このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 製造・開発現場のための生成AI活用・統計解析実践 [講習会詳細] | テックデザイン
※お申込前に「注意事項」をご確認ください

生成AIとExcelを用いた統計解析の実践手法を解説します。プロンプト設計を習得し、シミュレーションを通じて統計的判断の本質を体験的に理解します。AI出力を適切に検証し、業務の意思決定に直結する統計スキルを最短で養う実践型講座です。

 

製造・開発現場のための生成AI活用・統計解析実践

 

~AIシミュレーションで身につける統計的思考と実践力~

コード tds20260911a1
ジャンル データサイエンス
形式 オンラインセミナー(Live配信)
日程/時間 2026年 9月 11日(金) 13:00~17:00
配信について 見逃し配信あり(視聴期間は10日程度)
当日の受講が難しい場合は見逃し配信をご利用ください。
資料(テキスト) 印刷・製本したものを郵送
受講料
(申込プラン)

早期申込価格: 29,040円 (消費税込) ※6/12までのお申込が対象です

通常: 36,300円 (消費税込)

 

製造・開発現場のための生成AI活用・統計解析実践

●講師

名古屋大学 名誉教授 古橋 武先生

【略歴】2004年度より名古屋大学大学院工学研究科教授を務め、2021年度から2022年度まで同大学国際機構特任教授を歴任。日本知能情報ファジィ学会名誉会員。【職務・研究内容】ソフトコンピューティング、感性工学、データ解析を専門とする。【主な著書】『統計・多変量解析とソフトコンピューティング(改訂版)』(共立出版、2014年) 『多変量解析の基礎 I~IV』(Amazon Kindle版)

●詳細

1.生成AI×Excelによる統計解析環境の構築(30分)
 ① 生成AIに「正しい手順」を踏ませるプロンプト設計(メタ・プロンプティング)
 ② Excelシミュレーションシートの自動生成(乱数・検定・可視化)
 ③ AI出力の検証方法(Excelを“検証装置”として使う)
 ④ 本講座の基本フロー:AIで作る → Excelで検証 → 判断する

2.確率・分布を「作って理解する」(45分)
 ① 乱数生成シートをAIに作らせる
 ② サンプルサイズと分布形状の関係を実験
 ③ 平均・分散の分布の意味をシミュレーションで確認
 ④ 中心極限定理の体験的理解

3.AI生成Excelシミュレーションによるt検定の理解(60分)
 ① t検定シートの構築(AI生成+Excel検証)
 ② p値の意味の理解
 ③ Student / Welchの使い分けを実験で理解
 ④ サンプルサイズとp値の関係(ビッグデータ問題)

4.多重比較・分散分析を「失敗から学ぶ」(75分)
 ① 多重比較シミュレーションをAIで構築
 ② 「有意差の乱発」を再現
 ③ Bonferroni補正の効果を検証
 ④ ANOVAの構造を“分散の分解”として理解
 ⑤ F値の意味をシミュレーションで把握

5.AI時代の統計活用とまとめ(30分)
 ① AIを活用した統計結果の解釈
 ② AIによるレポート生成と修正
 ③ 質疑応答

【修得知識】
① AIに正しい手順を踏ませるプロンプト設計力(メタ・プロンプティング)が身につく
② Excelシミュレーションを通して、統計的検定を「分布に基づく確率的判断」として理解できるようになる
③ 各統計手法の前提条件・適用限界を理解し、状況に応じて適切に使い分けできるようになる
④ 生成AIの出力を検証・修正できるデータリテラシーと判断力が身につく

【講演概要】
 製造現場や開発業務では、t検定や分散分析などの統計手法が広く用いられていますが、実務ではp値の大小のみで判断され、その意味や前提条件が十分に理解されていないケースも少なくありません。本講座では、生成AIとExcelを組み合わせ、統計現象をシミュレーションで体験的に理解する実践型の学習を提供します。さらに、AIに正しい手順を踏ませるプロンプト設計(メタ・プロンプティング)を習得し、AIの出力を適切に制御・検証できる力を養います。AIにExcelシートを生成させ、実行・検証・解釈まで一貫して行うことで、「なぜその判断になるのか」を説明できる力を身につけます。講座で作成したシミュレーションシートやプロンプトは、そのまま実務のデータ分析・報告業務に活用可能です。統計を意思決定に直結する実践的スキルとして習得できます。



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