このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 食品業界が直面する課題をDXで乗り越える! [講習会詳細] | テックデザイン
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食品業界が直面する課題をDXで乗り越える!

 

コード tdx2024112101
ジャンル 食品
形式 資料・教材等
配信について 2024年11月に開催したセミナの切り抜き動画です。
2025年3月31日までの配信。(期間内であれば何回再生しても問題ありません。)
動画時間 40分
資料(テキスト) PDFのダウンロード
ご案内事項 何名で見ていただいても問題ありません。(複数PCで同時に視聴可能)
講師への質問はメールで受け付けます。
受講料
(申込プラン)

1アカウント: 5,500円 (消費税込)

 

食品業界が直面する課題をDXで乗り越える!

●講師

中谷技術士事務所 代表技術士(農業部門)/合同会社ノースDXラボCTO 中谷 明浩 氏 中谷 明浩

https://nakatani-peoffice.com/大手食用油メーカーでの在籍25年間、生産技術、研究開発、知的財産の各分野で豊富な実績と経験を積む。その後、油脂関連技術と知財情報を専門とする「中谷技術士事務所」を設立。「食用油と知財情報の水先案内人」として、数々の技術課題を解決に導くエキスパート。執筆活動には、食品化学新聞「調理現場のフライ油適正管理技術」(2019年3月21日掲載)、日本食糧新聞・月刊食品工場長10月号「解説・食用油脂の価格高騰と劣化防止策」(2022年10月1日掲載)など、多数を発表。著書に「食用油脂の基礎と劣化防止」(幸書房)がある。また、農林水産食のDXを開発・推進する合同会社ノースDXラボCTO(最高技術責任者)を務める。

●詳細

 ① 食品業界の直面する課題とDXのススメ
 ② DXで進化を遂げた「10」の食品事例
  (1) 杜氏AIが醸造する「日本酒」
  (2) 来客予測AIで売上4倍、利益率10倍!を成し遂げた「食堂」
  (3) AI需要予測で市場の変化を素早く掴み、フードロスの削減を実現     
  (4) AI選別技術でフードロスを削減
  (5) AI搭載カメラで「感情分析」・お客様の満足度を数値化した「レストラン」
  (6) HACCP記録管理は大量紙ベース、からのペーパレスで業務大幅効率化
  (7) 複雑な食品表示や規格書を簡単に作成・ミスなく業務効率化
  (8) 惣菜盛り付けロボット
  (9) あらゆるものが自動化された次世代型食品スマートファクトリー
  (10) AIが実現する美味しさの見える化・官能評価の効率化



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