このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 短時間で即習得!プレゼンテーションのテクニック [講習会詳細] | テックデザイン
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考え抜いた内容を正しく受け取ってもらえるかどうかはプレゼンの得手不得手だけで決まるものではなく、テクニックで解決できる部分があります。ストーリーの練り方、資料作成のポイントに加え、日々意識することまで、講演に長けた講師が分かりやすく解説します。

 

短時間で即習得!プレゼンテーションのテクニック

 

コード tds20250620n1
ジャンル 汎用(ビジネススキル)
形式 オンラインセミナー(Live配信)
日程/時間 2025年 6月 20日(金) 10:00~12:00
配信について 【見逃し配信】はありませんので、ご注意ください。リアルタイムでのご受講をお願いします
資料(テキスト) 電子データ(PDF)
受講料
(申込プラン)

早割価格: 13,860円 (消費税込) ※5/20までの申込み

 

●講師

食品安全教育研究所 代表 河岸 宏和

帯広畜産大学を卒業。これまで経験した品質管理業務は、養鶏場、食肉処理場、ハム・ソーセージ工場、餃子・シュウマイ工場、コンビニエンスストア向け総菜工場、たまご加工工場、大手スーパーマーケットなど多数。現在は食品安全教育研究所代表として、年間100箇所以上の食品工場の点検、品質教育を行っている。著書に『“食の安全”はどこまで信用できるのか』(株式会社アスキー・メディアワークス)、『ビジュアル図解 食品工場の品質管理』(同文舘出版)などがある。

●詳細

・プレゼンをする方は誰か
・何を伝えたいのか
・物語を伝える大切さ
・お客様の先を行く必要性
・何処までこだわるのか
・30秒で伝えること
・概要は10秒で伝える
・プレゼンの基本は対面
・一枚の絵の重要性
・大切なフォント
・自分の感動を伝える
・相手の求めている事を感じる事
・自分の想いを考え続ける
・毎日毎日、何を続けるか

<講義概要>
打合せや会議における大々的なプレゼンテーションに限らず、日々の業務の中でも自分の考えを伝えなければならない場面は多数ありますが、「上手く伝わらない」、「資料がどうもうまく作れない」など、苦手意識を持つ方は少なくないようです。プレゼンテーションは意識の向け方で大きく変わります。

今回の講師は、工場現場での従業員教育を年間100件続ける傍ら年間50本近くのセミナーで講演しており、どうすれば自分の想いを伝えられるかを常に考え続けています。
その経験を基に、自分の思いをどうすれば伝える事ができるか、どうしたら、自分の伝えたい事を資料に纏める事が出来るかを解説します。

<受講特典:講師によるプレゼンアドバイス(希望者のみ)>
「こんな事を伝えたい」、「この資料を伝わるように直して欲しい」などありましたら、事前に資料を送付ください。
※希望される方はお申込みの際にお知らせください



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