このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 澱粉の糊化・老化と構造観察・物性評価 [講習会詳細] | テックデザイン
※お申込前に「注意事項」をご確認ください

糊化・老化の理解が、澱粉活用の幅を広げます。澱粉構造、水分・温度などの条件、共存物質が物性に及ぼす影響と、主要測定法の読み解き方を体系的に解説。経験則に頼らない、根拠に基づいた澱粉活用の技術を2.5時間で修得します。

 

澱粉の糊化・老化と構造観察・物性評価

 

~ 基礎・定義 / 物性・構造への影響 / 各種測定方法 ~

コード tds20260413a1
ジャンル 食品
形式 オンラインセミナー(Live配信)
日程/時間 2026年 4月 13日(月) 13:00~15:30
配信について 見逃し配信あり(視聴期間は10日程度) 当日の受講が難しい場合は見逃し配信をご利用ください。
資料(テキスト) 電子ファイルをダウンロード
受講料
(申込プラン)

通常: 22,000円 (消費税込)

 

澱粉の糊化・老化と構造観察・物性評価 (2.5h)

●講師

福山大学 名誉教授 井ノ内 直良先生

<講師紹介>大阪市立大学大学院生活科学研究科後期博士課程修了。学術博士。専門は、天然高分子化学で、「各種澱粉の構造と物性に関する研究」に取組む。日本応用糖質科学会学会賞(平成21年度)、日本応用糖質科学会奨励賞(平成14年度)を受賞。日本応用糖質科学会、日本食品科学工学会、日本農芸化学会などに所属。

●講師

福山大学 名誉教授 井ノ内 直良先生

<講師紹介>大阪市立大学大学院生活科学研究科後期博士課程修了。学術博士。専門は、天然高分子化学で、「各種澱粉の構造と物性に関する研究」に取組む。日本応用糖質科学会学会賞(平成21年度)、日本応用糖質科学会奨励賞(平成14年度)を受賞。日本応用糖質科学会、日本食品科学工学会、日本農芸化学会などに所属。

●詳細

1.澱粉の糊化・老化とは
① 糊化澱粉の定義
② 老化澱粉の定義
③ 損傷澱粉・非晶化澱粉との識別

2.澱粉の糊化・老化に及ぼす影響
① 水分含量
② 温度
③ アミロース含量
④ アミロペクチンの鎖長分布
➄ 糊化に対する澱粉の粒構造
⑥ 老化に対する澱粉の糊化度
⑦ 共存物質

3.澱粉の糊化・老化の測定法
① 顕微鏡観察法
② 膨潤力・溶解度測定法
③ 透光度測定法
④ X線回折測定法
➄ 示差熱量測定法
⑥ 回転粘度測定法
⑦ 酵素分解測定法

【修得知識】
① 澱粉の糊化・老化のメカニズムと各種測定法
② 植物起源や生育条件の異なる澱粉の糊化・老化の特徴
③ 澱粉の構造が糊化・老化に及ぼす影響
④ 共存物質が澱粉の糊化・老化に及ぼす影響

【講演概要】
 澱粉は種々の食品に用いられているほか、製紙工業でのコーティング剤、段ボールの接着剤、医薬用錠剤などにも幅広く利用されています。このような場合、各種澱粉は糊化させた後に利用されることが大半であり、糊化後の澱粉の老化が問題となる場合もあります。したがって、澱粉の糊化と老化に関する物理的特徴(結晶性、粘性、吸熱性、透光性、消化性、膨潤性、離水性など)、澱粉の糊化と老化に及ぼす様々な影響(水分含量、温度、澱粉の構造、共存物質など)、および各種測定法(顕微鏡観察、膨潤力・溶解度測定法、フォトペーストグラフィー、X線回折法、DSC、アミログラフィー、RVA、グルコアミラーゼ法、BAP法など)を知ることは重要です。このような様々な澱粉の糊化・老化に関する知識を身に着けることで、今後、澱粉を今まで以上に有効に利用できると考えられます。本セミナーは、澱粉の糊化・老化を評価・活用するための知識と技術を短時間で効率よく修得できる内容となっています。



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