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<毎回好評>レトルト食品のメリット(=常温流通可能)を最大限に活かし、デメリット(=高温殺菌による品質劣化)を極力抑えた商品設計の基本技術と製造時のポイントについて、講師が実務経験の中で培った知見を交えてわかりやすく解説します。
レトルト食品の基礎知識と製品開発のポイント
~市場トレンド、製造プロセス、栄養と品質の変化と対策、包装・殺菌の注意点~ |
コード | tds20250214t1 |
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ジャンル | 食品 |
形式 | 対面セミナー |
日程/時間 | 2025年 2月 14日(金) 10:30~16:30 |
会場 | |
ご案内事項 | 復習動画あり |
受講料 (申込プラン) |
会場受講: 39,600円 (消費税込) |
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東洋食品工業短期大学 包装食品工学科 准教授 技術士(農業部門) 宮尾 宗央先生 1984年大阪大学工学部発酵工学科卒業、同年ハウス食品工業(株)(現ハウス食品(株))入社。主として冷凍食品・チルド食品の開発・研究やレトルト食品(カレーフィリング等)の開発に従事し、2017年より現職。現在は缶詰・ビン詰・レトルト食品に関する講義・実習を担当。【所属学会】日本冷凍空調学会、日本食品工学会、日本防菌防黴学会 |
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Ⅰ.レトルト食品の基礎知識 |
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【習得知識】 |