※お申込前に「注意事項」をご確認ください
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製品の生産性を高めるためには、生産ラインの自動化、工程品質の管理、製品設計プロセス、そのどれも欠かす事ができません。本講座ではその全てに精通した講師が、演習と事例を交えつつ製品の生産性向上の考え方を解説します。
効率的な自動化ライン構築を踏まえた信頼性設計の考え方
~品質のばらつきの統計管理手法・ロバスト設計・FTA、FMEA、QFD~ |
コード | tds20250203z1 |
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ジャンル | 機械 |
形式 | オンラインセミナー(Live配信) |
日程/時間 | 2025年 2月 3日(月) 14:00~17:00 |
配信について | 見逃し配信あり(視聴期間は10日程度) 当日の受講が難しい場合は見逃し配信をご利用ください。 |
資料(テキスト) | 印刷・製本したものを郵送 |
受講料 (申込プラン) |
通常: 24,200円 (消費税込) 早割価格: 19,360円 (消費税込) ※12月3日までの申込 |
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TSF自動化研究所 代表 東京都 デジタル技術アドバイザー 村山 省己先生 (株)日立製作所 工機部長、日立オートモティブシステムズ(株) 投資計画部長を歴任。NC工作機械・自動車部品生産設備の設計開発に従事し、国内・海外向け自動化ライン等、投資の最適化について幅広い生産技術の知見を有する。また、国家技能検定試験「機械・プラント製図」の検定委員に長年携わり、首席検定委員も務める。2016年より東海大学工学部教授となり、2019年に独立。現在は企業の工場の自動化や、東京都中小企業振興公社にてロボット導入などの相談員、診断員としても活躍している。 |
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Ⅰ. ばらつきと統計的管理手法 |
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<習得知識> |