※お申込前に「注意事項」をご確認ください
|
商品設計に活かすための感性評価・官能評価の具体的な手法に加え、感性データと機器分析で得られる物性値データとの紐付けの考え方など、開発の現場で使える実践的なテクニックを具定例を挙げて解説します。
手触り・触感の官能評価と機器分析
~質問用紙の設計とデータ解析、物性値との紐づけ、「さらさら」「しっとり」「なめらか」感の数値化の最新動向~ |
コード | tds20250131n1 |
---|---|
ジャンル | 人間科学 |
形式 | オンラインセミナー(Live配信) |
日程/時間 | 2025年 1月 31日(金) 10:30~17:00 |
配信について | 【見逃し配信】はありませんので、ご注意ください。リアルタイムでのご受講をお願いします |
資料(テキスト) | 印刷・製本したものを郵送 |
受講料 (申込プラン) |
通常価格: 36,300円 (消費税込) |
山形大学大学院 理工学研究科バイオ化学工学分野 教授 野々村 美宗先生 1996年慶應義塾大学大学院後期博士課程修了、花王株式会社入社。11年間メイクアップ化粧料、皮膚洗浄料の商品開発を担当し、2007年から現職。日本化学会コロイドおよび界面化学部会奨励賞(2008年)など受賞。日本化学会、日本油化学会、化学工学会などに所属 |
|
Ⅰ.官能評価とは? |
|
【習得知識】 |