このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 ”事例と演習で学ぶ”設計者のためのFMEA入門 [講習会詳細] | テックデザイン
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設計者としての講師の実務経験を踏まえ、基礎知識から実務に即したFMEAの具体的な実施方法までを体系的に講義します。設計者が”すぐに使える”・”現場で活用できる”ことを念頭に分かりやすくお伝えします。

 

”事例と演習で学ぶ” 設計者のためのFMEA入門

 

~品質とFMEAの基礎知識,標準的な手順・実践的な実施方法,生成AIの活用~

コード tds20260417r1
ジャンル 機械
形式 オンラインセミナー(Live配信)
日程/時間 2026年 4月 17日(金) 13:00~16:30
配信について 見逃し配信もあります(視聴期間は10日程度)
資料(テキスト) 印刷・製本したものを郵送します
受講料
(申込プラン)

オンライン受講: 22,000円 (消費税込)

オンライン受講(早割): 17,600円 (消費税込) ※申込期限 3/13

 

●講師

田口技術士事務所 代表  技術士(機械部門)/博士(情報工学) 田口 宏之

九州大学大学院総合理工学府 修士課程修了。大学院修了後、東陶機器(現TOTO)に入社。12年間の在職中、ユニットバス、洗面化粧台、水栓金具等の水回り製品の設計・開発業務に従事。現在はコンサルタントとして、プラスチック成形メーカーやスタートアップ企業のプラスチック製品立ち上げ支援などを行う。また、社会人ドクターとして研究活動にも従事し、2024年に九州工業大学で博士(情報工学)を取得。日本技術士会に所属。


<田口講師の25年度下期の講座>
【10/29 設計部門に浸透させたい設計品質の基礎知識と生成AIによる品質向上の考え方・活用法】
【12/02 プラスチック製品の強度設計】
【12/17 機械エンジニアのためのスキルアップの方法】
【01/20 材料力学と強度設計の基本 【超基礎編】】
【02/18 材料力学と強度設計の基本 【実務編】】】
【03/12 プラスチック製品設計者のための射出成型の基礎知識】

<田口講師のオンデマンド講座> 
【機械エンジニアのための材料力学の基本】
※「今すぐ受講したい」という場合はこちらをご検討ください

●詳細

<習得知識>
●FMEAの必要性について理解できる。
●FMEAの基本的な考え方がわかる。
●実務におけるFMEAの実施方法がわかる。

<プログラム>
1.なぜFMEAが必要なのか
 1-1 品質の定義とその重要性
 1-2 再発防止活動
 1-3 未然防止活動
 1-4 FMEAの役割
2.FMEAの基本
 2-1 FMEAとは
 2-2 機能/性能/詳細仕様
 2-3 信頼性と安全性(リスクアセスメント)
 2-4 FMEAとFTAの違い
 2-5 FMEAを成功させるためのポイント
3.JISに基づくFMEAの標準的な手順
 3-1 FMEAの標準的な手順
 3-2 FMEAとFTAの違い
 3-3 FMEAを成功させるためのポイント
 3-4 JISに基づくFMEAの標準的な手順
   3-4-1 要素分割、機能・性能基準の識別
   3-4-2 故障モードの特定
   3-4-3 検出方法
   3-4-4 影響評価
   3-4-5 故障原因の特定
   3-4-6 致命度の解析
   3-4-7 対策の特定
 [演習]設計FMEA演習(標準的な手順)
4.実務における実践的なFMEAの実施方法
 4-1 FMEAを実務に組み込む上でのポイント
   4-1-1 解析対象の選び方
   4-1-2 故障原因と対策
   4-1-3 誰がFMEAに参加するか
   4-1-4 リスクアセスメントとFMEA
   4-1-5 その他のポイント
 4-2 ワークシートのカスタム例
 4-3 身近な製品における実施例
 [演習]設計FMEA演習(実務に即したやり方)
 4-5 FMEAの問題点と対策
 4-6 生成AIによる気づき支援

<講義概要>
 製品の不具合は通販サイトのレビューやSNSを通じて瞬く間に拡散する時代です。また、公的機関による事故・リコール情報の公開も進み、企業の品質管理への視線はかつてないほど厳しくなっています。「品質の8割は設計段階で決まる」と言われる通り、設計部門における未然防止の取り組みは極めて重要です。そのための最も強力な手法の一つがFMEA(故障モード影響解析)です。本来、FMEAは設計段階での問題発見や設計根拠の蓄積を支える優れたツールですが、多くの現場では「形骸化している」「手間がかかる割に効果が見えない」といった問題を抱えています。
 本セミナーでは、改めてFMEAの必要性を整理した上で、基礎知識から実務に即した具体的な実施方法までを体系的に講義します。身近な製品を用いた演習や事例紹介を通じ、現場で活用できるFMEAの実施方法を分かりやすくお伝えします。また、身近なツールになりつつある生成AIとFMEAの関係についても解説します。



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