※お申込前に「注意事項」をご確認ください
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豊富なデータや科学的根拠を示しながら、各国政府の施策や自動車メーカーの動向について、課題や対応策を含めて解説し、2030年までのCO2削減を達成するための道筋を示します。
【2024年11月に作成した最新版となります】
自動車業界の未来
~drop in fuel 無くして2030年以降の未来はない~ |
コード | tdo2024102301 |
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ジャンル | 機械 |
形式 | オンデマンド講座 |
配信について | お申込みから4週間(何度でも視聴できます) |
動画時間 | 約4時間10(250分) |
資料(テキスト) | 印刷・製本したものを郵送します |
ご案内事項 | 撮影月:2024年10月 |
受講料 (申込プラン) |
1アカウント: 33,000円 (消費税込) |
1980年トヨタ自動車工業入社。入社以来30年間、本社技術部にてエンジンの設計開発に従事。専門はエンジンの機能部品設計(噴射システム、触媒システムなど)と制御技術、および各種性能改良。2004年に基幹職一級(部長職)となり、将来エンジンの技術シナリオ策定に従事。2011年より愛知工業大学に出向(2015年に転籍)機械学科教授を経て2017年に独立。現在は自動車関連技術のコンサルタントとして活躍している。 |
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<講義概要> |
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