このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 プラスチック製品における材料節約・軽量化の基礎と勘所 [講習会詳細] | テックデザイン
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本講座ではプラスチックの高騰やカーボンニュートラルへの対応に有効な【プラスチック材料を節約した製品設計】や【軽量化】の方法について基礎から解説し、更に再生材料や特殊成形法に関する実用上留意すべきポイントを実務経験33年のプラスチックの専門家が講義します。

 

プラスチック製品における材料節約・軽量化の基礎と勘所

 

~プラスチック製品設計および成形工程・工法による節約・軽量化のポイント~

コード tds20261105h1
ジャンル 機械
形式 オンラインセミナー(Live配信)
日程/時間 2026年 11月 5日(木) 13:00~17:00
配信について 見逃し配信もあります(視聴期間は講習会当日の10日後まで)
資料(テキスト) 電子ファイルをダウンロード
受講料
(申込プラン)

早割価格: 29,040円 (消費税込) ※9月11日までのお申し込みが対象です。

通常価格: 36,300円 (消費税込)

 

プラスチック製品における材料節約・軽量化の基礎と勘所

●講師

大塚技術士事務所 所長 大塚 正彦

1980年 明治大学大学院工学研究科博士前期課程修了。NEC、山一電機などで約33年にわたりプラスチック製品の開発全般に関わる業務に従事(成形品設計、プラスチック材料実用化評価、製品設計、金型設計・製作、成形技術の先行開発など)。2012年 大塚技術士事務所設立。国内・海外企業の技術指導のかたわら書籍の執筆やセミナー講師として教育啓蒙活動にも精力的に取組む。著書に『初級設計者のための実例から学ぶプラスチック製品開発入門』などがある。プラスチック成形加工学会、型技術協会に所属。

●詳細

Ⅰ.プラスチック製品設計、成形工程における材料節約・軽量化の基礎
 1.プラスチック製品設計からのアプローチ
  ① 製品設計形状最適化
   a.肉厚最適化
   b.リブ・ボス最適配置
   c.抜き勾配
   d.構造最適化他
 2.プラスチック成形工程での材料節約
  ① 自社廃棄材活用適用事例(含む、各種物性評価)
   a.コネクター製品
   b.半導体検査製品

Ⅱ.市販再生材活用による材料節約
 1.PA66、PA66+GF15の再生材製作プロセスと再生PA6、PA66/GF15の特徴、製品適用時の留意点
 2.製品適用事例

Ⅲ.特殊成形法の概要とプラスチック製品の材料節約
 1.サンドイッチ射出成形法による自社廃棄製品廃材による製品開発
  ① デスクトップPC(パソコン)カバー
  ② デスクトップPC(パソコン)スタンド
 2.インサート成形他による光学製品の開発
  ① 映像データー読み取り製品
  ② スマート・フォンカバー

Ⅳ.まとめ

<本講座での習得事項>
 1.プラスチック製品形状最適化
 2.プラスチック成形工程での材料節約
 3.再生材(自社廃材、市販)使用時の留意点
 4.特殊成形法、部品一体化による材料節約

<講義概要>
 中東情勢の不安定化により原油・ナフサへの供給不安からプラスチック材料の高騰が発生している。現在の情勢を脱却しても、ホルムズ海峡経由の輸入ルートの脆弱性が呈されたことから、石油を原料とする素材を節約して使用する課題の解決が急務である。さらにカーボンニュートラル対応としても、各種産業ではプラスチック部品の材料使用量削減が加速しており、今後、原油由来材料の更なる節約が可能な製品設計および軽量化が重要になると考えられる。
 本講習会ではこれらの課題解決のために、プラスチック材料使用量削減方法、プラスチック材料を節約した製品設計・軽量化の基礎について講義する。



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