※お申込前に「注意事項」をご確認ください
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食品や化粧品、精密機器などを包装し、製品劣化を防ぐのに欠かせない【ヒートシール】について、設計開発で押さえるべき8つの基本要素を包装のプロが講義します。また、最適な包装条件や包装の状態評価の手法、結果の解釈のポイントについても実務ベースで解説します。
食品の包装商品化におけるヒートシールの勘所(全3回)
~シールの原理、8要素、条件、評価方法、不良対策~ |
コード | tds20250205m1 |
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ジャンル | 食品 |
形式 | オンラインセミナー(Live配信) |
日程/時間 | 2025年 2月 5日(水) 09:30~12:00 2日目:2/14(金) 3日目:2/20(木) |
配信について | 見逃し配信あり(視聴期間は約1週間) 当日の受講が難しい場合は見逃し配信をご利用ください。 |
資料(テキスト) | カラー印刷製本テキストを郵送します。 |
ご案内事項 | 全3回の集中講義です。 毎回9:30~12:00で講義終了後は質問応答の時間を設けています。 |
受講料 (申込プラン) |
通常価格: 39,600円 (消費税込) |
HIRO・包装設計研究所 所長(元 東京聖栄大学 特任教授) 佐々木 敬卓氏 食品会社において包装商品の企画・研究・開発、品質管理などに長年にわたり従事。対応した包装商品は、乳製品、油脂製品、デザート、冷凍食品、飲料、タブレット、アイス、ソース、レトルト商品、粉体品、経腸栄養剤等多岐にわたる。現在まで、国内外の企業・大学にて講演、技術指導を行う。著書:食べ物をやさしく包む「ひみつ」((公)日本包装技術協会)、現代チーズ学(食品包装資材研究会)、ミルクの辞典(朝倉書店)、食品鮮度食べ頃事典・フードデザイン21・異臭問題の予防・解決の実務と実際(サイエンスフォーラム)、チーズを科学する(チーズプロフェッショナル協会)等。 |
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全3回で下記内容を学びます |
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<本講座の要点> |