このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 食品乳化の基本と乳化剤の使いこなし [講習会詳細] | テックデザイン
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食品乳化の基礎から乳化剤の機能・物性、界面物性制御による安定化技術までを体系的に解説。飲料・乳製品・油脂・ベーカリーなど、多様な製品への応用事例の紹介し、明日から使える乳化設計の実践知識を身につけます。

 

食品乳化の基本と乳化剤の使いこなし

 

~現場で使える乳化設計/界面物性制御から各種製品への応用まで~

コード tds20260826m1
ジャンル 食品
形式 オンラインセミナー(Live配信)
日程/時間 2026年 8月 26日(水) 13:00~15:30
配信について 見逃し配信あり(視聴期間は9/6まで)
当日の受講が難しい場合は見逃し配信をご利用ください。
資料(テキスト) 電子ファイルをダウンロード
受講料
(申込プラン)

早割(PDFテキスト): 19,360円 (消費税込) ※7/26までの申込

通常(PDFテキスト): 24,200円 (消費税込)

 

●講師

元 三菱ケミカル株式会社 工学博士 小川 晃弘

1995年3月九州大学大学院工学研究科合成化学専攻博士課程修了、同年4月に現 三菱ケミカル株式会社に入社。以来、食品用乳化剤、配合製剤の研究に従事。ミルクコーヒーなどの乳飲料やベーカリー食品の安定化に関する技術開発やそのメカニズム解明などを中心に食品機能材の商品機能開発および新製品開発に携わる。2024年から分離精製材の合成吸着剤開発に関わり、2026年に退職。
現在は、小さな料理店開業に向けて準備を進めている。
テックデザインでの乳化剤セミナー講師を15年にわたって担当しており、わかりやすい講義には定評がある。

●詳細

1.乳化概論
① 食品乳化について   
② 乳化の不安定化要因   
③ 乳化の方法、乳化機器

2.食品用乳化剤の基礎
① 食品用乳化剤について 
② 食品用乳化剤の機能
③ 食品用乳化剤の物性   
④ 食品用乳化剤と食品成分の相互作用
⑤ 食品用乳化剤の使い方、配合技術

3.乳化安定化に影響する因子
① 製造条件       
② 保存条件         
③ 微生物制御

4.乳化安定性の評価方法
① 乳化物の安定性評価  
② 各種評価方法の具体例
③ 光透過率・散乱光測定での乳化安定性評価     

5.界面物性制御に着目した乳化安定化技術
① タンパク質と乳化剤の吸着             
② 界面レオロジー
③ 油脂結晶化の制御                
④ タンパク質の変性

6.乳化安定化技術の各種製品への応用
① 飲料      
② 乳製品     
③ 油脂製品   
④ ベーカリー製品

★質疑・応答の時間を設けます

<習得事項>
1.食品用乳化剤の物性・機能
2.食品用乳化剤による界面物性制御方法
3.加工食品への食品用乳化剤の配合技術

<講義概要>
 食品用乳化剤はいろいろな加工食品に使われています。乳化食品においては賞味期限まで油分や水分が分離しないように安定化させる必要があるため、乳化剤による制御が行われています。
 本講演では最初に、基礎知識として食品乳化のメカニズムや、乳化剤の種類・機能・他成分との相互作用、更には各種の安定性評価法について説明します。続いて界面物性制御に着目した乳化安定化技術を、実際の加工食品に応用した事例を紹介し、乳化剤の使いこなし方を身につけていただきます。



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