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安心・安全な製品製造には、製造装置の確実な洗浄と設備全体の衛生管理が欠かせません。本講では、乳業メーカーで洗浄技術開発に携わってきた経験豊富な講師が、実例や動画を交え、具体的な洗浄手法と衛生管理の考え方を実務者視点で解説します。
食品用設備・装置の洗浄の実際と衛生管理のポイント
~汚染の種類・装置の構造理解・洗浄性評価・工場の衛生管理~ |
コード | tds20250115z1 |
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ジャンル | 食品 |
形式 | オンラインセミナー(Live配信) |
日程/時間 | 2025年 1月 15日(水) 10:30~16:30 |
配信について | 見逃し配信あり(視聴期間は10日程度) 当日の受講が難しい場合は見逃し配信をご利用ください。 |
資料(テキスト) | 電子ファイルをダウンロード |
ご案内事項 | 一部の媒体で講義時間が13時から17時となっておりますが、10時30分から16時30分となります。 |
受講料 (申込プラン) |
通常: 36,300円 (消費税込) 通常価格(PDF+カラー印刷製本テキスト): 39,600円 (消費税込) |
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サニタリーエンジニアリングコンサルタント 代表 博士(工学) 設楽 英夫氏 横浜国立大学卒業後、森永乳業(株)入社。同社にてアメリカ豆腐工場の設立およびFDA認可を主導。乳食品製造技術や洗浄技術の研究・開発と実用化、衛生性の管理・確保、食品の食感や風味の改善、新製品製造のための様々な装置やプロセスの新技術開発に携わる。その後食品技術コンサルタントとして独立。現在はサニタリー関連技術の解決に向けたコンサルティングを中心に活躍している。1995年横浜国立大学にて工学博士取得。横浜国立大学理工学部講師などを経て2017年よりEHEDG(欧州衛生工学設計グループ)の公認トレーナーに着任。JICA(国際協力機構)技術コンサルタント。所属:日本食品機械工業会 |
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Ⅰ.はじめに |
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<習得知識> |