このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 製造業のための未来思考・市場トレンド予測 [講習会詳細] | テックデザイン
※お申込前に「注意事項」をご確認ください

AIの普及や地政学リスクにより、従来の予測モデルが通用しない劇的な変化が続いています。既存手法の前提が崩れる今、「自らの頭で予測を構造化する力」が欠かせません。不確定な変化を読み解き、確かな論拠を持つ事業・技術戦略を描くための実践的思考法を解説します。

 

製造業のための未来思考・市場トレンド予測

 

~技術ロードマップと市場成長曲線から導く予測の論理構築~

コード tds20260728a1
ジャンル 汎用(ビジネススキル)
形式 対面セミナー(配信あり)
日程/時間 2026年 7月 28日(火) 10:00~17:00
会場

テックデザイン セミナールーム(東京 飯田橋駅/九段下駅)

配信について オンライン配信を実施します。会場での受講が難しい場合はオンラインでご受講ください(録画配信となります。配信開始は開催後3営業日以内。配信期間は10日間程度)
受講料
(申込プラン)

早期申込価格: 29,040円 (消費税込) ※6/12までのお申込が対象です

通常: 36,300円 (消費税込)

 

製造業のための未来思考・市場トレンド予測

●講師

株式会社経営技法 代表取締役社長 鈴木 俊介

1992年 慶應義塾大学、2002年 Case Western Reserve大学院を卒業。出光興産、KPMGビジネスアシュアランス、Kepner Tregoe Japanを経て、2009年(株)経営技法設立。2011年、新しいアイディア発想法である「ユニークブレインラボ®」を開発し、上市する。大手製造業、IT企業を中心に創造力強化、新製品新サービス創出を支援。世界でも数少ない「思考技術」を基軸においたコンサルティング、研修を展開している。一般社団法人ユニークブレインラボ®代表理事、ランチェスター戦略学会理事

●詳細

1.イントロダクション
他社が、他人が、言い当てない何かを生むために、考えつくために、基本となる考え方、そして回避すべき考え方を並べて解説します。
 ① 未来予測の思考法の要諦
 ② 予測が外れるパターン 〜陥りがちな誤謬~

2.市場と社会の変化を予測するフレームワーク
自社市場は世の中とどう結びつくのか、社会の変化がどうつながるのか、PEST分析だけでは語れないところまで掘り下げます。
 ① 自然先行事象と意図後発事象での分類
 ② 社会・商流・市場の関連

3.市場予測の基本:市場が成立、成長する構造を深く理解する
ビジネスを予測するとは、突き詰めると市場がどう成り立ち発展し、成熟するかの推移を予測することです。市場の曲線を予測し示してみせることこそ、新事業の計画です。マーケティングや戦略論で語られているようで語られ尽くしていないこの成長曲線をめぐる考察について、深く解説します。
 ① イノベーター理論 〜市場時期で異なる適切なマーケティングと組織運営戦略~
 ② 業界、市場が成立する前提要件を知る
 ③ 破壊的イノベーションとは何か?
 ④ 市場成長曲線予測のつくりかた

4.知識としての歴史法則を知る
当たる予測を出してみせる上で、物事の法則に関する知識は重要な資源です。役に立つ当たる法則を知識として取り入れる、そして誰もが見出していない自分だけが知る法則を言い当てるコツを紹介します。
 ① 社会科学の視点での法則探し 〜人間、社会が踏襲するパターン
 ② 歴史法則を自ら発見する 〜業界、製品、技術に潜む、変わらぬ要素と変化をもたらす法則に気づく~

5.中長期を見据えた計画・企画の各種様式を見直す
長期計画の表現は難しいものです。何をカバーすれば関係者が納得し意思決定や行動に移せるのか、自社の様式にあてはめて改良点を見いだせるべく、重要な点を解説します。
 ① 市場環境仮説〜変化がもたらす変化の仮説
 ② 新事業企画提案 〜納得のいく市場参入意思決定基準つくりかた
 ③ 技術ロードマップ
 ・新ニーズが求めるシーズと新シーズが生み出すニーズ
 ・製品イメージの進化変化

6.未来予測の思考力、センスを鍛える思考技術トレーニング
未来はどこかに答えが書いてあるものではなく、自らの頭で考えた先にあります。解説した知識やテクニックを活かし実際に発想、想像、創造できるようになるための思考テクニックをいくつか紹介します。(創造的思考トレーニング「ユニークブレインラボ®」から抜粋)
 ① 歴史的法則を発見する
 ② 多様で多層なシナリオ、ストーリー展開を想定する

7.まとめ:不確定な時代を乗り切るマインドセット

【講師の言葉】
 先読みがますます難しい時代になりました。AIの急速な普及や地政学リスクなど、予測不能な変化が連鎖する時代です。「バックキャスティング」で先に理想を描いても、その前提自体が明日には崩れているかもしれません。メディアが提示する一律の未来像が、そのまま現実になることもないでしょう。そんな中でも、優れた技術者や起業家は誰も気づかない未来の兆しを捉え、いかなる事態にも対応できる策を講じています。思考を頭に描くだけでは不十分です。説得力ある戦略に落とし込み、経営層や投資家が意思決定できるだけの客観的な論拠を提示するのは容易ではありません。
 本講座では、10年先20年先を見据える皆様に、以下のような分析アプローチ、知っておくべき法則、予測の思考を強化するテクニックを解説します。
 ・単に技術、製品だけでなく、市場構造の変化と機会を的確に探り、仮説を立てる
 ・市場や社会と技術双方を捉える、文系・理系双方の視点を駆使する
 ・他人が思いつかない「独自の正解」を言い当てる、描き出す
 「シナリオ・プランニング」等の定説だけでなく、実務家が密かに行ってきた実践的な内容を多く盛り込んでいます。既存のフレームワークに依存せず、不確定な市場に対して筋の良い仮説を立てる。意思決定を加速させるための論理的な予測アプローチを提示します。



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