このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 ”事例と演習で学ぶ”設計者のためのFMEA・FTA入門 [講習会詳細] | テックデザイン
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FMEA・FTAの必要性を整理した上で、基礎知識から実務に即した具体的な実施方法までを体系的に講義します。身近な製品を用いた演習や事例紹介を通じ、現場で活用できるFMEA・FTAの実施方法を分かりやすくお伝えします。

 

”事例と演習で学ぶ”設計者のためのFMEA・FTA入門

 

~①FMEAの用語、②シートの記入方法、③実務での実施方法、④FTAの基礎~

コード tds20261023r1
ジャンル 機械
形式 オンラインセミナー(Live配信)
日程/時間 2026年 10月 23日(金) 13:00~17:00
配信について 見逃し配信もあります(視聴期間は10日程度)
資料(テキスト) 印刷・製本したものを郵送します
受講料
(申込プラン)

オンライン受講: 33,000円 (消費税込)

オンライン受講(早割): 26,400円 (消費税込) ※申込期限 9/11

 

●講師

田口技術士事務所 代表  技術士(機械部門)/博士(情報工学) 田口 宏之

九州大学大学院総合理工学府 修士課程修了。大学院修了後、東陶機器(現TOTO)に入社。12年間の在職中、ユニットバス、洗面化粧台、水栓金具等の水回り製品の設計・開発業務に従事。現在はコンサルタントとして、プラスチック成形メーカーやスタートアップ企業のプラスチック製品立ち上げ支援などを行う。また、社会人ドクターとして研究活動にも従事し、2024年に九州工業大学で博士(情報工学)を取得。日本技術士会に所属。


<田口講師の今後の講座>
【04/17 ”事例と演習で学ぶ”設計者のためのFMEA入門】
【05/29「言った・言わない」を防ぐ!設計・製造・購買をつなぐプラスチック製品『仕様書』作成の実践ノウハウ】
【06/25 プラスチック製品設計者のための射出成形の基礎知識】
【07/24 材料力学と強度設計の基本 【超基礎編】】
【08/28 材料力学と強度設計の基本 【実務編】】】
【09/10 設計部門に浸透させたい設計品質の基礎知識と生成AIによる品質向上の考え方・活用法】

<田口講師のオンデマンド講座> 
【機械エンジニアのための材料力学の基本】
※「今すぐ受講したい」という場合はこちらをご検討ください

●詳細

<受講の対象>
●初めてFMEA・FTAを学ぶ設計者・管理者
●実践的な視点でFMEA・FTAを学び直したい設計者・管理者


<受講の目標(習得知識)>
★FMEAの必要性について理解できる。
★FMEAの基本的な考え方がわかる。
★実務におけるFMEAの実施方法がわかる。


<メリット>
☆形式だけではなく、実務で役立つFMEA・FTAを学ぶことができる。
☆FMEA・FTAを実施する意味を理解し、形骸化を防ぐ知識を身に付けることができる。


<プログラム>
1.なぜ FMEA が必要なのか
 1-1 品質の定義とその重要性
 1-2 再発防止活動と未然防止活動
 1-3 FMEA・FTA の役割

2.FMEA の基本
 2-1 FMEA とは
 2-2 機能/性能/詳細仕様
 2-3 信頼性と安全性(リスクアセスメント)
 2-4 FMEA と FTA の違い
 2-5 FMEA を成功させるためのポイント

3.JIS に基づく FMEA の標準的な手順
 3-1 FMEA の標準的な手順
 3-2 FMEA と FTA の違い
 3-3 FMEA を成功させるためのポイント
 3-4 JIS に基づく FMEA の標準的な手順
  3-4-1 要素分割、機能・性能基準の識別
  3-4-2 故障モードの特定
  3-4-3 検出方法
  3-4-4 影響評価
  3-4-5 故障原因の特定
  3-4-6 致命度の解析
  3-4-7 対策の特定
 [演習]設計FMEA演習(標準的な手順)

4.実務における実践的な FMEA の実施方法
 4-1 FMEA を実務に組み込む上でのポイント
  4-1-1 解析対象の選び方
  4-1-2 故障原因と対策
  4-1-3 誰が FMEA に参加するか
  4-1-4 リスクアセスメントと FMEA
  4-1-5 その他のポイント
 4-2 ワークシートのカスタム例
 4-3 身近な製品における実施例
 [演習]設計FMEA 演習(実務に即したやり方)
 4-5 FMEA の問題点と対策

5.これならできる!実務におけるFTA
 5-1 標準的なFTAの方法
 5-2 FTAを実務にどう組み込むか
 5-3 FTA事例
 [演習]FTA演習

<講義概要>
 製品の不具合は通販サイトのレビューや SNSを通じて瞬く間に拡散する時代です。また、公的機関による事故・リコール情報の公開も進み、企業の品質管理への視線はかつてないほど厳しくなっています。「品質の8割は設計段階で決まる」と言われる通り、設計部門における未然防止の取り組みは極めて重要です。そのための最も強力な手法の一つが FMEA(故障モード・影響解析)です。本来、FMEAは設計段階での問題発見や設計根拠の蓄積を支える優れたツールですが、多くの現場では「形骸化している」「手間がかかる割に効果が見えない」といった問題を抱えています。また、FTAはFMEAの弱点を補うことができるツールです。FMEAとうまく連携させることにより、未然防止活動をより一層強化することができます。
 本セミナーでは、改めてFMEA・FTAの必要性を整理した上で、基礎知識から実務に即した具体的な実施方法までを体系的に講義します。身近な製品を用いた演習や事例紹介を通じ、現場で活用できるFMEA・FTAの実施方法を分かりやすくお伝えします。



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