800円 (消費税込)

②早割価格: 17,820円 (消費税込) ※11月22日までの申込み

 

●講師

食品安全教育研究所 代表 河岸 宏和氏

帯広畜産大学を卒業。これまで経験した品質管理業務は、養鶏場、食肉処理場、ハム・ソーセージ工場、餃子・シュウマイ工場、コンビニエンスストア向け総菜工場、たまご加工工場、大手スーパーマーケットなど多数。現在は食品安全教育研究所代表として、年間100箇所以上の食品工場の点検、品質教育を行っている。著書に『“食の安全”はどこまで信用できるのか』(株式会社アスキー・メディアワークス)、『ビジュアル図解 食品工場の品質管理』(同文舘出版)などがある。

●詳細

1.システム停止を前提に備える
① 生産管理・受発注・食品表示などが停止しても、製造と納品を続けられる体制を整える
② バックアップがあっても、同時に被害を受ける可能性を考える

2.通信障害・サイバー攻撃発生時の初動と予防策
① サイバー攻撃検知時のネットワーク遮断・報告手順を整備する
② 電話、携帯電話、インターネット停止時の代替連絡手段を確保する
③ 私物のスマートフォンやUSBメモリ等を会社のパソコンに接続させない
④ 重要データの無断持ち出し・転送防止と、アクセス履歴確認による不正の早期発見
⑤ メール・インターネット用と、生産管理・表示管理用のシステム分離、ラベラー等の接続見直し

3.紙と手作業で業務を継続できるようにする(手作業手順の徹底整備)
① 製造指示書、原材料・包材情報、配送計画などを印刷して保管する
② 受発注、生産、在庫、出荷システムの停止時における手作業手順の整備
③ 手作業での仕分け、連絡、納品、売上計上の手順を決め、訓練する
④ 代替のラベラーを準備する

4.安全なバックアップと確実な復元訓練
① 通常のネットワークから切り離したバックアップを用意する
② 水害や広域災害に備え、別拠点(別場所)にも保管する
③ 新しい機器にデータを戻し、実際のデータ復元訓練を実施する

5.記録の欠落を補う
① 操作履歴や業務記録を確保し、原因調査や停止中のデータ補完に役立てる

6.設備と人に継続して投資する
① 保険の活用と計画的なシステム更新を検討する
② 障害時にも判断し、お客様への供給を支えられるリーダーを育てる

質疑・応答の時間を設けます

<習得知識>
・製造・納品業務を止めることなく継続する代替運用法
・社内からの情報漏洩・ウイルス感染予防策
・手作業運用(紙運用)のルール化と、現場リーダーの育成法

<講義概要>
 サイバー攻撃や大規模障害により、食品工場のシステムや通信が途絶するリスクが深刻化しています。本セミナーでは、食品工場の現場を知り尽くした講師が「システムは止まる」という前提に立った具体的なBCP対策を解説します。
 サイバー攻撃発覚時のネットワーク遮断や報告体制の構築をはじめ、電話・ネット途絶時の代替連絡手段の確保、受発注・生産・在庫・出荷・食品表示まで含めた手作業手順の整備と訓練の重要性を解説。さらに、ネットワークから切り離した別拠点バックアップによる安全な復旧、有事に的確な判断ができる現場リーダー育成までを紹介します。
 障害時にもお客様への供給を守り抜く「現実的な現場対応力」が身につく2時間です。



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