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本講座ではパテントマップの作り方・活用の方法を体系的に解説します。まず特許調査について事例を交えて説明し、作成後にそれを開発・知財戦略へ活かすポイントを、企業での研究開発経験豊富な講師が解説します。
研究開発部門に向けた特許調査・パテントマップ作成の
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コード | tds20240927t1 |
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ジャンル | 知財 |
形式 | 対面セミナー(配信あり) |
日程/時間 | 2024年 9月 27日(金) 10:30~16:30 |
会場 | |
配信について | 録画配信:9/30~10/6 |
資料(テキスト) | 対面:当日配布、オンライン:PDF |
受講料 (申込プラン) |
会場受講: 39,600円 (消費税込) 録画配信: 39,600円 (消費税込) |
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パナソニック株式会社にて研究開発、知的財産権業務に従事。2000年からR&D知的財産権センターで戦略知財担当として、知財戦略の策定と推進に10年間従事。パナソニック退職後、アイ・ピー・ファイン株式会社の顧問を務め、2017年より取締役専務執行役員兼知財コンサルティング部長、2018年10月退職。現在は、セミナーや大手企業の知財戦略実践コンサルティング業務、パテントマップの作成と活用方法、α発想法の理論と演習、機能ツリーによる新規テーマ・新規企画の探索立案方法、新規事業・新規技術・新規用途の開発等のコンサルティング業務に従事。 |
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1.知的財産権を取り巻く現状 |
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【講師のことば】 |