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複雑なにおいの分析でお困りではありませんか?におい分子を理解することが、におい分子の集合体である複合臭の様々な現象の理解に繋がります。またGC-MS分析によりデータを取ることはできると思いますが、この講座では活用方法を解説します。
におい分子の視点からの複合臭の評価・解析方法:複合臭解析の基礎
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コード | tds20241219t2 |
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ジャンル | 人間科学 |
形式 | オンラインセミナー |
日程/時間 | 2024年 12月 23日(月) ~1/31まで |
配信について | 1/31までの配信です。(申し込み期限は1/30まで) |
ご案内事項 | 12/19の録画です。 |
受講料 (申込プラン) |
録画配信: 33,000円 (消費税込) |
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埼玉大学 シニアプロフェッサー 長谷川 登志夫先生 1983年 東京大学大学院理学系研究科有機化学専攻修了。埼玉大学理学部基礎化学科助教授などを経て、2007年より埼玉大学大学院理工学研究科助教授。また2014年より埼玉大学研究機構脳末梢科学研究センター兼任教員。2023年より現職。日本古来の香気素材の香気プロフィールの解明、特徴的香気を有する化合物の構造と香りの関係の解明、新規香気解析手法を用いたお茶、日本酒、木材など種々の香気素材の香気と特性の検討などの研究を行っている。 |
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第一部:多数のニオイ成分からなる素材香気をどうとらえるか |
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<習得知識> |