このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 すぐに役立つ!プレゼンテーションを印象的にするためのコツ [講習会詳細] | テックデザイン
※お申込前に「注意事項」をご確認ください

入念に準備して、発表はうまくいったのに思ったような反応を得ることができない・・そんな経験をお持ちの方へ。プレゼンをコミュニケーションツールとして機能させるための「考え方」と、それを手助けするテクニック(資料の作り方等)について解説します。

 

すぐに役立つ!プレゼンテーションを印象的にするためのコツ

 

コード tds20251010n1
ジャンル 汎用(ビジネススキル)
形式 対面セミナー
日程/時間 2025年 10月 10日(金) 13:00~16:00
会場

都内中心部で調整しております。(東京(調整中))

配信について 配信はありません。会場にお越しの上、ご受講ください
受講料
(申込プラン)

早割価格: 21,780円 (消費税込) ※9/10までの申込み

通常価格: 24,200円 (消費税込)

 

●講師

食品安全教育研究所 代表 河岸 宏和

帯広畜産大学を卒業。これまで経験した品質管理業務は、養鶏場、食肉処理場、ハム・ソーセージ工場、餃子・シュウマイ工場、コンビニエンスストア向け総菜工場、たまご加工工場、大手スーパーマーケットなど多数。現在は食品安全教育研究所代表として、年間100箇所以上の食品工場の点検、品質教育を行っている。著書に『“食の安全”はどこまで信用できるのか』(株式会社アスキー・メディアワークス)、『ビジュアル図解 食品工場の品質管理』(同文舘出版)などがある。

●詳細

・プレゼンをする方は誰か
・何を伝えたいのか
・物語を伝える大切さ
・お客様の先を行く必要性
・何処までこだわるのか
・30秒で伝えること
・概要は10秒で伝える
・プレゼンの基本は対面
・一枚の絵の重要性
・大切なフォント
・自分の感動を伝える
・相手の求めている事を感じる事
・自分の想いを考え続ける
・毎日毎日、何を続けるか

演習
講師が提示するテーマ・内容を1枚の資料にまとめる実習を行います

<講義概要>
 打合せや会議における大々的なプレゼンテーションに限らず、日々の業務の中でも自分の考えを伝えなければならない場面は多数ありますが、「上手く伝わらない」、「資料がどうもうまく作れない」など、苦手意識を持つ方は少なくないようです。プレゼンテーションは意識の向け方で大きく変わります。
 今回の講師は、工場現場での従業員教育を年間100件続ける傍ら年間50本近くのセミナーで講演しており、どうすれば自分の想いを伝えられるかを常に考え続けています。
その経験を基に、自分の思いをどうすれば伝える事ができるか、どうしたら、自分の伝えたい事を資料に纏める事が出来るかを解説します。

<受講特典:講師によるプレゼンアドバイス(希望者のみ)>
「こんな事を伝えたい」、「この資料を伝わるように直して欲しい」などありましたら、事前に資料を送付ください。
※希望される方はお申込みの際にお知らせください



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