このサイトではJavaScriptを使用しています。ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからお使いください。 ChatGPTを使って新商品のアイデア・企画を大量に生み出す方法 [講習会詳細] | テックデザイン
※お申込前に「注意事項」をご確認ください

アイデア発想だけはなく、【アイデア発想から企画書にまとめるまでのフロー】においてChatGPTを活用する方法を解説します。難しいITスキルは必要ありません。すぐに使えるテクニックを多数紹介しますので、【ChatGPTを使った企画書作成】に興味のある方は安心してお申込ください。

 

~テックデザインのエンジニア向け生成AI講座シリーズ【#5】~

 

ChatGPTを使って
新商品のアイデア・企画を大量に生み出す方法

 

コード tds20241226r1
ジャンル データサイエンス
形式 オンラインセミナー(Live配信)
日程/時間 2024年 12月 26日(木) 13:30~15:30
配信について 見逃し配信あり(視聴期間は7日程度)
資料(テキスト) 電子ファイルをダウンロード
ご案内事項 リアルタイムのご参加ができない場合、【見逃し配信】だけをご視聴いただいても構いません。
・見逃し配信:12/27(金)~1/2(木)

※年末となりますので、見逃し配信の期間の変更を承っております。
 ご希望の方は12/26にまでにご連絡ください。
 (12/27以降は対応いたしかねますので、予めご了承ください)。
 ・変更する見逃し配信の期間:1月6日(月)~1月12日(日)
 ・ご連絡はこちらへ
受講料
(申込プラン)

オンライン受講: 12,100円 (消費税込)

 

●講師

NECO・no・Te エンジニア株式会社 代表取締役 岩堀 圭吾

技術士(機械部門) /弁理士
2006年 音響機器メーカーに入社し、電気製品の開発に従事する。2019年 同社退職し、特許事務所に入所。2023年 NECO・no・Teエンジニア株式会社を設立し、技術コンサルティング、製品開発の受託、知的財産権に関するコンサルティングなどに従事する。

●詳細

<学べる知識>
✓ChatGPTでできること
✓効率的にアイデア出しする方法
✓企画書の効率的なまとめ方
✓ChatGPTを業務で利用する際の注意点


<プログラム>
1.ChatGPTでアイデア出しをするためのコツ
  ・ChatGPTの基本的な使い方
  ・目的や前提を省略しない
  ・アウトプットのイメージを明確に
  ・一回で完璧な答えを期待しない
  ・情報の根拠をリンクさせる
2.アイデア出しの例
  ・お菓子の新商品
  ・総菜の新商品
  ・調理雑貨の新商品
  ・電気製品の新商品
  ・おもちゃの新商品
3.企画書にまとめる方法
  ・社内の企画書に記載する項目の整理
  ・出力フォーマットの指示
  ・社内企画書への落とし込み
4.ChatGPT使用上の注意点
  ・情報セキュリティ上の注意点
  ・知的財産権上の注意点


<講義概要>
 近年の新商品のライフサイクルは従来に増して早くなっており、新商品の企画者は次々と新商品の企画を作って商品化する必要に迫られています。しかし、今やまったく新しい商品というものは稀であり、目新しさやニーズとのマッチングに苦労している方も多いと思います。
 一方で、昨今話題となっている生成AIのChatGPTを活用して、アイデア出しを手伝ってもらうという試みが早い段階から行われています。しかし、ChatGPTの使い方次第では、期待した結果を得ることができず、「面白いんだけど使えない」という誤解が生じてしまうケースも見受けられます。
 そこで、本講座では、新商品のアイデア出しに行き詰っている企画担当者向けに、ChatGPTをうまく使って新商品のアイデアや企画を大量に生み出す方法を紹介します。本講座は、ChatGPTをほとんど使ったことがない方であっても、実務にすぐに取り入れられるように、具体例を挙げながら説明していきます。この講座を通じて、素晴らしい新商品のアイデアがたくさん生まれていくことを期待します。



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